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2013年10月25日 (金)

陸自は組織防衛ではなく、日本の防衛を

防衛計画大綱変更の方向性については、海空重視が鮮明になるだろうことは、最近の記事でも度々書いてます。
参考過去記事
防衛計画の大綱改定に向けた検討中間報告レビュー
統合運用における陸上自衛隊

特に、二つ目の記事などは、陸自が作った動画の解説ですから、海空重視の方針は陸自も納得ずくだと思ってました。
が、そうではないという報道もあります。
自衛隊で内紛勃発 対中有事めぐり四分五裂 」(産経新聞13年9月16日)

この記事の中で、「統合運用を踏まえた能力評価」が画期的だと評価されてますが、それは前掲過去記事でも指摘したことです。

ですが、「統合運用を踏まえた能力評価」がなぜ画期的なのか、そして、その結果なにが起こるのか、恐らく多くの方はイメージしがたいでしょう。

 至極当然の作業のようでいて、「画期的な転換だ」(海自幹部)と指摘される。

 これまで大綱改定にあたり陸海空はそれぞれバラバラの作戦計画をつくり、それに基づき装備を導入していた。自ずとシナリオは我田引水になり、導入して無駄に終わった装備も少なくない。

 今回はそれを抜本的に改め、制服組として3自衛隊共通の有事シナリオを初めて策定。そこから必要な装備体系と運用指針を導き出すことにした。


一番焦点になるのは、敵による着上陸侵攻です。
今までは、海・空による洋上及びその上空での敵戦力撃破という方針、及び海空における彼我の戦力差とは関係なく、陸自は、着上陸が行われた場合に備えて防衛力整備を行ってきました。

「統合運用を踏まえた能力評価」が行われれば、着上陸侵攻は、中国の能力的にも可能性は低いですし、例え中国が意図したとしても、あくまで洋上で撃滅すべき敵の戦術行動として規定されるでしょう。

結果、着上陸侵攻を本土決戦で迎え撃つための戦力造成はせず、着上陸侵攻に備えるとし、海空戦力(と陸自の地対艦ミサイル)の造成に留まるはずです。
つまり、機甲や特科は削減されざるを得ないという結果になります。

前掲リンク記事は、この事に対して、陸が反発しているとの内容ですが、中国による現実の脅威が増す中、陸自だけが絵空事を前提に戦力造成をすることに拘っているとは思えません。
陸自自身、「統合運用における陸上自衛隊」で紹介したビデオも作っている状況ですから、陸自も転換の必要性は認識しているはずです。

しかし、もしこの記事のように内紛が起きているなら、陸自には組織防衛ではなく、日本の防衛を考えてもらう必要があります。
あと2ヶ月、しっかりと大綱をまとめ上げて欲しいと思います。

なお、この手の記事を書くと、戦車削減=軍備否定などというトンデモ理論を持ち出す方もいらっしゃいますが、私は陸自のトランスフォームは主張しても、削減を主張したことはありません。
普通科については、増強が必要だろうと何度も書いてます。
戦車ファンにとっては、普通科増強も、批判すべき主張なんでしょうか?

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防衛政策」カテゴリの記事

コメント

「私は△△を目的として○○と××を推進しているが、××に反対するということは○○にも反対なんだな?」

最後の三行ってこういうことになりますが、さすがにちょっと落ち着かれた方が……

数多様

> 陸自のトランスフォームは主張しても、削減を主張したことはありません。

戦車ファンかもしれませんが、むしろ海空重視のドナルドです(笑)。


○ 戦車+野砲の調達費と、予算上リストされている全ての装備品購入費の比較をすると、

H25 概算要求:235億円/1615億円 = 14.6% --> H25予算:197億円/995億円 = 19.8%

H26 概算要求:189億円/1846億円中=11%

となっています。つまり調達費のせいぜい20%。大した量ではありません。かなり削減済みと言っていいでしょう。

戦車や自走砲は、維持費もかかるので、ライフサイクルコスト計算に従うとのこの2倍、整備部隊などの負担も考えると実際には3倍(私見)かかっていると思われるので、例えばH25予算で言えば 394 (or 591)億円(うち戦車の寄与が7割)が、これら戦車/野砲装備と維持に消えています。ちなみにこれは、陸自の全予算の2.3-3.5%に過ぎません。

しかし人件費は高価であり、この額で増やせる人員は 4000人から6000人に過ぎません。彼らの装備費や訓練費も考えれば、0.7倍ほどする必要があるでしょうから、3000から4000人です。ちなみに、陸自の総人件費は(人数割りとして)およそ1.2兆円。陸自予算の74%です。

陸自人員を10%削減すれば 1200億円/年コストを捻出できますが、戦車を200両まで半減しても270-400億円しか捻出できません。

ただ、戦車部隊を全廃し全員普通科に振り替えると、(定数400両で計算して)ざっと 400*7=3000人です。野砲部隊を全廃すると、(ちょっと不正確ですが)ざっと1.5万人程度になると思います。


○ 普通科の増員は高コストでは?

特科は考察不足なので、戦車に話を限ると、戦車400両を全廃して、その予算で人員純増 4000〜6000 の7割 = 3000〜4000人。兵站なども考えると、このうち最大半分が普通科だとすると、1500〜2000人増。一方で、戦車部隊の人員を普通科に変えて、3000人(兵站は横滑りなので計算不要)。合計で増備できる普通科は、4500-5000人ほどとなります。現在、普通科が(独自の足し算ですみませんが)ざっくりと 4.4万人(実員:定員だと4.8万人)ほどなので、まあ、10% up というわけです。

たった10%upの歩兵確保のために、戦車を全廃する価値はあるのでしょうか?戦車半減なら、5%upにしか寄与しない。戦車が1200両だった時代には、半減はとても効果があったのですが、400両となった今、人件費と比較して、あまり効果はないかと。


○ バランス

しかし、ここまでの議論は、「反対のための議論」に過ぎず、なんら前向きな話をしていません。単に、戦車が既にかなり減っているので、これをさらに半減しても、大したコスト削減にならない(ただし270-400億円/年は無視できる額でもない)、ことを整理しただけです。

あとはこれを前提に、結局、「最適なバランスはどこか?」だと思います。例えば、戦車を250両まで減らすのか、300両なのか、400両なのか(いまの定数より増やすのは反対です)。

まず、戦車をゼロにするのはリスクが高すぎると思います。戦車無しで成り立つ「陸軍理論」を私は知らないし、南西諸島防衛で戦車が全く役に立たないわけでもない。個人的にはMCVよりは遥かに役に立つと思います。現在の空輸力では、緊急時にMCVの空輸などするはずもなく(私見です)、海路輸送なら26tのMCVと最軽量モード40tの10式戦車には運べる数に1.5倍しか差はないからです(既出)。

陸自のA2AD化は私も賛成で、そのために戦車部隊 or 特科部隊 or 全体の人員を削減する必要はあります。私は、全体の人員の削減が重要だと考えます。人件費が高いために予算削減効果が大きいことと、そもそも今後20年もすると、若者人口がかなり減るからです。


数多さんは、どのような規模の陸自を想定し、どのような任務を考えているのでしょうか?

長文失礼しました。

>戦車を200両まで半減しても270-400億円しか捻出できません。

済みません、計算を間違えました。

「戦車を200両まで半減しても140-200億円/年しか捻出できません。」です。270-400億円/年は、「全廃」した場合です。

陸自は着上陸対処でメシが食えなくなってもあんまり困らないと思いますよ。
災害対処というメシのタネがそいつに取って替わったからです。
東日本大震災が起こったし、いずれは首都圏震災も起こるでしょうからね。
国防は海自空自に任せて、陸自はせっせと災害対処に励むことになるでしょう。
収まるところに収まって、結構なことじゃないですか。

>私は陸自のトランスフォームは主張しても、削減を主張したことはありません。

概算要求で戦車の数を大幅に減らせとか言っといてそんな言い訳が通用するとでも?
余った予算で96式買えるとか言ってましたよね。それを言い出すってことは戦車に代わる
何かに予算を投じろってことですから、とどのつまり戦車数を減らせって言っているのと同義ですよ。

で、その戦車を減らしたところで陸海が増強できるほどの金額でもないですから上陸される危険性が
増すだけとなります。久遠さん、あなた本当に空自出身なのですか?

海自と空自さえあれば上陸なんか阻止できるから、戦車なんかいらないとか教育されてるのですか?
戦車を削減する理由があまりに幼稚すぎてお話にならないです。

戦車の予算程度で海空の強化には焼け石に水だというのなら、
陸自の予算自体を3〜4割ばかし削って海空に回せばええんちゃうの。
ホンマに玄田哲章の声でトランスフォォーーーム!!するというのはそういうことでしょ。
実際は災害対処もあるからそんなわけにはいかんのでしょうけどね。

しかしまあ陸海空3自衛隊とも、当分メシのタネには困りませんな。
これから子供を就職させるなら自衛隊なのかしらパワハラ凄そうだけど。

記事を読むかぎり海空は海空でイケイケすぎて陸自普通科の必要性を軽視しているきらいがありますね

いっそ陸自レンジャー隊員を中心に敵ゲリコマを模したアグレッサー部隊でも編成して国内の基地をランダムに襲撃させてみてはいかがでしょう
それでF-15JなりP-3Cなりを軽く2、30機ぐらい破壊(判定)してみせれば海空の陸自軽視も陸自の普通科軽視も多少は改まるのではないかと思いますが

せっかくのMCVや96APC改なのですから名兵器をしっかり活躍させられるような組織作りをしてほしいものですね

そんなことは無い、ゲリラ・コマンドーには非常に警戒はしているが警備する余裕がないのが現在の海空自衛隊です。

今批判されるのは空気を読まず本土決戦準備と組織防衛を続ける陸自です。

陸自の悪の組織ぶりはなかなかですよね…


本職様
>非常に警戒はしているが警備する余裕がない

いや、ですからなおのこと陸自を排除するのではなく積極的に活用するような姿勢をですね

少なくとも当該記事のこの部分
「北朝鮮がミサイルを日本に着弾させるようなケースでは、同時に原子力発電所のようなインフラ施設にテロ攻撃を仕掛けてくる「複合事態」も想定される。だが、有事シナリオはミサイル対処に限定された。」
やこの部分
「「離島を奪還するために陸自部隊が上陸するような作戦は想定する必要がない」と言い放つ幹部もいたという。」
はちょっとダメでしょう

誰も陸自全廃しろなんていっていないのにねえ。
頭がオカシイんじゃないの?

いまの硬直した体制は問題だと防衛省自体が認めているのに現状維持を主張しているんだからねえ。

ああ、面白い。

陸自の主張を真に受けて「10式戦車は宇宙最強だ!」とかホザいている連中を見ると、
大本営発表を信じて「無敵皇軍! 米帝何するものぞ!」と絶叫していた時期から、
日本人は一体どれくらい成長したのだろうか?って考えざるを得ませんね。

10TKはMCVの技術的踏み台にもなれたみたいなのであれはあれで作ってよかったと思います
16年度以降は調達を絞るか無くすかして16MCV(および96APCとその改良型)の数を揃える方に全力を挙げるべきだろうとも思いますが

〉せっかくのMCVや96APC改なのですから名兵器


なんの冗談でしょう。特にMCV。処女作もかいていない作家を、ベストセラー作家と呼ぶようなもの。この手の盲目的な国産兵器賛美者が実は自衛隊を弱体化させている。

確かに国産兵器を褒めただけで「国産『だから』褒めた」と短絡的に解釈してしまうような一部の浅はかな方々の言動がインターネット全体の知的活動を弱体化させていることは事実かもしれませんね

〉確かに国産兵器を褒めただけで
開発も終わっていない兵器を名兵器と褒め讃えることが幼稚という指摘が浅はかだと。ホント宗教だね。

国産礼賛者にはこの手合いが多いからな。
アイドルの親衛隊みたいなもんだな。

今度開発される96式の後継も開発前から名兵器というんだろうなあ。

本職様、数多様

陸自は、海自/空自の基地警備を行うことに難色を示している、という記述が時々見られるのですが、それはなぜなのでしょう?US-2ラブ様のおっしゃるように、また、数多さんが主張しているように、とても重要で、かつ陸上部隊の活躍が必要な分野だと思うのですが。

単純に計算しても、「主要な」港、航空基地だけで全国に20個近くあります。警備部隊は最低でも中隊(4個小隊)規模でしょうから、これだけで 200名×20個隊=4000名、重火器(迫)や整備、教育などを含めば、6000〜8000名のマンパワーを必要とする任務。実際には1万人規模でしょう。

基地防衛=陣地防衛ですから、恒日頃から常駐するメリットは大きい。監視網の配置や火力陣地の設営、各基地の非戦闘員に対する自衛的な陸戦訓練などを実施し、比較的少人数で、かなり効果的に防衛できるはずです(私見)。

この兵力は災害救助にも投入できますし、本格侵攻対応にあたっても、「どうせ必要な部隊」。始めから恒久的に配備した方が、よほど合理的かと思います。

陸自は何を守ろうとしているのでしょうか。。。

なお、このように警備を主任務の一つにしたからと行って、別に、戦車や装甲車、火砲などが「大幅に減らせる」とは、私は考えていません。理由は戦車400両+砲400門で既にかなり減っており、300+300程度ならともあれ、それ以上減らそうとすると、「力の空白を作らない」「敵国に直接侵略を諦めさせる抑止力」という視点の兵力を維持する上で、むしろ人員を増員=コスト増になると感じているからです。現時点で既に陸自は実質的に「歩兵だらけの陸軍」なのではないでしょうか?西欧諸国の陸軍と比較して戦車の数は確かに少し多めですが、IFVが極めて少ないため、戦車+IFVで考えると、結果として、「機甲戦力」は既にかなり少ないと考えます。

IFVを大幅増する予定もありませんし。。。


もう一点。MCVが戦車に勝る点が、私にはやはり分かりません。戦略機動力と運用経費が勝るとされますが、前者は海路輸送なら差はない。後者は「運用しなければ」差はない。有事にならない限り、差がでてこない気が。。

#なおここでは、戦車の戦闘力がMCVの2台分の価値があることを前提にしています。戦車の経費や輸送コストが、MCVの2倍程度であり、戦闘力比では「差がない」と言っているわけで、1台当たりでは当然差があります。

なんだハイジくんいるんじゃん。
機動戦闘車の方のお答えヨロシク。

>天雪

願望と現実の区別がつかず、感情でしかものを考えられない人間に何をいえと?

「着上陸侵攻の可能性は殆どゼロだし、90式戦車もあるから10式は要らないね」

とする現実主義派と、

「とにかく新しい玩具じゃないと嫌なんや! 90式なんてもう飽きたし使いとうないんや!」

とする幼児軍オタの戦い。

まあどっちに理があるかは一目瞭然だわな。

10式は90式じゃなくて74式の後継だっての。
そんな程度の予算までぶんどらないと着上陸阻止もできない海や空って、なんなんだか。

>10式は90式じゃなくて74式の後継だっての

また根拠のない妄想を・・・・

おーいハイジくん
寝言はいいから向こうのお答えよろしくね~

あ、「現状」の話ね。「90式もあるから10式も要らない/90式が飽きたから10式」なんてコメントが直前にあったし。

定数が400に減らされてしまったから全部新型に置き換えるか、なんて流れにでもなってない限り、
90式まで全部10式で置き換えよう、なんて話はとんと聞かないし。それこそハイジさんが怒り狂うレベルの話でしょ。
事業評価書でも解るとおり、10式の開発が急がれた理由の一つが「74式の老朽化が進んでるから」だし。

だいたいあっさり更新するつもりならT-recxつけんでしょ。

アレな人たちは自覚がないなあ。

天雪さん、宗教の人とは議論しないって。
勝手に勝利宣言でもしてればいいじゃない。
まあ、自慰行為なんだが。

74式の後継自体が要らん。

諦めるから機動戦闘車が適量欲しいと言うなら話は解る。というか10式の生産ってもう終わりで良いだろ。定数は満たされそうとしている訳だし。

後継自体が不要さん

そうですか、上陸される危険性が増してあなたが中国軍かロシア軍あたりぶっ殺される
ことになるわけですが問題ないと仰るわけですね?よくわかりました。

(´・∀・`)へー。そうなんだー。着上陸戦の危険が増してだ~。【小笑】いっぺん兵站から勉強したらボク?本当使えないヤツはロシアに強襲揚陸艦少々入ったぐらいで大騒ぎ(失笑)。それ以前の部分も見えてない。

これじゃ「おおすみ」建造した位で侵略戦争用だと騒いだ連中と変わらんね…

ロシアを例に出すなら空挺降下辺りも念頭に入れといてほしいが、
それを抜いても水陸両用装甲車なら強襲揚陸艦に限定されないし。

最近は中国のズーブル級もどうとか言われてるけど、さすがに航続距離や条件が厳しいか……?

すっげー。105ミリ戦車砲ドコロか25ミリ機関砲で倒せるかもしれない軽装甲のオンパレードですね!

無駄に戦車揃えるよりは安い機関砲付き装甲車揃える方が頭良くないすか。

まあ、それ以前、少数上陸して何したいの?暴れたいだけ?後の補給や援軍のアテもないのに送ってなにすんだ?

その程度の想定も戦略も無しに軍事力は運用しないでしょう

そのやっすい機関砲付き装甲車がアウトレンジでやられなきゃな。
日本の国土を考えて「交戦距離はもっと短いだろうから」とそこは割り切るなら、今度は「お互いに撃破可能」となるだろうし。
(そのやっすい機関砲付き装甲車が正面だけでも30mm防御なら知らんが)
死人が増えるなら「やっすい」にさえ疑問符がつく。

大暴れ(?)してるのを燃料切れまで待つつもりなら別だが、そうでなければそっちに対処の手が必要になる、
そうやって対処の手がとられてもなお「援軍なんて来れやしない」のか?

そもそもこっちの主力がやっすい機関砲付き装甲車なら、敵は主力戦車を少数上げるだけで有利に事を進められる。
『予算は有限』と言いながら僅かばかり減らす陸の予算まで分捕ろうと海空が画策するほど着上陸阻止は難しいらしい(皮肉)のに、
そこまでハードルを下げて何がしたいんだか。

それ以前に、空挺だろうが着上陸だろうが、それを実施して維持するにはどれほどの制海権、制空権と兵站の優越が必要だとわからないのか・・・
軍事知らずが多すぎる・・・

ウソ?コイツバカ?ニート

軍事に、経済的があるのを知らない?いーよねガキは。\

こっちが防御側なのはほぼ確定なのに航空・海上優勢をずっと握っていられると考える方がおかしい。

経済がどうこういうなら「陸の無駄な予算は減らして、その減らした分だけ防衛予算も減らそう」とやればいいのに、
何故か大半の人が「陸の無駄な予算は減らして、その減らした分を海と空に回せ」とやってる辺り、魂胆が見え見えというか。
同じ口で「海と空だけで上陸は(ほぼ)完璧に阻止できる」とやってたらなおさら。それなら陸で減らした予算をそっちに回す必要が無いのに。

てかだからって戦車を他に優先順位高そうなモノを捨てて上陸させても普通にミサイルを含む対戦車火器で殲滅でしょう。だって重たい戦車揚げたら他に上陸できるものは減るだろ。だいたい主力戦車を揚げるのは後の方だぞ普通は・・・

それいいね。

海空予算が増えなくても陸自の無駄使いが減れば納税者視点で見れば利益でしょう。

日本の主力がせいぜい機関砲レベルの装甲車ならそれだけの価値があるだろう>他に上陸できるものは減る
というか戦車以外の装甲車ならエアクッションやビーチング以外の揚げ方もある訳だし。

「重装甲なしで」歩兵携行の対戦車火器をぶつけるのは怖すぎるし、96式辺りはかなりお高いよな。
それは置いといても、「戦車なんてミサイル(他)だけでやれるぜ」なんていつの時代なんだか。

「今の戦力で着上陸をほぼ完璧に阻止できるのに、新型の戦闘機や護衛艦が必要なのか」という風にはならず、
なぜか「増えなくても」と現状維持でお茶を濁そうとする辺りがまた……

(´・∀・`)ヘー日本の歩兵の対戦車火器の充実も認識していない以前に少数揚げたところで意味がないのを未だに理解できないとは・・・本当に独りよがりブロガーは困る。もうちょいみんなが見る日記帳書けるようになってから来いやボク。

対戦車ミサイル万能論はとっくに過ぎ去ってるだろ……
というかその陸自が新型戦車採用してるんだが、都合がいいというかなんというか。
そもそも「着上陸は海空だけで阻止」派にとって、陸自歩兵の対戦車火器こそオーバースペックで無駄なはずだが。

良くわかった?陸自は質も量も多すぎることを・・・

それくらい完璧に阻止できる海や空なんだから、これ以上の戦力増強は無駄だよね……とならない辺りが。
やっぱり海と空と陸って仲が悪いんだな。ここの人も元空だそうだし。

だいたい「少数揚げても無駄」なのはそれだけ陸自が大規模だからだろうに……
海や空による阻止でも、陸自を叩くだけの戦力を揚げようとしたらどうあがいても大規模になるから発見や阻止がしやすいってのに。

オイ、ビーチンブとホバークラフト以外の揚陸って何だ?まさかNGword出ないだろうな。恥ずかしい結果が出ないことを祈る。

どういう敵を想定してるかによるがヘリで輸送(吊り下げ含む)なり水陸両用なら洋上発進なり
「揚げる」からは外れるかもしれないが空挺降下なりなんなりあるだろうに。
場所が限られるっていうなら素直にビーチングなりなんなりしてればいいが。

もう相手するのがイヤーーーーー

君の話は重武装も多勢も不要な話ですな・・・

〉やっすい機関砲付き装甲車

そのやっすいヤツが他国の戦車よりも高くなって、一個師団分すら揃えられなかったのはどこの陸軍w

だからマジで一度病院行った方がいいよ。

最初に書かれたのは『安い機関砲付き装甲車』で、しかも書いたのは俺じゃない。

「それくらいの装甲車が相手だったら、戦車より安い機関砲付き装甲車揃えようぜ」というコメントに
「どういう性能求めてるか知らんが、一方的に撃破されるか、そうでもなきゃ犠牲が増えるし。だいたい~」と返してるのに、
それでなんでこっちに向かって「そのやっすい装甲車(たぶん89式だろう)が高額でそろえられなかったのはどこの陸軍だよ」とか書いちゃうんだか。

意味は変えずに言葉だけ変えてたから解ったけど、せめて矛先くらい確認しろっての。

何を興奮して連投しているのやら。
落ち着けよw

勝利宣言ねぇ・・・
ハイジくん、まだ現実を認識できないのかな?
君の寝言が実現する可能性は現状皆無なんだけど?
10式の調達は続くし機動戦闘車は配備されるし陸自は半減されない。

君の考える現実とやらは君の頭の中にしかないんだよ。

いーんじゃない別に、半端に10でも機動何とかも買えばよい。

どうせ陸が我が国の防衛で果たしている役割は低い。一番求められている災害派遣やらで動けば良い。

海空自衛隊は本当に国防の重責を担っている。装備計画をみても、危機感を感じる陸とは大違い当事者意識をしっかり持っている。

陸はほっておけ。ただし予算はくれてやるな無駄になる。

最近、「陸自の海兵隊化」という極めて意味分かってんのか?という言葉がマスコミ等で拝見するが、有りじゃないんだろうか?なぜなら海兵隊は基本、海軍の管理下にあるものです。つまり陸幕を解体縮小して海自の管理下に納めることになる。

結構今みたいな、おかしな事にはならんのではないだろうか?

更に今なら陸自を解体して、海空自衛隊に吸収して2軍にすれば案外良い結果を生むかも知れない。

何せ海空の重要施設の警備も陸の都合で拒否られることはないし、陸の無駄な装備計画や無駄な組織のリストラもできそうだ。少なくとも独自性がある編成ができそうだ。

〉天雪

まるで自衛隊が自分の私兵だな。
マジに病院いったほうがいいよ。

現状が続けばやばいという認識があるし、改革も進められているのにね。
蒙昧な軍オタは現状がただしいと言い張って自衛隊を弱体化しようとしている。

まあ、米の減反や必要ない公共事業が必要といっている連中と同じ。

ドナルド 様
数百億を他の予算に回せれば、それは非常に大きなことではないでしょうか。
それが、実効性の乏しい装備・編制に回されているなら、無駄ということですし。

普通科は、高コストとの事ですが、コストは嵩んでも、それが実効性のある装備・編制なら意味があります。
私は、普通科をそう評価しています。

陸自は、海自/空自の基地警備を行うことに難色を示してい”た”のは、陸自は他にも警備しなければならない社会インフラなどが多数あり、普通科の手が足りないからです。
発電所、送電施設、空港、港湾、鉄道、重工業地帯、水源(ダム等)など……守らなければならない、ゲリコマが極少数でも極めて日本社会に影響を与えることのできる施設が非常に多く、かつそれらが脆弱だからです。
実際、今の普通科勢力では、穴が生じると思います。

きらきら星 様
災害対処で自衛隊を維持するのは、あるべき道とは違うと思っています。
もっとも、防衛省は確かに災害対処のために、編制をとろうとしていますが。

ナオ 様
普通科の増員主張は、かねてからしていることです。

US-2ラブ 様
海は、空自ほどにはやっていませんが、空自は陸自の仮想敵支援を受けて基地警備訓練をあちこちでやってます。
普通、極少数でもボロ負けするので、手を抜いてというか、加減してやってもらってますが。

ですので、空自でも分かっている人は、分かってますし、陸自を排除しようとなんかしてないと思います。
対立があるのは、従来型の編成装備に対してでしょう。

本職 様
陸自も、相当変わってきていると思います。

数多様

お返事ありがとうございます。

普通科の価値については、お考えは分かりました。陸自は野戦は考えなくてよく、警備「だけ」を考えるべし、という視点であれば、「普通科ダケの軍隊」でも価値は高いでしょう。拠点警備重視なら兵站も火力支援も軽くてよくなるため、通常総兵力の1/3程度に過ぎない前線戦闘部隊(普通科+機甲科)を、2/3にすることも可能でしょう。

つまり、この場合、総兵力の2-3%、装備予算の15%に過ぎない戦車部隊だけではなく、特科、施設、後方支援の各部隊の普通科化が、メインの話題になるかと思います(やや極論ですが)。ことは戦車の削減などという(コスト的にも人員的にも)小さな話ではなく、陸自の編成そのものの大改編を意味します。

#これはこれで、考えてみるのは面白いかもしれません(素人妄想...:笑)

野戦を少しでも考えるのなら、戦車部隊もこれら支援部隊も(ある程度は)必要でしょう。

恐らく、「着上陸がない」という想定を、今後10年で考えるのか50年で考えるのかで、話が変わると思います。10年後に情勢が変わりうるなら、機甲部隊をあまり減らすことは危険だし、50年後まで情勢は変わらないことが確実であれば、一度ほぼ絶滅しても良いかもしれないからです。個人的には、「火種」は残しておく必要があると考えています。

また、(すでになされたのかもしれませんが)各地のインフラの警備については、どこかでもう少し詳細な議論があるとよいかと思います。例えば、ゲリコマが軽武装で「テロリスト」同等であれば、警察の仕事でしょう。警備システムの整備も、各インフラ側の事前準備こそがコスト効率がよく、実際、日本中でこれは改善されています(世の中、警備保障会社だらけ)。一方で、SATでも対処できない重武装のゲリコマというのが簡単には想像できません。それほど重武装なのであれば、彼らを国内に進入させない方法はないのかを考るべきでは、と思います。この辺は、まだ共通認識がない気がします。


> 災害対処で自衛隊を維持するのは、あるべき道とは違うと思っています。

私も違うと思います。自衛隊が、防衛の副次的任務として、災害対処に当たるのは当然と思いますが、災害対処用の組織として考えたら極めて非効率です。救助に当たる人員を増やすことは当然価値のあることですが、救助されないといけない人々を最初から減らす方が、現時点では、遥かに効果的ではないでしょうか?(減災重視)

・一人分の年間の人件費1000万円で、一日分の非常食2000円を5000日人分買えます。3000人分の人件費で、「500万人分の3日分の非常食を毎年確保」できるのです。賞味期限は長いもので3年ですから、1500万人分の非常食です。

・津波避難タワーは一台3000-5000万円程度だそうなので、1000人分の人件費で、毎年200-300基を建設できます。新幹線でみる静岡県の海岸線に、津波タワーはまだまだ建っていません。

むろん、ある程度、減災対策が進んでくれば、救助する側の人員増がまた有効になって来ますが、それもむしろ、消防の部隊に前線に立ってもらい、自衛隊はロジスティクスを提供するような、そんな形の方も有効ではないでしょうか。倒壊家屋の中の行方不明者探しなら、消防の方が得意ですよね?むろん、自衛隊が直接救助するのも有効ですが、現時点の体制からすれば、消防・警察との連携を深める方が、遥かに費用対効果にすぐれ、即効性があると思います。

ドナルド 様
陸自は野戦は考えなくてよく、警備「だけ」を考えれば良いと書いた覚えはありませんよ。
ただし、蓋然性が極めて低いこをを踏まえれば、専用装備の数は極少数かなしにして、別の方法で対抗すれば良いとは思ってますが。
敵が揚陸艦に戦車を積んでいたからと言って、上陸されるまで待つ必要はありませんし。

軽武装のゲリコマに対して、警察が対処可能だと考える事は見込み違いだと思います。
警察が山狩りなどした日には、何人殺されるか分かったモノではありません。

私服を着て、民間人のフリをしているテロリストを狩り出すのは警察の仕事ですが。

数多様

申し訳ありません、表現が不適切でした。

イメージしたのは、「野戦対応する6万の部隊」と「警備専任の6万の部隊」で陸自を編成するような話です。後者は、「警備だけ」を考えれば、6割以上を普通科に出来る、という意味です。

>敵が揚陸艦に戦車を積んでいたからと言って、上陸されるまで待つ必要はありませんし。

おっしゃる通りと思います。あとはその具体像かと思います。

#個人的には、「敵機が来襲しても戦闘機で落とせば良い」、と言ったからといって、「従って対空ミサイルは不要である」、とはならないのと同じ議論かと。。。要は、バランスの問題ですよね。。

>警察が山狩りなどした日には、何人殺されるか分かったモノではありません。

おっしゃる通りです。しかし「拠点防衛」の場合には、山狩りは必要ないのでは?

正確に言うと、拠点を守り、山に追いつめて、降りてこないように閉じ込めるだけで我慢するイメージです。

山狩りをすると、10人のゲリコマに対処するのに、1000人の部隊が必要になってしまいます。残念ですが、現在の防衛予算と人員体制では(戦車の有無に関係なく)、不可能です(ということを国民の皆さんがきちんと理解しているかどうかですが。。。)。残念ですが、ゲリコマが、例えば食料確保のために、集落の一般市民を襲い始めれば被害は出続けてしまいます(その時点で彼らは戦争犯罪者になりますが)。実際には、少しずつ削いで行くしかないかと。。。

もし、拠点防衛だけでなく、山狩りまで考えるのなら、おっしゃるように、普通科の大幅増が必要です。その場合、海自、空自の大幅削減も必要となるかと思います。

結局、どの程度の力をどの分野への対応に割くかで決まるわけで、「拠点防衛+山狩り=ゲリコマ対応の具体像」に共通認識がないと、この辺は、答えが見えてこないかと。

では、、、

ドナルド様

国内警備は重要であるが、山狩り自体はそんなに、想定しなくては良いのでは・・・・ゲリラが山に籠もる戦略的・戦術的意味があれば良いのですが。あまり益があるとは思えない。

そもそも纏まった部隊になればなるほど国内侵入は困難です。朝鮮戦争のように、国土は接し、同じ民族が対立している訳ではない。少数のスパイを送り込むのと高度に武装したゲリコマを送るのはハードルが違いすぎる・・・

それに管理者様の認識も少し普通科に対する考え方が誤認していると思います。まず国内警備なら砲兵・工兵等(実際レンジャー課程は職種関係なし)も小銃を握り警備に立つだけです。

イギリス辺りは国内空軍基地の警備は砲兵が当たることになっています(海軍は海兵隊が居る)。歩兵にしか警備が出来ないと思うのは認識が固すぎると思います。実際陸自の共通適正はあくまで歩兵で陸空よりよほど射撃訓練に時間を費やし、歩兵の適正がないと他の職種でも曹の昇任はない。また陸を減らして、海空の後方支援員を増員できれば、それだけ有事の際に基地警備に参加できる隊が増えるハズです。それだけ現状が多少改善する可能性もあります。

備えは必要だが、優先順位を間違うべきではない。

ドナルド 様
普通科は、兵種の中でも、最も汎用性の高い部隊です。
野戦向きの普通科や警備向きの普通科は作れますが、普通科の専任制は、兵種の特性に逆らっており、適切だとは思いません。

ゲリラは、ヒットアンドアウェイで、こちらの警備の手薄なところを狙うのが常道ですから、山狩りをしないと、いつまでも大規模な部隊を貼り付けておかなければならなくなります。
政治的(民心の不安定化)を考えても、山狩りはせざるを得ないでしょう。

数多様、海兵自衛隊様

ありがとうございます。

○ 警備専用部隊について

分かりにくくて済みませんが、私の提案は、「警備専門の普通科部隊」ではありません。機甲科や特科、施設科を欠き、後方支援隊も大幅に縮小した「警備専用の歩兵師団」を作ることです(普通科部隊は変わらない)。「機甲科+普通科」は通常は師団の6割程度ですが、警備だけであれば師団の8割くらいに出来るはずです。方面隊の支援部隊も、この師団用にはほとんど用意する必要がないので、ますます人員を普通科に配転できます。この師団は野戦には全く向きませんが、警備、および拠点防衛には向いています。

一方で野戦に対応する部隊には、機甲科、普通科、特科、施設科を「野戦用に」バランスよく配し、(機動戦闘がメインになるでしょうから)後方支援隊を充実させるという考えです。


○ 数多さんとの考えの違う所について

数多さんは「現有の兵力から機甲、特科を大幅に減らす/なくし、その分普通科を充実することで、野戦にもそこそこ対応でき、警備に強い陸自になる」という考えかと思います(間違っていたら済みません)。私の考えは、もし警備重視をするのなら、「野戦に対応する6万部隊と、警備に対応する6万部隊を編成することで、野戦にもそこそこ対応でき、警備に強い陸自になる」という対案です。

私の案の背後にあるのは、「戦車、火砲抜きで野戦を戦う近代陸戦理論は存在しない」という点です。素人コメントですが、「戦車、火砲抜き」では、(先行展開/陣地構築以外の)攻撃オプションを持たない陸軍となることを意味します。戦いは駆け引きであり、オプションをまるまる一つ失うことは、極めて不利。そもそも戦車も火砲も、野戦の、特に攻勢において、歩兵を支援するために開発された「普通科のための」装備です。戦車部隊が特異的に発達した冷戦期の(主に西欧の)陸軍と異なり、戦車定数400両の現状の陸自は、既に普通科中心の陸軍です。むろん、400両より減らすといった議論はありうると思いますが、少なくとも廃止という考えには、賛成できません。

「戦車、火砲抜きでも野戦を戦える、全く新しい陸軍」という陸戦理論は存在するのでしょうか?少なくとも実戦経験皆無で実戦意識も低い陸自が「世界に先駆けて」実現することには、極めて懐疑的です。歩兵の柔軟性はおっしゃる通りですが、それでもやはり、重装備を全廃した陸軍は、結局は「野戦には使えない陸軍」になる可能性が高いと考えます。それが私が「野戦部隊6万+警備部隊6万」案を提案している理由です。

#所詮、素人の発言なのですが、軍事理論とは、特に戦略レベルにおいては、基本的にシンプルで分かりやすいものと理解しています。数多さんの案では、攻勢をどうするのか分かりません。戦車+火砲(そしてその支援下の歩兵)による攻撃能力を代替出来る能力が存在すれば、そしてそれが実戦で実証されていれば、それで良いのですが。私が知らないだけなら教えていただけると幸いです。


○山狩りについては、共通認識がないと思います。私もやるだろうとは思いますが、全ゲリコマを同時に殲滅するような山狩りは不可能なので実施しない。ある程度の損害も出しつつ大半は持久に持ち込み、出来る範囲で、順に一つ一つ削り取るような、気の長い作業で実施するイメージです。出来ることしか出来ません。また、戦車を全廃しても普通科が10%しか増えない以上、これ以外の戦略は取れないかと。一方で私の対案にある「警備重視師団」は、恐らく、山狩りにも使えるかと思います。

ドナルド 様
お考えは理解しましたが、確かに私とドナルドさんの考えは違いますね。

ドナルドさんの考え方を踏襲するなら、私は野戦対応能力の高い師団は、7師団1個のみで十分だと思います。
それを機動運用できる体制をとっておけば、野戦が生起した際は、普通科中心の師団で、防御しつつ、7師団を展開させることで、対応できるでしょう。

数多様

長文の議論にお付き合いいただき、恐縮です。ありがとうございました。

第7師団は解体しましょう。というか、2師団と7師団を母体として、使いやすい規模の2個機甲旅団に再編成すれば宜しい。無論展開手段を含めた兵站をつけてですが。北海道はこれ位で十分でしょうね…現状は多すぎる。

しょう

ドナルド 様
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

海兵自衛隊 様
北海道の陸自部隊再編は、いずれ俎上に上るでしょうね。
駐屯地や基地をかかえる自治体が、早くも阻止活動に動いてますが、冷戦時代の極端な北方偏重のままという訳にはいかないはずです。

>戦車ファンにとっては、普通科増強も、批判すべき主張なんでしょうか?

フと気付けば何時の間にか『戦車増強論者』と言わなくなったんですね。
勢いで捏造したはいいがそんな奴は一人もいない現実に後ろめたくなったのかな?(笑
だらしない。

>戦車削減=軍備否定などというトンデモ理論

仮定を見れば全くトンデモでもなんでもない。
『敵の上陸は事前に予防すればいい』という御都合主義丸出しな前提で戦車削減を主張するなら当然『戦争そのものを予防すればいい』という論理にならないはずがない。
その上で戦争の予防には失敗するが上陸予防失敗はありえないという『トンデモ論理』が突っ込まれてるだけのコト。
敵が我の思惑通りに都合よく動いてくれる、なんてのは安全保障で最もやってはならない想定だろうに。

そもそも戦車なぞいらん、だから削減して浮いた予算で海空増強、と言ってたのに何時の間にか機動戦闘車(を戦車として)買え&歩兵増強。
なら予算は浮かないじゃん?
それどころか陸の予算は増額しなければ無理。
海空増強の予算はどこから来るの?

イイカゲンなもんだ。
『水は話しかけると美味しくなる』とか言ってた某元陸将補とさして変わらんオツムの持ち主だな。

>>ハイジくん

私兵?
まったく自分の立ち居地が見えてないんだね。
君の身勝手な改革案なんてどーでもいいんだよ。
誰も認めない。
「正しい俺様の案が採用されねばならない」なんてのは正に自衛隊を私兵と勘違いしてる輩の考えること。

ところで、なぜ君は数多氏の陸自増強論に異議を唱えないんだい?
戦車削減以外に全く共通点の無いこと言ってるぞ?
同床異夢とはこういうものだ、という見本のようだよ。

戦車は90式もあるし、当分不要でしょ。10式も生産はまもなく定数満杯で終わり。機動銭湯車もどうせ大して買えない。後30年はほっといて良いだろう。

これで年間100億を買える戦車関連予算を必要な分野に解放できる。

海自の哨戒ヘリ購入やら、空自戦闘機の能力向上。海上輸送力の向上やらしなきゃならなない事が多すぎる・・・・

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