嘲笑された赤旗のスクープは真実!
2011年に、赤旗が日米共同演習のシナリオを報じたスクープ記事がありました。
「日米共同演習 シナリオ判明 日本侵略と島しょ対応を想定」(赤旗110830)
しかし、この記事で報じられたヤマサクラと呼ばれる演習は、他の同名シリーズの演習と同じように、訓練効果を考えた想定で行われているモノであり、普通は、実際にそのような脅威があるわけではありません。
そのため、次のリンクにあるようなパニックを起こす必要は全くなく、赤旗であることもあって、軍事に詳しい人間からは嘲笑の目で見られました。
「日米合同図上演習「ヤマサクラ37」から見る中国地方」
ヤマサクラは、私が以前に書いたように、ゾンビ対処計画と同じようなものなのです。
「ゾンビ対処計画とヤマサクラ」
ですが、この赤旗のスクープ記事は、洞察が鋭かったのか、それとも嘘から出た真だったのか分かりませんが、実際には正しかったようです。
その証拠に、中国による侵略の目標が、尖閣や沖縄ではなく、実は中国地方にあったことを、毎日がスクープしていました。
「なぜホームに並ばない? /鳥取」(毎日140619)
鉄道のホームで私がいまだに不思議に感じていることがある。それは、鳥取ではホームに列が形成されないということである。
確かに京都の市バスでも列は作られないが、ある程度誰がどの順番に来たかを覚えておき自分より早く来ていた人を優先させるという風習がある。しかし、鳥取ではどうも列車が来るまでおのおの好きなところにおり、来ると一斉に乗り込むというようなスタイルだ。よくこれで問題にならないなと驚いた。
もちろん、人数のこともあり必ずしも並ぶ必要があるとは言えない。けれども、学生や会社員の帰宅ラッシュ時でホームにたくさんの人がいる状況でも、非常にあいまいな列が作られているだけだ。
そして、車内でも利用方法にも非常に目をみはるものが多い。例えば、優先座席に平気な顔で携帯を使用しながら座っていたり、座席に荷物を置いたり、ひどいものでは座席を足置きにしているものもいる。この様な使い方をしていると普通は怒られるものであるが、そういった注意もなければ、平然とした顔でそのように列車を利用する人が多いことにとても驚いた。
どの様な手段を用いたのか分かりませんが、このような事態が生じているということは、既に鳥取県民の多くが、中国人によって成り代わられているに違いありません。
中国は、軍事的な手段ではなく、ボディ・スナッチャーやインベーションとして4回も映画化されている古典SFとも呼べる名作、ジャック・フィニィの「盗まれた街」のごとく、鳥取県民をすり替えるという手法によって、中国地方から日本を侵略していたのです。
鳥取に、長らくスタバがなかったのも、もしかするとこの中国人による成り代わりと、何か関係していたのかもしれません……
政府は、緊急に、断固とした対策を講じる必要があります。
注:この記事は4月1日に投稿したジョーク記事です。(4月2日追記)
当然ながら、鳥取県民をdisる意図はありません。
最近のコメント