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創作通信

2017年1月19日 (木)

創作通信_その12_次回作第1稿

やっと・・・
やっととなる次回作のラフ原稿を仕上げました!!!!!!!

長かった、辛かった・・・

おまけに、ブログも放置しており、申し訳ありませんでした。
執筆に手一杯で・・・

陸自に焦点をあてた次回作は、順調に行けば4月に発売になりそうです。
まだ、タイトルは決まってません。

内容も、秘密ですが、対北朝鮮です。
ご期待下さい。

さて、リリースする情報がなんにもないと、アレですので、執筆中に作成した資料をちょっとだけ公開します。

私は、キャラを描く事が苦手です。
そのため、俳優さんを当てはめて、イメージすることで、描写をしています。

Photo

こんなのです。
(登場人物が多いな・・・ これでも全員じゃないし・・・)

もう少し、お待ち下さい。

2016年4月29日 (金)

『正論』6月号に、元海将による『深淵の覇者』紹介が掲載!

昨日発売されたばかりの『正論』6月号に、『深淵の覇者』紹介を掲載して頂きました。


書いて頂いたのは、潜水艦乗りで、潜水艦艦長、潜水隊司令などを歴任され、呉地方総監まで勤め上げられた伊藤俊幸元海将です。

私や出版社からお願いした訳では無いので、どこかで手に取って頂き、読んで頂いたのだと思います。
連絡先を知らないので、この場を借りて、御礼申し上げます。
ありがとうございました。

『正論』誌で、紹介頂いた事が、そもそも非常に嬉しいことなのですが、個人的には、それ以上に伊藤元海将が、潜水艦の運用についてよく勉強している言って頂いただけでなく、「同期の海上自衛隊潜水艦幹部がかなり協力しているな」と思って頂けたことです。

『深淵の覇者』は、私の出版された書籍としては2冊目になりますが、前作『黎明の笛』が、小説としては完成した状態になってから書籍化の話しを頂いたため、出版を前提に書いた作品としては、『深淵の覇者』が初めてでした。
そのため、取材を意図したものの、刊行のスケジュールや取材調整のタイミングを理解していなかったこともあり、海幕の広報室を含め、取材・協力して頂ける方が見つかりませんでした。

結果的に、公刊資料だけで書いております。
トム・クランシーが、『レッドオクトーバーを追え!』を書いた時と同じような状況でした。(あの当時よりは、資料はあると思いますが、日本語資料となると……)

エンターテイメント作品として、ここまで拘る必要はないのかもしれませんが、ここはやはり私の拘りなので、こんな資料まで読んでいます。


ちなみに、読んだ資料の中で、潜水艦に興味を持った方が読むべき本としては、ちょっと古いですが、こちらがオススメです。


一点、物語の設定として登場させた新兵器について、欠点のご指摘も頂いたのですが、一応その欠点については、認識しておりました。敵が、その点をついた戦術を採ってくることも考えましたが、物語の展開上、採用しなかった経緯があります。

この欠点については、音響ステルスである潜水艦同様に、同じようなシステムを搭載する事によって、電波ステルスであるステルス機のステルス性を向上させうる可能性があり、その際には、欠点として表面化する可能性があるため、承知していた次第です。
もっとも、電波では、登場させたような新兵器を作る事は困難で、音響兵器であるソナーの方が難易度が低いと思っていたのですが、今年のあたまくらいに、技本が、電波で同種の兵器を作ったという情報が流れてました。(私は、報道が不正確だったのではないかと思っていますが)

しかし、99%以上の読者にとっては、「そんなことはどうでもいい」事だと思いますし、伊藤元海将が書いて頂いたとおり、尖閣を含む南西諸島海域において、中国が妥当性のない主張をして軍事行動を起こしてくる可能性があり、その際には、こんなことだって起こるかも知れません。

普段、安全保障に興味を持たない方にも、そうしたことをイメージしてもらうために、小説という形式をとりました。
なので、何よりも、楽しんで頂ければと思います。

少々、技術的な事も書き、プロ中のプロにも評価して頂きました。
理系的な話しを聞くと、じんましんが出てしまう方以外は、手に取って頂ければと思います。

オマケ
第3作目は、このゴールデンウィーク中に、プロットの練り上げをしております。
年内刊行は、もしかすれば可能かも、というところです。

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2016年4月 5日 (火)

創作通信_その11_次回作プロット

『深淵の覇者』刊行からはや4ヶ月が経とうとしていますが、やっとのことで、次回作のプロット素案が出来ました。

ここから、出版社と相談、取材、プロットの練り直しをした上で、執筆に入るので、次回作をお届けできるのは、やはり大分先になりそうです。

私自身としても、今回、ここまでプロットで苦労するとは思っていませんでした。

苦労した理由は、3作目だからではなく、ミリタリー考証をいい加減にしないという私の執筆姿勢と、空、海と書いてきたので、次は陸とした点にあります。

小説に限らずですが、日本のエンターテイメント作品は、ミリタリー考証がなってない、どころか、それこそ”酷い”と言える作品が、非常に多い状況です。

エンターテイメントですし、創作作品なんですから、完璧にする必要性はないと思います。
私の作品にしても、現実には存在していない兵器も登場させています。
ですが、その際も技術的には可能で、軍事的に意義のあるものを登場させてきました。

ところが、日本のエンターテイメント業界を見ると、技術的どころか物理的に不可能な兵器が登場したり、軍事的に意義がない組織が無双だったりと、へんな作品が非常に多いのです。

そこまで拘らず、ミリタリー考証を緩くすれば、創作(物語として面白くする)事は容易になります。

ですが、それをするなら、私より面白い作品を書ける方はいくらいでもいらっしゃいます。
つまり、ミリタリー考証をいい加減にしない点にこそ、私が小説を書く意義があると思っています。
それも、明日起きてもおかしくない、ごくごく近未来を描く意義があるはずなのです。

そうした条件の中で、陸自を描く事が、大変でした。

前作『深淵の覇者』で、潜水艦を扱ったのは、ネットワーク化された現代の戦闘においても、極めて単艦での行動が多いのが潜水艦だったからです。
なぜ、そうしたかと言う理由は、物語を作る時、やはり特定の個人(主人公)に描写を集中させ、感情移入させる必要があるからです。

ネットワーク化され、ガチガチに指揮統制された戦闘では、それこそ統合幕僚長あたりを主人公にしないと、個人の葛藤や焦燥がドラマになりません。
ですが、幕僚長を主人公としても、やはり多くの方々からすると、自分とはかけ離れすぎているし、そもそもジジイを主人公にしても映えません。

半沢直樹が流行るのも、彼を、ビジネスマンである自分に重ねられる人が多いからです。

話しが、統幕長にまで飛んでしまいましたが、この主人公が独自の思考で動けるという点において、陸自は厳しいのです。

陸上戦闘においては、それこそ古代から陣形が重要であったように、他のユニットとの連携が非常に重要です。
個々の能力、判断よりも、他のユニットとどれだけ連携がとれるかが重要なのです。

陸海空の組織間において、階級が絶対的で、独断を許容しないという点で、陸自がダントツになるのも、同じ理由です。

しかし、そうなると、物語の主人公としては、はなはだ面白くありません。
もちろん、私がココで書いたような事を、肌感覚で分かっている方、例えば陸自OBだったりする方にとっては、そうしたガチガチに指揮統制された中でのドラマも、面白いものだと分かるでしょう。

でも、それが分かる人は、極レアなのです。

と、言う訳で、映画だったりすると、ランボーのようなスーパーマンが主人公になるわけですが、私は、あれを描きたくはないのです。

結果、手足を縛られた状態で、創作をしなければならなかったため、苦労していた次第です。
ですが、それなりに面白いものは書けそうです。

まだまだ、苦労しなければならないはずですが、頑張ります。

もうしばらく、お待ち下さい。

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2015年12月 5日 (土)

創作通信_その10_新刊『深淵の覇者』完成! 電子版18日発売予定!

今月12日発売の新刊『深淵の覇者』ができ上がりました!
Photo

前作『黎明の笛』と比べると、一見して少し厚くなっていることが分かります。
手にしても、やはり重かったです。

著者は、本が出来上がると見本紙として何部かもらえます。
多くは、知人や家族にあげたりするようです。

私の場合は、そうした普通の配り方をするだけでなく、防衛省の広報部署に送り、取材のお願いに使ったりしています。
と、言う訳で、この後、サインをせねばなりません・・・

予定通り、印刷・製本が終わったので、これから順次配送され、12日には各書店に並びます。
アマゾンもそうですが、街中の書店でも、大手は前日の11日に並ぶところもあるらしいです。

電子版は、12月18日(金)に発売予定となりました。

見本紙を受け取りに行った際に聞いたのですが、私の本の場合、普通の本と比べると、売れる場所・土地に偏りがあるそうです。
簡単に言えば、自衛隊の基地や駐屯地のある地域での売り上げが多いのです。

『黎明の笛』の時の状況を踏まえて配本する考えだそうですが、出版社側でできることは多くはないようです。
なので、基地・駐屯地のある場所にお住まいの方は、早めに書店に行って頂くか、予約してもらった方がいいかもしれません。
18日には電子版がでるので、売り切れてしまっていた場合は、電子版を待って頂くのも手です。

もう一つ、受け取りに行った際、同日に発売になる他の作家さんの新刊話題になりました。
編集さんから、「中田永一先生って知ってますか?」と聞かれたのですが、何を隠そう(別に隠しませんが)「好きですよ」と答えたところ、なんと1冊もらってしまいました。
Photo_2

中田永一は、乙一氏の別ペンネームで、最近はむしろ中田永一名義で出している方が多いみたいです。
発売前に新刊を読めるなんて、全国の中田永一(乙一)ファンには垂涎ものでしょう。
役得でした。

編集さんは、私は中田永一(乙一)氏を知らないだろうと思っていたようですが、私はわりかし何でも読む人間です。
ジャンルで判断して手を付けないのはBLくらい。

中田永一(乙一)氏は、私みたいなロジックで小説を書いている人間とは違い、いわゆる天才なんだろうと思います。
学生時代にデビューし、魅力的な短編を多く書いている作家さんです。

最近の作品は読めていませんので、特に好きな作品は古い作品が多いです。
『手を握る泥棒の物語』、『しあわせは子猫のかたち』、『暗いところで待ち合わせ』なんかがいいですね。『手を握る泥棒の物語』なんて最高です。どうやったらこんな作品を思い付くのか……

新作は、さすがにまだ読めていませんが、楽しみです。
『私は存在が空気』は、『深淵の覇者』と同日、12月12日発売です。


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2015年11月28日 (土)

創作通信_その9_新刊『深淵の覇者』電子版情報、POP、ポスター

新刊『深淵の覇者』発売まで、2週間あまりとなりました。

前回に引き続き、祥伝社さんが書店販促用のPOPとポスターを作って頂きました。

Pop
POPは、こんな感じなので、ペーパークリップとかで棚に置かれるものになります。

Photo
ポスターは、A4版です。
これが貼ってある書店さんには、当然置いて頂いているでしょう。

表紙、POP、ポスターと全て真っ青なので、青を目印に探して頂いたら見つかると思います。

電子版は、2週間程度の遅れで発売される見込みとのことです。
なので、電子版でも、年内には読んで頂けるはずです。

さて、お知らせだけでは何ですので、今回潜水艦を主軸に書いた理由を明かしましょう。

当ブログを読んで頂いている方は、私が以前から潜水艦を重視していることは承知してくれていると思います。
もちろん、そのことが、小説の舞台として潜水艦を選んだ理由の一つにはなっています。

ですが、それよりも大きな理由は、小説に限らず、ドラマを描くにあたり、読者を主人公に感情移入させる必要があるためです。

当然、個艦の動きに焦点を当てて描くことになりますが、ネットワーク化された現代の戦闘では、個艦は艦隊の中の一部でしかなく、悪く言えば歯車であるため、自在に戦闘することなどできません。

それでも、そこにドラマを描こうとするなら、司令官か中枢の幕僚、つまり東郷元帥か秋山真之を主人公に据えて描かなければならなくなります。(『黎明の笛』がこれでした)
日露戦争のように、誰もがその概要を知っている戦争ならば、それでもいいのですが、完全に創作の戦争を描こうとすると、戦争の全体を描きながら主人公の周辺を描く事になるため、長くならざるを得ませんし、読者を着いてこさせることも大変です。

ですが、潜水艦だけは、現代においても個艦で行動することが基本で、連携するといっても、哨戒海域を分担する程度です。
一度潜ってしまえば、時折浮上した際に通信ができるだけで、それ以外は自艦のセンサーだけを頼りに、1艦のみで全てを決定し戦闘します。

つまり、ドラマとして描きやすいのです。

というわけで、そうりゅう型とおやしお型潜水艦が活躍するエンターテイメント小説となっております。
が、どうしても私の趣味が入るので、かな~りテクノスリラーなものになっています。

潜水艦+テクノスリラーとなると、当然『レッドオクトーバーを追え!』という金字塔があるわけですが、当然意識しました。
ですが、似ている部分は少しもありません。

対象読者も日本人なので、日本的なメンタリティも踏まえて描きました。

とはいえ、そんな事は意識せず、お楽しみ下さい。

『深淵の覇者』は、12月12日発売です。

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2015年11月18日 (水)

創作通信_その8_新刊『深淵の覇者』書影

新刊『深淵の覇者』の書影(表紙のデザイン)が決まりました。

帯が付いた状態でのデザインがこちらです。
Photo

真っ青なので、書店で目立ちそうです。
見かけたら、是非、お手に取ってみてください。

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2015年11月11日 (水)

創作通信_その7_新刊『深淵の覇者』まもなく発売!

新刊がいよいよ発売間近になりました。

タイトルは『深淵の覇者』、発売日は12月12日、『黎明の笛』同様に祥伝社から。
価格は、税込み1620円です。
祥伝社来月の新刊

アマゾンでは、予約が始まっております。


他のサイトでの予約も順次始まるはずです。
また、ISBNが付いているので、一般書店でも予約可能です。

表紙のデザインは、ほぼ出来上がっていますが、まだ最終決定ではないので、できあがり次第、こちらでも紹介します。

電子書籍も発売されますが、制作の都合で、若干遅れるそうです。
目途が分かったらお知らせします。

以前からお知らせしている通り、潜水艦に焦点をあてた、尖閣がらみの日中衝突を舞台にしています。
『黎明の笛』への感想で、もっとバトルが欲しいという意見が多かったので、より直接的な戦闘を描きました。
と言っても、やはり私の書く話しは、やはり頭脳戦になってしまいましたが……

サブキャラとしてですが、『黎明の笛』に引き続き、空自情報幹部の倉橋日見子と情報保全隊の杉井は登場しています。
日見子が出てくる以上、当然、空自も絡んだストーリーです。

中身は、現在再校中です。
あと、一ヶ月でお届けできます。

もうしばらくお待ち下さい。

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2015年10月17日 (土)

創作通信_その6(創作環境)

新作は、まもなく校正作業に入るところです。
順調に進んでおりますので、もうしばらくお待ち下さい。

まだ、新作の情報を出せる状況ではないため、今回は創作環境をご紹介します。

お年を召した作家さんだと、いまだに手書きという強者もいらっしゃいますが、私はとてもマネできないので、執筆は基本的にパソコン上です。

使用しているソフトは、秀丸エディターです。
わずか4000円のシェアウエアでありながら、バージョンアップが終了しない限り、変わることはないだろうと思うほど、優秀なソフト!
秀まるおのホームページ
(以下、画面のスクリーンショットは、新作の編集画面です)

小説を執筆する上で、ありがたい機能は、アウトライン機能と部分編集機能、そして欠かせない縦書き表示機能です。

アウトライン機能は、もともとアウトラインプロセッサーと呼ばれたソフトの機能で、ファイルの全体構造をツリー化して表示、編集する機能です。
部分編集機能は、このツリー化された一部だけを表示、編集する機能で、この二つの機能を合わせると、各章の各シーン毎にツリー表示することができます。
Hidemaru1
(画面の右側がツリー)

その上で、特定のシーンだけを編集するのですが、あるシーンを位置を入れ替えると言った場合、ツリー表示されたシーンをドラッグアンドドロップするだけで、狙った場所に移動できます。
新作の執筆でも、時系列で書いた場合の1章と2章を入れ替えました。章の下には、各シーンが枝して付いていましたが、それも一緒に移動できます。

このアウトライン機能は、ワードや一太郎でも搭載されています。
しかし、あんな重く、動作がモッサリしたソフトは、エディターを使い慣れてしまうと、とてもではありませんが使えません。

縦書き表示は、小説の執筆では欠かせません。
例えば、横書きなら、「F-15」と書きますが、縦書き表記では「F|15」と書かないと読みにくいですし、同じ文でも縦書きと横書きでは印象が異なります。

私の場合、これらの機能を使い、小説の本文、プロット、登場人物リスト、各種データ、資料へのリンクなどを一つのファイルにしています。
なので、全体の流れを再確認するためにプロットを見返したり、登場人物をリストで再確認するなどが、一つのファイル内でできます。
基本的にテキスト情報だけなので、これだけ詰め込んでも、ファイル容量は1メガにも及びません。

また、秀丸エディターで便利なのは、検索機能です。
検索を行うと、ヒットした言葉がハイライト表示されますし、ツリー上のどのシーンに検索した言葉があるかも、ツリーがハイライト表示されることで、一目瞭然です。
Hidemaru2

また、任意の文字が入った行を強調表示することもできるので、「」を指定すれば、セリフを強調表示するなんてことも可能です。

シェアウエアは、送金が面倒、と思う方は、アマゾンで秀丸メールなどのライセンスとパックになった製品が買えます。


日本語入力用のIMEは、ATOKです。
MEーIMEでも使えないことはないですが、やはり快適に入力するためには、ATOKの方が優秀です。
ATOK単体でも買えます。


パソコンは、秀丸エディタが、非常に軽いソフトなので、動きさえすれば安物でOKです。
ただし、モニターは長時間画面を見る事になるため、良いものを使った方がいいでしょう。
私は、三菱の27インチワイドモニターを使っています。

番外になりますが、環境という時に、音楽は重要です。
私の場合、執筆中にかけている音楽は、大抵コレです。

音楽ではなく、XBox用のゲームです。
が、この限定版メモリアルボックスには、バーチャロンシリーズ計4作の全てのBGMが入ったCDが付いています。
感涙ものです! これだけで買う価値があります。バーチャロンシリーズは、ゲーム性だけでなく、メカデザインが有名ですが、BGMもGoodなのです!

と、思わず暴走してしまいましたが、何を隠そう、その昔はゲーマーでしたので、ゲームのBGMは好きなのです。

創作用のBGMは、あくまでBGMですし、日本語にせよ外国語にせよ、言葉が入っていると集中の妨げになります。
クラッシックやイージーリスニングでもOKですが、曲調に波があるものはあまり向いていないと思います。

その点で、ゲームのBGMは創作向きです。
バーチャロン以外では、こんなのも好きです。


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2015年10月 3日 (土)

創作通信_その5

半月もブログ更新をサボっておりましたが、遊んでいたわけではありません。
次回作の作業が忙しく、ブログまで手が回らなかった次第です。

というわけで、なんとか年内に次回作をお届けできそうです。

以前の創作通信でお伝えしたように、潜水艦のお話ですが、まだ細部は秘密です。
タイトルも、正式には決まっていません。
当然、発売日も未定です。

ストーリーの本筋には関係ありませんが、この人がちょこっと出てきます。


分量としては、前作『黎明の笛』よりも、若干長くなりそうです。

順次、リリースできる情報が出てきましたら、こちらで書きます。

もう少しお待ち下さい。

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2015年7月12日 (日)

創作通信_その4

ご報告です、次回作の草稿を書き上げました。

何とか夏前に刊行に漕ぎ着けたいなんて言ってたんですが、今の時点で草稿なので、スケジュール的には、なんとか年内というところでしょうか。

現時点で、前作『黎明の笛』と同じレイアウトでプリントしたところ。304ページ相当の分量になってます。前作よりも、わずかながら多いという所です。
Photo
(写真は、見開き状態を片面印刷していますので、厚さはほぼ同じくらいになる計算です。)

ですが、草稿は基本的に描写不足なので、推敲で増えることは確実です。
あまりページ数が嵩むのは良くないのですが、削れそうな所も少なそうだし……

海幕広報に取材も申し込んでますが、印象は”壁”です……

お待ち頂いている方々、もうしばらく、お待ち下さい。
今後は、順次情報をリリースしてゆくつもりです。

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