THE PAGE で書かせて頂きました。「「文民」統制の危機? 「文官」統制はなぜ廃止されるのか」
THE PAGE で記事を書かせて頂きました。
よろしければ、ご覧ください。
今後、この手のお仕事があれば、ちょこちょこやりたいと思っています。
お仕事依頼のある方は、メール頂ければと思います。
次回作の執筆が最優先ですが・・・
ここのところ、なぜか絶好調で筆が疾っています。
年内には出せそうな感じ(と書いて自分を追い詰める)
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執筆お疲れ様です。
民主主義国家として文民統制は絶対に必要ですが、そのためには政治家(ひいては国民)は軍事に関する最低限のリテラシーを持つべきですね。
投稿: ルフトバッフェ | 2015年3月19日 (木) 00時35分
早速拝見いたしました。
ちょっと前のエントリーで
「余談ですが、この文官統制の弊害については、あまり公にされていないある事件(事案)が発生したことがあります。小説のネタとしても面白いので、そのうちに、小説として書くかも知れません。関係者が高齢になりつつあるので、早めに取材したいところなんで」
とありましたが、その事をかかれたのでしょうか?
数多先生の記事を皆さんも読みましょう!
投稿: しやもし | 2015年3月19日 (木) 00時41分
更新ごくろうさまです。
“文官統制” なんて得体の知れぬモノが無くなるのは真に喜ばしいことです。
巷間、「在日は平成27年7月9日までに在留カードに切り替える手続きをしなければ
不法滞在となり、強制送還の対象となる」、と云われています。 区役所のHPにも
手続きの勧告が掲載されています。
「ウリらは強制連行されたニダ」と嘘八百を並べ、在日利権の上に居座ってきた
奴らが素直に帰還するとは思えず、「下甑(しもこしき) 事件」の続編が多発する
のではないかと思っています。
元レンジャー隊長の下で騒乱への準備が粛々と為されているのは頼もしいことです。
~~~~~~
PS : もしかすると >「お仕事以来」 依頼 ?
投稿: 末田 | 2015年3月19日 (木) 20時33分
ルフトバッフェ 様
そうなんですよね。
防衛大臣が、P-3CとPAC-3が区別できないようでは、困ってしまいます。
しやもし 様
そうです。
事案そのものについては、次の記事でもう少し詳しく書きます。
末田 様
在留外国人については、詳しく知りませんが、今回のは単なる手続き上の改正だけみたいですね。
誤字指摘、ありがとうございました。
訂正しておきました。
投稿: 数多久遠 | 2015年3月21日 (土) 11時04分