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« 民主主義を信じない田原総一郎氏 | トップページ | 自衛官は靖国への合祀を望むか? »

2014年6月22日 (日)

異常接近と靖国神社

尖閣周辺での自衛隊機に対する中国軍機の異常接近事案が頻発しています。

尖閣周辺では、2012年12月にY-12による領空侵犯事件が発生しましたが、その直後に第2次安倍内閣が成立し、中国による空における圧力は、安倍内閣の成立を契機に明らかに低下していました。
この傾向は、この時の選挙後に予想したとおりでした。
参考過去記事「自民圧勝の評価と中国の尖閣政策の変化

この傾向が、最近になって変化し、中国が強硬方針で打って出てきている理由には、2013年に習近平体制に移行したことや、南シナ海でASEAN諸国と衝突していることともリンクしていますが、最大の理由は、やはりアメリカの世論がモンロー主義的傾向を強め、対中で日和ってきた結果、強硬方針で揺さぶりをかけることができるからだろうと思います。
参考過去記事「集団的自衛権問題は、ナゼ今なのか_その背景

ここ最近になって、アメリカ世論は、尖閣問題で日中間の紛争に巻き込まれることを警戒しています。
この状況で、日中間が緊迫化すれば、アメリカ世論における巻き込まれ論が盛り上がる事は間違いないでしょう。
中国としては、それを狙っているでしょうから、中国軍機を接近させ、米海軍のEP-3EとJ-8IIが空中衝突した2001年の海南島事件のような空中衝突事故が起こっても構わないぐらいに考えているかもしれません。(自衛隊側が偵察機であることも、この時と似ています)

しかし日本側としても、主権を主張し続けるためには、事故を警戒して引き下がることはできませんから、この緊張状態は当分続くと思われます。
となると、今後、空中衝突事故が発生する可能性は否めません。

その場合、様々な問題がありますが、その一つに、中国軍機との空中衝突、あるいは撃墜されることで自衛隊員に死者が出た場合、靖国神社に合祀するのか、すべきか否かという問題があります。

靖国の合祀基準は明確ではありませんが、大戦前・戦中では、基本的には軍人・軍属が戦死した場合に合祀されていました。

戦後の自衛隊は、自衛隊が「軍」であるかという憲法的問題はありますが、今まではそれを差し置いても、戦死者がゼロであったために、亡くなった方で合祀基準に合致する方はいらっしゃいませんでした。

しかし、基準に照らして考えた場合、「戦死」に関して、時間的な要素として、どの時点から戦時であり、死亡が戦死なのかと言う点は、難しいところです。
しかも、防衛計画の大綱でもグレーゾーン事態が予想されているように、戦闘になったとしても大規模な全面戦争よりも小規模な局地戦の可能性が高い現代においては、この判断は以前にも増して難しくなっています。

ですが、靖国神社に合祀された過去の例を見てみると、壬午事変(じんごじへん)のようなケースもあります。
壬午事変(wiki)

この事件は、1882年に朝鮮で発生した朝鮮兵士の反乱事件で、軍事顧問として朝鮮軍の指導にあたっていた陸軍軍人だけでなく、日本公使館にいた多数の日本人が、朝鮮兵士に一般人が加わった暴徒に殺害された事件でした。
そして、これらの死亡者は、戦没者に準じて靖国神社に合祀されています。

この事件に比べれば、領土主権主張のために、任務実行中に中国軍機と空中衝突して死亡した場合は、遥かに合祀に値すると思います。

合祀は、何も直ぐに行わなければならないものではないでしょうから、実際にそのような事態になった場合に考えれば良いことかもしれませんが、十分に予想される事態ですから、関係者には考えておいて欲しい問題だと思います。

また、現実問題として、この問題を政治的に利用することに関しては、反感を感じる方もいると思いますが、考えておかなければならない問題です。

国内政治の上では、日本人の死者を大切にする感情からして、国に尽して亡くなった方を英霊として崇敬することは、至って自然なことでしょう。
靖国については、海外からの批判もあり、慎重になっている人も多数いると思いますが、実際に同時代に生きた生身の自衛官が死亡し、合祀される事態になれば、靖国に対する国民の思いも深まるのではないでしょうか。

国際政治の上では、更に重要です。
自衛官が合祀される事態になれば、首相が靖国に参拝しても、アメリカは批判めいた事を言うことは困難になると思います。
中韓も、現在のように紋切り型の批判はし難くなるでしょう。

「自衛隊は軍隊ではないはずではないか、靖国合祀はおかしい」という批判も起こるでしょうが、むしろ改憲問題を提起する上で、良い機会になります。

自衛官の”戦死”は望みませんが、可能性としては十分に考えられる以上、もはや現実問題になりつつあります。

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軍事一般」カテゴリの記事

コメント

靖国神社は、いち宗教法人であり、その信仰と教義は  自由  です。
いち宗教を、信仰するのも自由だし、その宗教が、何を祭ろうとも信教の自由です。

こういうことを、第三者が語ること自体、無意味です。
信教には、論理なんか関係ないのですから。
靖国神社が、自衛隊員を祭るか否かは、靖国神社の自由なのです。
それとも、第三者(政府とか圧力団体とか)が命令すれば、宗教団体の信仰を変えられるとでもお考えなのですか?
宗教問題を、政治感覚で語るのは、明らかな間違いです。

おはようございます

少なくともアタマのイカレた「無宗教の追悼施設」とやらに祀るよりは、靖国神社で祀るのが至極真っ当では?
赤や左なんぞ排斥して、ソフト面(法規等)を整備しないと、いくらハード面(兵器等)を整えたって、所詮は張り子の虎。支那からすればちっとも怖くはないからいくらだってやりたい放題ざんす。かつての支那事変と同じでやんす。
ま、些か逸れやしたが、我が国には靖国神社があるから「無宗教の追悼施設」とやらは税金の無駄遣い。造らんで結構(#`皿´)

私の感覚では、靖国神社は神道という宗教法人です。

私のいとこが自衛隊ですが、殉職したとして、彼は本人の意思に関係なく、靖国にまつられるということですよね?大変気持ち悪いです。

彼のお墓は、実家近くの寺に別に作られる訳で、彼の魂は「決して」靖国に行く訳ではない。勝手に靖国にまつられると、神道の世界では、魂が分かれることになるのでしょうか?仏教の世界では、靖国は単なる施設で、彼の魂はそこにはない。。

#もちろん彼が望んで靖国に埋葬され家族もそう考えているなら、それはそれで本人の自由ですし、お墓は建てない(?)ので魂が分かれることもない。

うーん、やはり気持ち悪いです。話は「気持ち悪い」という感情論ですので、「こういう人もいます」という意味でコメントしました。

とはいえこんな基本的なことは、もしかしたら常識で、おそらくは私が無知で、靖国にまつられるということの意味を、きちんと理解していないから気持ち悪いのかもしれません。が、これはこれで、普通の日本人の感情なのではないでしょうか?そのへんどうなのでしょう?

数多様
>首相が靖国に参拝しても、アメリカは批判めいた事を言うことは困難になる
ならないのでは?靖国にA級戦犯を合祀したことで、話は大変厄介になってしまったのです。日本の文化で死者をむち打たない、あるいは東京裁判を「裁判」としては認めないなどと言ったとしても、それは国内の話。

戦後の世界秩序の中では、日本のA級戦犯は、ユーゴの元大統領や、ヒトラー、サダムと同じ扱いなのではありませんか?「時のドイツ首相がヒットラーの墓にもうでる」のと同じであると、外からは見えているとすれば、理解してもらえると思う方がおかしいと思うのですが。。。

#「せめて、100年、本当は200年は待たないと駄目だろう。。。」と、私は思います。侵略戦争を仕掛けてそれに負けるとは、そういうことなのではありませんか?

>どの時点から戦時であり

防衛出動命令等の自衛隊法上の命令下令後でしょう。

表示の件は了解しました。
BLOGOSもあるし、どのみちスマートフォン用サイトからは書き込みはできませんからね。

金チャンブログでも書いてあった気がしますが、靖国神社は
「戦死者を追悼する施設」
「特定の思想を持った宗教施設」
の二つの顔がありますから、対応が難しいところですね。

今時「靖国で会おう」と考える人もほとんどいないと思いますし、わざわざ合祀するのには疑問符がつきますね。
本人やその家族にメリットがない上、政治的にも利益が生まれることはあり得ません(むしろ国際的な立場は悪くなる可能性が高いです)から、喜ぶのは特定の思想を持った方々だけでしょう。
靖国に纏わる問題では特にそうですが、それを行うことによってどのようなメリットが日本にもたらされるかを考えるべきで、間違っても「その行為自体」に喜んでいるようでは日本の外交はいつまでたっても他国の思い通りで終わってしまうと思います。

最近は超国粋主義的な考え方をする方が多くいらっしゃいますが、数十年前に共産主義に夢を持ってゲバ棒を振り回していた方々と本質的には変わらないような気がしてなりません。。
本当に日本の未来を考えるなら、たとえ事実や正義がどうであれ、こと政治にかけては感情ではなくもたらす利益で議論を進めてもらいたいと思っています。

おはようございます

ドナルド兄、靖国神社はあくまで神社であって、そこには墓も無ければましてや骨なぞ有はしないと明言しておきやす。

我が国には戦争犯罪人は「存在しない」でっせ。先ず、法律不遡及の原則を無視したでっち上げ。そして、サンフランシスコ条約締結後に国会で、満場一致(何と社共すら賛成した!)で所謂戦犯の免赦を議決して、国際社会も承認したからでやんす。
東條英機は総理大臣でしたが、ヒトラー(何故かスターリンや毛沢東はスルーされるんですよね…)と違い、議会だって存在しやした。

ま、要は朝日が自分勝手に放火して、それに振り回されて大変迷惑だって話ざんす(#`皿´)

私は戦死した自衛隊員が靖国神社に祀られたからってイチイチ騒ぐ気はしやせんぜ。我が国の風習や習慣、文化の話であって、それに対して騒いだり喚き散らしたりして問題にする方が、余程モラルに問題がありやすぜ。

更新ご苦労さまです。

自衛官が殉職されたならば、ご遺族が反対でない限り靖国に祀られ首相が参拝すべき
であると思っています。 国家に殉じたかたを国家が祀わないなら、国民の国を守る気概は
損なわれ、その国は立ち行きません。
 
宗教を無用の長物と嫌う共産国家ですら、「人民英雄記念碑」とかがあるのですから。

安倍総理の靖国参拝に関し米国が「ディサポイント・・ナントカ」と仄聞しています。
この意味は「他国の祭祀の在り方につべこべ文句をつけ強請(ユス)ろうとするシナ、
南北朝鮮を毅然として黙らせぬ日本の軟弱に失望した」、のだと私は理解しています。

他国の宗教とその祭祀にツベコベ云わないのは、国際条約の基本であるウエストファリア条約
に基づくものです。
「靖国」の在り方に文句を言う文明国はありません。 云うのは卑劣国のみ。
無視すればよいだけです。

土方さまの論旨に深く賛同する者です。

僭越でございますが捕捉させていただきます。
靖国に「A級戦犯」が合祀された後も歴代総理は参拝していました。
福田、大平、中曽根(85年4月迄)。 これが取り止められたのは朝日新聞の加藤某が
「戦犯合祀を許してよいのか?」 の記事を書き、のみならずシナに「戦犯合祀を密告」
したことからシナが騒ぎだし、中曽根が85年8月の参拝を保留してからです。

日本を貶める意図を持ち、それを敵国に告げ口し、敵国が騒ぐことを「ニュース」として
派手に騒ぐ朝日等のマスゴミの在り方は、「従軍慰安婦」とやらと同じであり、
「外患誘致罪」に該当すると思えてなりません。 
 以上、失礼いたしました。

 殉職者を国が追悼する施設は必要でしょう。私は靖国神社の存在やあり方については反対しません。しかし,遊就館で展示されている歴史観は好きになれないですね。もう少し,思想的なものを排除した神社になればいいなと感じます。

靖国神社はただの宗教法人でしかないのだから、放っときゃ良い。
合祀されたくないのにされたというのなら問題だが、政治的なもんではないね。
政治家があそこに行くのが問題なのはA級戦犯が合祀されているからで、
靖国神社の政治主張を組み上げると日本は悪くない論に帰結するからでしょ。

たかが明治時代にでっち上げた国家神道の系統なんだから、
ありがたがるのは個人的には全く理解できないけどね。

特別掃海隊戦死者-合祀基準問題からすると、懸念のケースに大変近いわけですが。するともう合祀の話はないのではないかと。

靖国に合祀されたい人には他人がとやかく言う事ではないでしょうが
そうでない人にとっては正直勘弁して欲しい話じゃないでしょうか。
故人の意思を無視して一律で祀るというのは如何にも乱暴ですし、多様性の尊重や個人の尊厳の面からも問題です。
神道は宗教ではなく日本人の心だといった神社非宗教論が通用する時代でもないでしょう。
合祀を明確に拒否していないから同意したものとみなすのではなく
合祀に対して明確に同意した者だけを対象にするといった辺りが落とし所ではないでしょうか。
勿論、教育課程中の精神教育の時間に上官が用紙を配って、そこで合祀を希望しない隊員に「なんでお前は希望しないんだ」と問い詰めたり
同期の間で希望者を取り纏める際に、合祀を希望しない隊員が白眼視される様な事は絶対に起こらないような仕組みが必要です。
そうでなければ、同調圧力で不本意な合祀を”強要”される隊員が必ず出ますからね。

この手の問題では、そう思わない人の意思 をどのように尊重するかが大事ですからね。

おはようございます

末田俊紀兄、こちらこそよろしくお願いします。
外患誘致罪もそうですが、少なくとも「椿発言」は、充分に免許取り消しでやんす。実際そうならなかったのは、オウムの破防法適用の邪魔したのと同じ左の力が働いたんですかい?
朝日の加藤某もそうでやんすが、三木もよしゃあいいのに「私的です」なんて惚けた事を抜かしたのも遠因かと…

>国が追悼する施設
靖国神社があるから充分でやんす。

>合祀されたくないのに
昔みたいに、靖国神社は陸海内の三省が所管、管理しとる訳じゃおまへん。
A級戦犯が云々でやんすが、前述した通り、我が国には戦争犯罪人は「存在しない」でやんす。更に、時の世論に押される格好で合祀したのであって「勝手に」合祀した訳でも何でもありませんがな。
合祀されたくない云々でやんすが、靖国神社が各隊員にアンケでも取れってか!Σ( ̄□ ̄;) エラく不毛じゃのう (-.-)
末田俊紀兄が言った通り、国家が戦死者を追悼しなかったら誰も国を護ろうとはしまへんがね。その為に靖国神社があるんでやんすがねぇ。

土方さま、おはようございます。

「椿発言」? 慌ててググル状態で良く解りません。 申し訳ありません。

話題をそらして・・ 田母神閣下が政党を起ち上げられれば党員になり手弁当で参加しようと
思っており、自分なりに勉強中でございます。 今後ともご指導くださいますよう,この場をお借りして、
お願いたします。  (敬礼!)

土方さま

国内的にはおっしゃる通りなのは知っております。しかし、国際的には日本は東京裁判を尊重すると約束しています。従って、「戦犯は存在しない」ことを、国際社会が承認した事実はない、と理解しています。

つまり、世界の国々では、「日本のA級戦犯は、ユーゴの元大統領や、ヒトラー、サダムと同じ扱い」だと、私は考えています。日本国内でだけ扱いが異なる。

#「スターリンや毛沢東」は国際的な機関で戦争犯罪人と認定されていないし、ロシアも中国もその考えを受諾していません。日本とは根本的に異なります。本人に戦争犯罪があったかどうかは、この場合、全く関係ありません。戦争に負けるということ、国際的に約束をすることとは、そういうことです。当然。

国際感覚に従えば、少なくとも「ドイツの首相がヒトラーの墓にもうでる」のはアウトです。なぜ日本の首相がA級戦犯を合祀している靖国神社に参拝することが、これと異なる扱いなのか、私自身も納得していないし、国際社会、敢えて言えば戦勝国に分かりやすい説明もありません。反発が出るのは当然です(敢えて言えば、私は中国、韓国の反応について述べている訳ではありません)

国家が戦死者を追悼するのは是非すべきです。それが一「神社」であるべきなのか、新たな無宗教施設であるべきなのかは、十分検討に値する問題であると思います。問題は国際的な国益の確保であり、国内的な「自己満足」とのうまい擦り合わせを考えればよいはずです。

#例えば、素人考えですが、「侵略戦争を起こした悪しき心」を分祀して、「対外的」にはA級戦犯を分祀したことにしてしまうとか。

自分が死んだ後どう埋葬されるか、どう追悼されるかというのは個々人の宗教観・死生観から言っても大事な事ですし、その形は千差万別でしょう。
個々の自衛官が自分が死んだら靖国神社に合祀して欲しいというのであればそれは勿論尊重されるべき事ではありますが、22万人が1人の例外も無く自分が戦死した時には靖国神社に合祀して欲しいと言うのは不自然ですよね。正直な所隊員には内面の自由が存在するのかどうかすら疑われる話です。

合祀して欲しい方は本人が納得されているのですから、そのまま合祀されて結構です。しかし、合祀して欲しくない、他の方法で追悼して欲しい方の権利はどう守るのかという視点が欠けているのが残念です。

土方さま、ドナルドさま、ヨコレス失礼いたします。
割り込みであり無視してくださっても叱責されても甘受いたします。


日本は“東京裁判”を認め尊重するのではなく“東京裁判で下された諸判決”を尊重する、
と決めただけです。 法廷の管轄権は米国、裁判官は全て戦勝国判事、パール判事の判決
は却下、等々。 “裁判”ならば利害関係の無い第三者が取り扱わねばならず、東京裁判
を“裁判”と認める者は反日左翼と特亜(シナ・南北朝鮮)だけでしょう。 

日本は二次大戦において敗戦国であり「諸判決」は受諾しました。 その上でA級戦犯を
含めた受刑者に関して、「東京裁判に関わった連合国政府の過半数の同意を得れば、赦免、
減刑、出獄させることができる」との規定に従い、手続きを踏みA級を含めた拘留者全員を
釈放しています。

これらに関して連合国(戦勝国)から何の反対も非難も起きていません。。
A級戦犯・終身刑の賀屋興宣は釈放後に法務大臣になり、禁固刑の重光葵は外務大臣になり、
第11回国連総会に日本代表として出席し拍手をもって迎えられたと仄聞しています。

>「国際社会(戦勝国)に・・・解りやすい説明がなく反発がでるのは当然・・・」

と記述されていますがどの国が反発したのでしょうか?


A級戦犯合祀は昭和53年10月です。 これに国際社会はもちろん、特亜ですら反対して
いません。 以降、7年間、歴代首相が参拝しているにもかかわらず、国際社会も特亜も
反対していないのです。 8年後にシナが難癖を喚き、シナの2年後に南朝鮮が付和雷同
し「A級せんぱんがぁ~~」と喚きだしただけです。。

貴殿が述べておられる「国際社会」と、特亜が言う「国際社会」が同じ使い方に思えて
なりません。

ヒトラー個人とA級戦犯(複数)を同列に論じられておられる気がします。
解りやすいように、ヒトラー 対 東条英機 とさせてください。

東条英機は「東京裁判」を受け、判決を受諾して絞首刑となっています。
戦勝国から見ても、きちんと罪を償ったのです。
 
ヒトラーはベルリン陥落前に自殺、遺骸は不明とされニュルンベルグ裁判を受けていません。
生存の可能性すら囁かれていたと仄聞しています。 この背景が有る以上、戦勝国もドイツ
もヒトラーについては神経質にならざるを得なかったでしょう。

さらに、東条は「侵略戦争」を指導したのではなく、「防衛戦争」を指導したのです。
第三帝国を夢見たヒトラーとは異なります。
これはマッカーサー自身が認め1952年頃、US上院議会で証言しています。

「日本はコメと絹しか生産できず、近代社会を成立させる為の資源が何一つ無い。
経済封鎖されれば1500万人ほどが失業(飢える)することになり、彼らの戦争目的の
大部分は生存の為(自衛)のものだった。 (渡部昇一氏の本の記憶から)
 
「Their purpose therefore in going to war 
was largely dictated by security.」

自衛戦争を罰する国際法は当時も、そして現在もありません。


私、個人の結論です。

ヒトラーと東条を同列に論じるのは、穏やかに述べて杜撰、直截に言えば「反日左翼か特亜」。

日本の大勢的な宗教観では、死ねば誰もが神様です。 まして東条英機は罪を償い、そして
死んでいるのです。  何処に葬り、何処に祀ろうが信仰の問題であり他国がツベコベ云う
ことではないし、言う権利もありません。

A級戦犯合祀に関し、特亜以外からの非難を私は知りません。 ご教授くだされば幸いです。

以上です。 土方さま、ドナルドさま、ヨコレス失礼いたしました。 (三跪九叩頭)


おはようございます

末田俊紀兄、私が言おうとした事の殆どを代弁して頂き恐縮です。
ついでに言ってしまえば、岸信介だって首相になっとりやす。
靖国神社の遊就館に詳しく説明されてやんす。ま、赤や左が「靖国史観」とかまびすしいざんすが…裏を返せば、彼等の言う「靖国史観」が正鵠を射てるからでやんしょうねぇ(^_^;)

新たな追悼施設~なんて、それこそ左の言い分まんまでやんす。そもそも靖国神社には問題なんぞ無く、朝日が自分勝手に放火したのが発端ざんす(#`皿´)
特亜がつべこべ言ったら、それこそ末田俊紀兄が言ったウエストファリア条約を持ち出して、石原慎太郎よろしく「黙れ!」でよろしいざんす。乱暴も何も、他国の風習や習慣、文化に対してイチャモンつけてくる方が、余程乱暴ざんす。

ドナルド兄は、国家として追悼する事と、家族が追悼する事をゴチャにしとりやせんかい?
その家族が仏式だと言うのであれば、○○家の法要でそうすればいいだけの話ざんす。
アーリントンにしたって、黒人もヒスパニックも一緒ですが、それで彼等がイチャモンつけたとは寡聞にして聞きませんぜ。

「椿発言」は、93年だったでしょうか? 衆院選の際、件の椿(テレ朝の取締役報道部長)が、自民党を落とし、非自民政権誕生を手助けする。ついては些細な事でもいいから自民を叩け。小沢の追及はするな。等、おおよそ報道機関とは言えない偏向を指導した事件ですぜ。

歴史認識が絡む問題で重要なのは「事実」「正義」「正当性」ではありません。
前のコメントでも書きましたが「正しいことを言っているから認められるはずだ!」という考え方をしている限り、日本は外交において中国にすら後塵を拝することになるでしょう。

重要なのは国際社会からの評価ということを国民(特にナショナリストの方々)は認識すべきです。
過剰なナショナリズムは逆に国家に不利益をもたらすことが少なくありません。
忌々しいことですが、国際的な立場で言えば日本より既に中国の方が上です。
皆さんが仰るようなことを進めていけば、国際社会から孤立するのは日本だと今から予言しておきます。

かば さん

>歴史認識が絡む問題で重要なのは「事実」・・・ではない。

ならば、何が重要、なのでしょうか? 是非ご教授願いたい。

>日本は外交において中国にすら後塵・・・

たいへん結構で名誉なことですわい。
カネと恫喝と嘘8百のシナ外交などに勝つべきではありません。

>重要なのは国際社会からの評価・・・

日本の「武器輸出」や「集団的自衛権」、をナショナリストがぁァ~~と誹謗中傷するのは
特亜だけです。 アセアン諸国や米・英・仏は評価し歓迎しています。

英BBCによる世界世論調査で見れば日本は「世界に良い影響を及ぼす国」のランカーです。
10年間を通して見た平均値でも第二位ぐらいでしょう。 シナは何位にランクしていますか?

>過剰なナショナリズム・・・

他国は「過剰なナショナリズム」が無いと申されるのですかい ???
シナのほうが格段にえげつなく醜悪で、見るに堪えられんのですが。

>孤立するのは日本だ・・・

「世界に良い影響を及ぼす国」がどうして孤立するのですか?

仮にシナのタタリで孤立したとして、、、、、
孤立よりも辛く悲惨なのは、武力をかさにかけたシナの横暴に忍従させられることです。 
チベット、ウイグル、ベトナム等を見れば明らかでしょう。

武力をもって他国を恫喝するシナに対峙できる程度の兵器と法律を整え、シナを嫌う他国と
安全保障条約を結べばよいのではないでしょうか。

現実を冷徹に見たうえでの展望ならば、「予言」と言えるのかもしれません。
そうでないなら、「妄想」か「オカルト神託」か「工作員プロパガンダ」となります。
「ノストラ・カバス」とでも改名されたらいかがでしょうか。

末田 俊紀さん

仔細はコメントの場で議論するべきではないと思うので割愛しますが、外交で一番大切なのは「正しいか正しくないか」「好きか嫌いか」ではなく「自国にとって利益が出るか出ないか」です。
中国を忌々しく思う国は少なくないと思いますが、だからといって中国を省くような外交が出来る国もありません。
既にアメリカも「米中で世界分割」の方向性を本格的に考慮し始めています。
将来的に中国と日本が尖閣で本格的な衝突になったとしても、現状のままいけばアメリカはほぼ確実に動きません(武力衝突の可能性の少ない今はアメリカも介入すると言ってますけどね)。
ASEAN各国も軍事力で見れば中国には圧倒的に負けていますから、安保条約を結んだところで彼らの庇護を期待することも不可能です。
むしろ逆にこちらが守ってあげなくてはいけなくなります。

日本の外交は、米中2強(+ロシア)の間でどのように立ち振る舞うのかが今後の焦点になります。
「世界に良い影響を及ぼす国の2位だから」という理由でもし中国と開戦した際に助けてくれる国は皆無です。
どの国も多かれ少なかれ自国の状況と照らし合わせて利益のある方につきますし、日本もそうしなければなりません。

日本の利益を同時に他国の利益となるようにする、これが今後の世界戦略の中で必要になってきます。
もちろんその中に中国も入ってくるでしょう。
そんなときにわざわざ過去の歴史問題を掘り返して「日本はまたナショナリズム目覚めてしまった」と世界から好ましくない評価を受けるよりは、現状を甘受しているのが一番日本の利益になるのではないでしょうか。
残念なことに最早「嫌いだから」という理由で中国を無視できる時代は過ぎてしまったと思います。

おばんでやす

かば兄、歴史問題を云々したのは賢兄の方でやんすよ。それに対して末田俊紀兄が、賢兄に認識を問い質したんじゃないんですかい? 外交とは自国の国益を優先させる事だ、というのは正論でやんす。それ自体は否定しやせんぜ。
しかし、現在我が国は特亜から情報戦を仕掛けられておりやす。支那風に言えば「嘘も百回吐き通せば真実になる」を地でわられてるざんすよ、我が国は…それに対して正論を以て反撃する方が、我が国が取るべき正しい方法でやんす。「沈黙は金なり」なんて、国内では美徳であっても、魑魅魍魎が跳梁する外交では沈黙なんぞ、屑鉄どころか工業廃液ざんすよ。屑鉄だったらまだ使い道があるだけマシざんす。
確かに、我が国は情報発信力が弱く、今の安倍内閣になってやっと予算をつけて、おっとり刀でやんすが力を入れだしやした。沈黙は金なりで今までの歴代内閣は河野談話や村山談話を放置しやした。その結果、在外邦人が肩身の狭い思いをしたざんす。
末田俊紀兄や私が賢兄に問い質したいのは、賢兄の言う国益とは、相手の情報戦に対して、歴代内閣の如く沈黙して相手に唯々諾々とする事ざんすかい?
情報「戦」と言う以上、これは戦争でやんす。銃弾飛び交い流血するだけが戦争じゃないざんす。情報戦は死人も出なきゃ怪我人も出やせん。しかし、この情報戦に敗北する事は、ミサイルを撃ち込まれるよりも深刻ざんす。我々日本人の伝統や誇りと言った、精神性といったものが破壊される訳ですぜ。かつて永野修身が開戦に踏み切った時の理由と同じでやんす。
何度だって言いやす。歴史問題はあくまでも朝日が自分勝手に放火したのが発端ざんす。それに対して国内、特亜の両左派が便乗し、何を恐れたか歴代内閣が唯々諾々と阿ったからでやんす(#`皿´)
最後に、私は(恐らく末田俊紀兄も)国益を守る事は、相手の不当や無法から国民国家を守護する事、それは決して相手に唯々諾々と阿る事ではなく、自らの流血を怖れない覚悟のある事を示す事ざんしょう。
今の状況は、それこそ支那事変に似とりやす。要は、支那は我が国とまた戦争がしたいんでは? と、思わずにはいられやせん。
我が国にはASEANの他に印だって台、豪、土だっていやす。

土方さま、末田さま

お返事ありがとうございます。国内的な対応は私も知っているつもりです。日本の中でも色々な受け取り方があり、議論になっている(例えば靖国の件で言えば、昭和天皇がA級戦犯の合祀故に参拝しなかった事実など)一方で、(少なくとも私にとっては)今回の論点ではないので、そこはこれ以上コメントしません。

で、いま、海外の資料をあさろうとしているのですが、英語なこともありちょっと時間がかかりそうです。各国の人々がどう思っているか、そして各国の政府が正式にどう考えているかを知ることが大事で、日本語の資料を見ても意味がないので。。。

#例えばマッカーサーの「自衛戦争」説は、政府、議会いずれの公式の声明でもなく、個人の意見だと理解しています。第2次大戦については、今でも「侵略者を倒した正義の戦争だった」というのが、アメリカ政府の公式見解では?

個人的には、かばさんのご意見と、土方さま、末田さまの意見は(私の意見も)、「外交に限って」言えば、共通項も多いと思います(隔たりも多いですが:苦笑)。「自己満足の主張」では何の意味もないのは、土方さま、末田さまも同意見と思いますし、相手の意見にただ従うだけが「国益の最大化」ではないのは当然です。

「自分がどう思っているか」ではなく「相手がどう思っているか、相手の弱みは何か」をよく考えて、こちらの主張を積み重ねるべきなのは、外交である以上当然で、そこを知りたいと思う訳です。例えば、第2次大戦が自衛戦争であって、侵略戦争ではないという主張は、戦争で相応の代償を払った上に勝利した以上、連合国を構成した各国には受け入れられないでしょう。そんな主張はするだけ無駄だと私は思います。従って、少なくとも、侵略戦争でなかった、という主張は国益にそぐわないと私は考えています。

#そもそも、「自衛戦争」と「侵略戦争」は相反する概念ではないと理解しています。


オーストラリアやニュージーランドで、「侵略者日本」にたいする強いアレルギーが、まだ根強く残っていることをご存知ですか?(それ故に、この2国はつい最近まで中国に同情的だったのですよ)オーストラリアが中国の軍事的脅威に直接さらされるようになったので、情勢が変わり始めた訳です。(まさに外交において、各国とも「自国の国益が重要」という、かばさんのコメントの通りです)

フランスとドイツが、最近仲良しに見えますが、2国の国民の間に、感情的には、未だに根強い反発が残っていることはご存知ですか?(理性の上では、融和していますが) 60年やそこらでは、そうした感情は消えません。私はその「微妙な雰囲気」を、目の前で見たことがあります。

「競技場を掃除するサッカーファン」を始めとする旅行者たち、日本の皆さんの律儀で礼儀正しい姿勢が、世界の皆さんに好印象を与えているのは間違いありません。あとはこれをどう利用するかです。日本が真摯に侵略を反省し、平和な国家になっていることを、世界の国々にいかアピールするかが大切であるというのが、私の意見です。その意味で中国の高圧的な態度は、世界中の中国人観光客の横柄な態度と相まって(むろん一部ですが、目立つのは確か)、我が国にとって間違いなく良いチャンスです。

#ちなみに私は左派ではありません。社民も共産も、大嫌いでございます。ただし、「野党らしい野党」として、その存在を評価はしています(土井たかこさんが懐かしい...)。田原さんへの姿勢と同じです(苦笑)。(個人的な好き嫌いと評価は別)

土方さま

>私は(恐らく末田俊紀兄も)国益を守る事は、相手の不当や無法から国民国家を守護する事・・・
まさに、このとうりでございます。 援護射撃、感謝でございます。 (平伏) + (号泣)


かば さん

私の質問に答えて頂けず、かってな御託を並べておられますので習わせていただきます。

他国(特に戦勝国)への説得力とは軍事力です。 近代以降の世界史を俯瞰しても明らかで、
これに異議を唱えるのは反日左翼だけでしょう。 (バチカン等の例外は当然ありますが)

土方様の慧眼に従いますが、「特亜とは準戦時態勢」ですから、こ奴らに媚び諂うことなく
対峙せねばなりません。 東の米国に諂い、西の特亜に媚びることになれば亡国を免れぬと
信じています。

その方法は、バランス・オブ・パワー(大国間の勢力均衡策)。

1.核兵器の配備。 
  まず、世界に向かってカネで買うと宣言すればよい。 世界中からオファーが来る。
  この時点で世界は「日本は核ミサイルを何時でも撃てる」を前提にせざるを得ない。
  当然、自国開発もやる。 実験場所はインドやモンゴルから借りられるはず。

2.アセアン諸国と安全保障条約を結び港を借りる。
  マラッカ海峡付近を軍事封鎖できる体制を取れば特亜への強い牽制が効く。

3.インドとも安全保障条約を結び特亜の西部とインド洋を牽制。

4.特にベトナムの経済援助と武器援助を強化。 特亜への援助金を振替えればよい。
  仏、シナ、米と戦って勝ち、その後、華僑をボートピープルとして堂々と海上に追放する
  気迫と実行力は称賛に価する。 日本が兵器・物資を援助する限りシナはベトナムに
  気を使わざるを得なく、横暴ができない。

 
  さらに、佐藤・数多閣下が「フライング・タイガー・ヤマト」として越に赴任してから
  シナ空軍を表敬訪問し、「わしらの最後のご奉公、F16で戦術核を発射する技を伝授中」
  とでも云えば、抑止力倍増、間違いなし。

  (報酬は日本 → 越 → 「フライング・タイガー・ヤマト」)

5.原潜を配備。 (用途は皆様の想像におまかせします)

上記を実行するカネの問題は、講和条約を交わしながら、なお、特亜に貢いだ額の20分の1
以下と思っています。 さらに日本は米国債を1兆ドル以上、保有しています。

特亜との貿易を断てるのか? の疑問をお持ちの方は 日本とシナ(香港を含む)の貿易品の
内容と金額を調べGDP比が如何ほどなのかをラフにお調べください。

最後に。

媚びへつらいと迎合で「国益」を守った国家を寡聞にして知りません。 永世中立を謳うスイス
ですら「自国の空軍全滅」の犠牲を払いつつ中立を維持したと仄聞しています。 国益を守る為
には覚悟と、努力と、そして時には血が流れるのもやむを得ないことだと思っています。

Wikiで「ナショナリスト」を見れば「国粋主義者」とか「民族主義者」とか記されています。
私は(恐らく土方様も)ナショナリストではありません。 どの国であれ、日本の価値観と美意識を
尊重し、日本にそれなりの礼儀を示す国であれば、その国家を尊重し武力での威圧や遡及法での
タカリなどまったく考えていませんから。  言葉でいうならパトリオティストだと思っています。 

以上、参考は「セキュリティ・ダイヤモンド構想」。

おばんでやす

>既にアメリカも「米中で世界分割」の方向性に考慮
ヘタレのオバマが続けばそうカモ知れんですが、共和党大統領になればまだ判らんですぜ。

>日本が真摯に侵略を反省し
支那からの度重なる挑発に加え、ABCD包囲網で経済封鎖され、その上「ハルノート」を突き付けられた我が国が、開戦に踏み切る以外にどうしろと!Σ( ̄□ ̄;)前述した永野修身の「戦うも亡国、戦わざるも亡国~」ってこの事ざんすよ。何をどう真摯に反省しろってか!Σ( ̄□ ̄;)

>侵略戦争でなかった、と言う主張は国益にそぐわない
では、社共の言うが如く、自虐史観に自縛して萎縮していろとでも? 世界って今の常任理事国しか存在しないんかい? 常任理事国の見解がそうであっても、今のASEAN始め、当時の被植民地国から見た評価は?

ドナルド兄、私も野党の存在を否定しやせんぜ。しかしながら社共は、何を以て「野党らしい野党」だなんて言えるんですかい? 反対の為の反対だけで、一体何に貢献したとでも?
共産党は、映画「氷雪の門」を反ソ的作品だとしてソ連にリークして、上映中止に追いやった党が、一体どの面下げてかつて特高警察が~等と抜かすんだか( ̄^ ̄) ついでにFXでF-4に決定した際、爆撃装置は相手に脅威を~なんて惚けた事を抜かしてスカスカにしてくれたし…社会党(今の社民)なんざ、拉致問題(それは共産党も同罪か)に冷淡で、でっち上げとまで抜かして冷淡にあしらい、更に土井たか子が増元さん(だったでしょうか?)の情報を北にベラベラ喋って窮地に追いやったざんすよ。個人名まで列挙しようモンなら際限が無いざんすよ。特亜の友好と言う美名の下に、我々日本人の生命財産を塵芥程にも感じない冷淡な社共を私は(恐らく末田俊紀兄も)許したりはしやせんぜ。そんな彼等を「野党らしい野党」だなどと言うのなら、そんな野党だったら要らんですぜ(#`皿´)

末田俊紀兄、フライングタイガーと言うネーミングはどうも…何だか自称撃墜王揃いの、クレア・シェンノート一派を連想しちまいやす( ̄^ ̄)
それはさておき…印と新たに安保を結ぶ構想はNiceですぜ。現在印は「真珠の首飾り」だったでしょうか? 支那から締め上げられていますから、是非とも助けましょう。ひいては我が国の商船の無害通行権にも関わりますから。

皆 様
この記事は、非常に反響も大きかったので、特に焦点になりそうな点について、まとめレスとして補足記事を書きました。

土方さま

ご意見には賛成できません。意見が異なることがよく分かりましたし、異なる意見の方がいること自体も、戦後に世界に冠たる民主国家として再生した日本の面目躍如ですので、あなたのご意見を変えようとは思っておりません。ただ、ご意見には賛成できないというだけです。

2点だけ、異なる意見があるということを述べさせてください。

1:侵略への正当性

そのようなものは、存在ないと思います。自衛戦争だから侵略したというのは、日本国内では(もしかしたら)通用する論理かもしれませんが、侵略された各国からすれば、いい迷惑(本当に大迷惑をかけましたが)。彼らに言わせれば、「勝手に自滅しろ。巻き込まないでくれ。」だったはずです。

北朝鮮が追い込まれて戦争を仕掛けてきたとき、我々は「それは自衛戦争だから、正当性がある」と言うおつもりですか?私の感覚ではあり得ません。

戦争しか手段がなかったのは、そうかもしれません。しかし、戦争回避が出来なくなるまでに、外交上、日本が多数の失策をしたのは確かです。また開戦したとしても、日本一国が米国一国と戦い、周辺諸国を征服しなかった場合、1年程度で我が国は敗北したでしょうが、後世への汚名もはるかに少なかったでしょう。我が国はその道を選ばなかった。正確には、国「内」情勢から選べなかった。


2:侵略戦争が自虐史観であるというご意見

私は、侵略をしたことを「自衛だから当然」と言うことこそ、大変、恥ずかしいことと思います。誇り高い日本であるために、過ちはきちんと認めるべき、というのが私の考えです。「(自衛のためとはいえ)、侵略をし、周辺諸国に大変な迷惑をかけたことを、心から謝罪する」というのが、私の立場です。

憲法で、今後未来永劫、「たとえ"自衛のためであっても"決して侵略戦争はしない」と宣言している(と読み取れます)ことも、極めて重要です。過去を深く反省しているということは、すなわち、将来、同じように国際的に孤立し、追い込まれたときでも、我が国は侵略戦争をするくらいなら、自滅する。後世の汚名を避けるために、その道を選ぶ。それが先の大戦で学んだことであり、それが勇気であり、それが誇り高い生き方であると、「私は」考えています。

#そもそも、昨今の世界情勢では、侵略戦争に対する敷居は60年前より遥かに高く、その代償も大きいため、「未来永劫侵略戦争をしない」と宣言することに、大きな問題があるとは思いません。

なお、実際には、先の大戦の最大の教訓は、そんなことではなく、「たとえ辛酸をなめたとしても、絶対に国際的に孤立しないこと」です。島国&資源小国の日本が、国際的に孤立して生き残れる可能性は、ゼロなのです。(ここはどなたも反対しないと思います)

ハル・ノートは叩き台だよ、最初にぼってから落とし所作るのがのが定石でしょ。
ていうかさ、その前に真珠湾攻撃艦隊が出撃してるんだよね、
さすがにハル・ノート持ち出すのは勉強が足りてないとしか言えんね。

おはようございます

ハルノートが「叩き台」ですと? 米の政治中枢にはかなりコミンテルンが浸透していたざんすよ。真珠湾攻撃艦隊って、第一機動艦隊の事だろうと思うざんすが…山本は南雲に対して「交渉が成功した暁には、攻撃を中止して帰投せよ」と厳命しとったざんすよ。どっちが勉強不足?

ドナルド兄、社共が嫌いだと言った割には主張の中身が、如何わしさ爆発した村山談話とはこれ如何に?
迷惑をかけた…戦後、植民地国が独立して、植民地経営に依って経済運営しとった英、仏、蘭といった旧宗主国には迷惑だったろうけど…一事が万事、何もかも肯定出来る事ばかりじゃないざんすが、我が国の援助にて独立を勝ち取った被植民地国はどんな迷惑を?
今とその当時の世界情勢、価値観、ルールは全く異なるのにも関わらず、北朝鮮を持ち出すとは!?
外交上の失策…何と言っても米の奸計に嵌まって、日英同盟を廃止した事ざんすねぇ。

ドナルド兄、確かにお互いに接点は見つかりそうにありませんな。しかし、意見が異なる事を理由に、賢兄の口に戸を立てる事はしないでやんすよ、社共じゃないんだから。(握手)

土方 さま おはようございます。

打てば響く超感度に小生が圧倒される該博、敬服いたします。

「F.ルーズベルトの祖父はシナ・アヘン貿易で巨富を稼いだ家系であり、なにがなんでも、
日本をシナから引き剥す秘めたる野心があった」、と日下公人氏が述べておられました。 
ホワイトやルーズベルトらを見るにつけ、日本独自の防衛網を築かねばならぬことを痛感
させられます。  失礼しました。 (平伏) x 3

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