対歴史戦の武器開発プロジェクトが進展中
近年、中国、韓国を中心として、近現代史を舞台とした歴史戦を挑まれています。
中国、韓国とも、難癖どころか捏造を武器として戦闘を仕掛けてきていますが、我が国としては、捏造に捏造をぶつけても、勝利はおぼつきません。
やはり、戦うためには正確なエビデンスが必要です。
そのエビデンス(武器)は、存在しているものの、ほこりをかぶったまま役に立っていないのが現状です。
その武器とは、国立公文書館に大量に眠ったまま、現代語訳されていないため、ほとんどの人には読むことができない公文書です。
資金をクラウドファンディングで集め、この公文書を、現代語訳してネットに公開しようというプロジェクトが、進んでいます。
「歴史の欠片「公文書」を解読して本当の近現代史を知りたい」
もちろん、この活動は、歴史戦に寄与するだけでなく、貴重な文化遺産の発掘になります。
我々のご先祖様が、どんな想いで、この日本を作ってきたか、確認することもできるでしょう。
ファンディングは、1ヶ月の期限で、3月24日から始まり、まだ1週間も経っていません。しかし、既に目標額100万円の68%もの資金が集まっています。
この調子で行くと、達成は間違いないですが、これだけ集まると言うことは、このプロジェクトに対する期待が大きく、もっと大規模なプロジェクトに発展して行く可能性があるのではないでしょうか。
公文書から読み取れた事例として、韓国と台湾に、いわゆる旧帝大が作られ、日本と同じ教育を施そうとしていたことが示されています。
公文書を発掘すると、こうした興味深い事実が、いろいろと出てくるでしょう。
今、ファンディングに参加すると、いろいろと特典もあるようです。
興味のある方は、是非、覗いて見て下さい。
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