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2015年4月25日 (土)

THE PAGE で書かせて頂きました。「軍事的意味はない? でも意義がある米海兵隊の沖縄駐留」

THE PAGE で記事を書かせて頂きました。
軍事的意味はない? でも意義がある米海兵隊の沖縄駐留
よろしければ、ご覧ください。

日米同盟は日本防衛のためだけのものだという建前があるため、日本政府の在日米軍基地に対する評価は、実態とは異なります。

在野の人間ほど、ちゃんと実態を評価すべきなんですが……

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お仕事」カテゴリの記事

コメント

早速拝見しました。
数多先生、相変わらずの素晴らしい記事ですね。

屁野古移設と海兵隊の沖縄撤退については左の立場から墨田金属日誌の文谷氏も書かれていましたが、数多先生の撤退のためには台湾放棄論を盛り立てろというのは、今までになかった着眼点でした。

皆さんも読みましょう!

数多様

記事拝見しました。

「沖縄の海兵隊は、日本の防衛に直接役立つ訳ではない」という点において、基本的には文谷さんのおっしゃっていることと違いはないのですね。

後は、沖縄の海兵隊が確かに台湾防衛の要石になっているのか、あまり重要でないのか、の判断なのかもしれないなと、感じています。私は軍関係者ではないので、その辺の実態はよくわかりません。しかし、数多さんのおっしゃるように、「台湾有事に身を張って死ぬことが、沖縄の海兵隊の任務」とすれば、どれだけの「海兵隊員の死者」が必要か?に帰着することになると思います。もっと言えば、死にに行くのならオスプレイの航続距離も片道でよい(もちろん、兵士達には、「台湾軍が帰りの燃料を補給してくれる」と伝える訳ですが)。

現状1.5万人(実員)、あるいは1.9万人(定員?)の海兵隊が沖縄にいる訳ですが、グアム移転が進むと、通信、兵站部隊はグアムに移動し、残るのは6000人規模の航空部隊と3000-4000人の歩兵部隊と理解しています。

まず、航空部隊は、本隊はグアムや岩国、佐賀などでよいと思うのですが、どうでしょう? 当然、ローテーションでの前線展開部隊は沖縄に欲しいでしょうけど。また、陸上戦力も1個MEU 2000人レベルに削減しても良いのではないでしょうか? 例えばMEU一式2000人、航空部隊の前線部隊 1000人、合計3000人程度まで削減できれば、沖縄の人たちに大いにアピールできるかと。この規模であれば、米空軍が何を言おうと、嘉手納に移動してもらえば良い。普天間はもとより、ヘコナも不要。

こうして書いてみると、自分で思っている以上に、これはこれで合理的に思います(私自身は、素人故に考え落としの危険性があるので、それほど確信がある訳ではないのですが)。結局、「台湾有事に出す人身御供(=地上部隊)」を、3000-4000人にするか、2000人に押さえるかの違い、および、航空基地をどれだけ縮小できるか、なのだと理解しています。

例えば、「東京の校外より」のマングースさんは、米軍は、対中国有事になれば、大部分の戦力を沖縄から退避するだろうとおっしゃっています。これは中国の弾道弾や巡航ミサイルの脅威を重視したお考えで、正直、説得力のある考えと思います。前線部隊はともあれ、少なくとも兵站、整備補給、航空機の重整備部隊などは、沖縄にいると損害が増すだけで得るものが無いですから。

「沖縄の民意を聞く」という政治的体裁をとりつつも、「米軍にとって、(前線基地的でない)後方基地的な要素を沖縄から撤退させる」ことは、なんとなく、折り合いがつきそうな気がするのですが、どうでしょう。。。

元から沖縄に海兵隊がいて海峡危機はおきてるのでなんも意味ないと思うけどね、アメリカの意思を示したのは空母でしょうし

今では往時の勢いは見る影も無くなった”神聖三文字”さんが唱えた斬首対応説の焼き直しじゃないですか。
もし沖縄の海兵隊が有事に台湾へ救援に向かう任務を帯びていたとしてもオスプレイが配備されるまでは沖縄海兵隊の空中機動の主力は
CH-46でしたから、それまでの数十年は実質的に任務を果たせない状態だった訳ですよね。
これっておかしいとおもいませんか?
それとも、オスプレイの沖縄配備に当たって米政府や軍の高官が匿名でも
>在沖海兵隊は、台湾有事が生起した場合に、素早く台湾に投入
>(中略)
>アメリカの覚悟を見せるための部隊です。
という趣旨の発言をしたり、在沖縄海兵隊の任務に台湾救援が新たに
加えられたという物証があるんですかね。
そもそも海兵隊は陸上・航空・兵站の3つと司令部が有機的な連合を組んで戦うのが特徴です。そういう繋がりを無視して、兵隊を展開させれば事足れりという発想は軍事的にみてもプアです。

それこそアメリカが介入の意思を示すのであれば嘉手納の航空機で十分ですし、どうしても兵隊を現地に下ろさなければならないのであれば
33救難飛行隊のコンバットレスキューやパラメディックの隊員を送って写真なり動画なりを撮影すれば政治的な要求も満たされるでしょう。
特殊部隊の隊員ならば高度な死生観を保持していますから、過酷な状況でも士気は維持出来るでしょうし。

結局、後付けでオスプレイの必要性を強調する為に火葬戦記もどきのストーリー(他人作)に乗っかってるだけですね。

しやもし 様
私の場合、台湾を放棄をさせたいと思っているわけではありません。

沖縄の方が、基地に反対するなら、そうすべきというだけです。
ただ、どう考えても自分の首を絞めるだけなんですよね。

ドナルド 様
日本を直接に防衛するために重要なのは、嘉手納と第7艦隊です。
日本に直接着上陸侵攻しようなんて相手はいませんし、尖閣程度の面積では、自衛隊も海兵隊も入るなんて無理がありますから。

人員数については、人名に対する世論の反応度合いが変わっていることを鑑みれば、以前より少数で良いと思います。
真珠湾での米軍人死者数は2300程ですから、死者とすれば、その程度で良いとも言えるかも知れません。
ですが、対台湾世論を考えた場合、2000名程度しかよこさないということは、いつでも撤退するつもりと見えるかもしれません。
その意味では、そう簡単に撤退できない数を投入できることが望ましいと言えます。

シュピーゲル 様
陸上戦力不要論ですか?
私はそのようには考えません。
土地を支配するという点においては、海軍も空軍も無力です。

名無し 様
JSF氏、および彼の斬首戦略に賛同したことは、ただの一度もありませんが、そう読めますか?
読めるなら、もう一度読んで頂ければと思います。

戦車教団とは、主にJSF氏とドラゴナ-氏ですが、対立してきたつもりです。

海兵隊の価値を認めていると言う点では同じですが、私が認めているのは政治的価値です。JSF氏の主張とは異なります。

CH-46でも島伝いに台湾に進出可能ですし、タイまで行って事故を起こしたりしてます。
それに、嘉手納にも特殊作戦機が相当数あります。
台湾有事が起これば、運ぶのは海兵隊です。

>陸上戦力不要論ですか?
>私はそのようには考えません。
>土地を支配するという点においては、海軍も空軍も無力です。

そんな飛躍したことは言ってませんけど?
勝手な決めつけに近く大変失礼な物言いだと思います

そういえば今発売中の週刊文春見て気がついたんですけど、数多先生は沖縄県の爺長知事と面識あるんですか?

県議時代なら佐藤守氏や田母神俊雄氏も面識ありそうなもんですが…

シュピーゲル 様
それは失礼致しました。

しかし、空母に言及するということは、念頭にあるのは第3次の危機かと思いますが、あれは実際に進行を企図したのではなく、単なる威嚇だから空母が出ただけだと思います。
侵攻意志を示したのなら、海兵隊は台湾入りしていたでしょう。

しやもし 様
翁長知事と面識はないです。
見かけたことは、あるのかもしれませんが、全く記憶にないです。

海兵隊の沖縄駐留が台湾救援の覚悟を示すものだ、などどと言っても結局身内だけのかっこ付けでしかない
台湾の人が聞いても白けるだけだろう

シュピーゲル 様
台湾の人が、海兵隊が沖縄から撤退することをどう思うか、聞いて見たいところですね。

どうにも思わんのじゃない?グアムがあれば
どのみち台湾有事となれば沖縄は後方ではなく最前線
救援部隊を派遣する策源地とは成りづらい

シュピーゲル
人的被害が出やすいということだけでなく、地上軍の投入は、政治的な意味合いが大きく、地上戦を行うか、空爆に止めるかという、選択は、近年のアメリカの中東政策でも、非常に注目される選択です。

どうにも思わないなんてことは、ないと思います。

策源地かどうかという現実的な問題よりも、象徴的な意味合いが大きいと考えます。

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