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« H-6の沖縄通過飛行は集団的自衛権行使問題に対する恫喝 | トップページ | H26概算要求-その3_空中機動力の向上と防衛産業の保護 »

2013年9月28日 (土)

中国紙に載ったインタビュー

中国の重慶青年新聞さんにメールでインタビューを受け、それが記事になりました。
記事を見ると他にも、インタビューを受けていた自衛隊関係者がいたみたいです。
(私のインタビュー部分は、青地の部分のようです。)
Chongqingyouthnewsjp2

インタビューの内容は、防衛計画の大綱改正に向けて作成された「防衛力の在り方検討に関する中間報告」についてだったのですが、記事がどの程度正確にインタビューの内容を反映してくれたのかは、中国語がサッパリなので、正直分かりません。

誰か、中国語の分かる方がいましたら教えてもらえると助かります。
それにしても、メディア初登場となった訳ですが、それが外国、しかも普段敵対的な事ばかり書いている中国の新聞だったのは、何だか感慨深いです。

ちなみに、重慶青年新聞さんがどんな論調の新聞なのかは分かりませんが、重慶は昔から日本との関係が強く、今でも親日の方が多いと言われる都市です。

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メディア」カテゴリの記事

コメント

おめでとうございます。日本側の見方を紹介することも、誤解から生じる不測の事態を防ぐ一つの方法なのかと思います。

1) あのインタビューは「防衛力の在り方検討に関する中間報告」についてでしたのが?漢字だけでもある程度分かるでしょうが、出たのは「中間報告」と全く無関係な物ばかりです。力及ばずながらあの青部分を翻訳して見ます:

「退役自衛官:
著作物で国防を支持する

数久は退役したの元航空自衛隊自衛官で有り、退役後幾つの軍事関連小説を出版しました。彼は重青記者に対し、自分のペンで『防衛事業』を支持したいと伝えました。

重青:最初はどんな理由で自衛隊に入隊しだんですが?
数久:私が入隊した時期(自衛隊設立当初辺)では世間は自衛隊を認めていなかった。だが、私は以前から戦争に対しとでも興味が有るので、応募しました。職種決定の際に、空自を選んだのは自分の体力は良くない、そして船酔いし易いので空自を選ぶしか無かったからです。

重青:自衛隊と言う経歴は貴方の人生にどんな影響が有ったんでしょう?
数久:特別の影響は殆ど無いでしょう。ただ、米国では多くの退役軍人も優秀な商人に成りました。日本も似たような物で、[在隊]期間中に社会技能を幾つも学ぶ事が出来、これを退役後でも役に立つ。その他、何時も日本全国に走り回っているので、視界も広めたし、愛国心を増強してます。

重青:空自の隊員に対し一番の誤解は何ですが?
数久:民衆から何時も『貴方達空自隊員は全部パイロットですが?』と問われてますが、実際パイロットは空自隊員の中の本の一部に過ぎないのです。¥

重青:退役したの貴方は小説とか、評論とか多く発表しました、何故作家に成ったんですが?
数久:書くの動機は簡単で、日本の防衛を支持したいからです。日本は民主国家で有り、国家は如何に防衛力を増強しても民衆の支持は欠かせない。だから、作品で国民の防衛に対する支持を高めたいです。」

まあ、こんな感じです。本題入る前に和む為の世間話だけ登載したらしいですね…
==
2) 重慶青年新聞の政治傾向について全く解らないですが、この記事を見る限り、現在の(中国での)風当たりを考えると、飽くまで比較的ですが、やや親日の論調で有るらしい。
元空自幕僚長(田母神?)の論調を批判しながら、空自隊員の個人話で日本人の人間性を強調しているの"作戦"らしい。政府や高官の意は民衆の意ではない、の感じです。
因み、他のは防衛省の公式(広報)資料を翻訳した物で有るらしい。パイロットの飛行に対しの愛とか、調理人は本来兵站を格好悪いと思ったのに時期に誇りを持つ様に成ったとか、ナビゲーターの仕事の紹介とか、救難員は訓練はキツイので辞めたいとか、高射隊員は英語を難しいと思っている等の人間性物語です。
==
3) この記事を見ると、何故貴方が選ばれたのは解らない。此れが本来の使い所なら、どう見でも重青氏の事前調査不十分故の人選ミスです。このブログを少々読む事さえすれば、久遠氏の政治的傾向を知り、今回のテーマに全く適性が無いと分かるでしょう。
それに此れは本来の使い道なら、出したの質問(「防衛力の在り方検討に関する中間報告」)は全く不適切です。

3b)或いは、ここは本来の使い所ではない。重青氏は本気で「防衛力の在り方検討に関する中間報告」について貴方の意見を伺おうとしたんですが、久遠氏の答えは爆破性ありすぎてボツ(没)に成った。
だが、折角インタビューしたのに、何も登載しないも申し訳ないので、使えるの僅かな部分を選抜し、本来の使い所では無く、この三面記事に登載する事に成った

、とかも知れない。
====
取り敢えず、メール返答の大半は無駄な事に成っただけは確かです…

退役自衛官:
執筆活動で国家防衛支持する

数久は航空自衛隊の退役自衛官であり、退役後、数本の軍事に関する小説を書いている。
彼は重青記者に対し「自身の筆で”防衛事業”を継続的に支持したい」と述べた。

重青:自衛隊に加入した理由は何ですか?
数久:私が加入したころ(自衛隊設立当初)、世間では皆が自衛隊を受け入れていませんでした。しかし、私は以前から戦争に対して非常に関心を持っていたため加入しました。自分の業種を決めるとき、航空自衛隊を選んだ理由は、体力があまりなく、船にも酔うため、航空自衛隊を選ぶしかなかったからです。

重青:自衛隊での経験はあなたにどのような影響を与えましたか?
数久:ほとんど特別な影響はありませんでした。アメリカにいたとき、退役軍人の多くが優秀なビジネスマンとなっていました。しかし、これは日本とよく似ており、日本でも在任期間中に若干の社会技能を身に付けるため、退役後もよい暮らしを送ることができます。また、これらは多くの場合日本で実行されるため、彼らの視野を広げるだけでなく、愛国心を高めます。

重青:航空自衛隊隊員が直面している最も大きな問題は何ですか?
数久:一般の人はみな”あなた方航空自衛隊隊員はみな飛行士なんですよね?”と質問してきます。しかし、実のところ、飛行士は我々のほんの一部ににすぎないのです。

重青:あなたは退役以後たくさんの作品、小説、時事評論を発表されてきましたが、なぜ作家としてのキャリアを積むことに思い至ったのですか?
数久:創作活動の動機は簡単で、それは日本の国防活動を支持するためです。日本は民主国家であり、国家が防衛能力を強化するには国民の支持が欠かせません。そのため、執筆活動を通して国民の防衛に対する支持を高めようと思ったのです。

アシナガバチ 様
誤解を防ぐという観点では、「防衛力の在り方検討に関する中間報告」は、明確に対中国を意識していると書いてやったんですが……、載せては頂けなかったようです。

香港からの客人 様
ten 様
翻訳ありがとうございます。
いやあ、ありがたい時代ですね。

「防衛力の在り方検討に関する中間報告」に関する部分は完全スルーで、大したことない部分のみ載せて頂いたことは残念ですが、日本のメディアが有名な評論家にインタビューした時でも、似たようなモノらしいので、まあ、そんなモノでしょう。

場合によっては、もっと悪意ある編集をされる可能性もあるかなとは思ってましたが、中国のメディア統制を考えると、概ね好意的と言える載せ方だったと思います。

中国紙の意向を想像すると、おそらく香港からの客人様の言われる3b)だったんじゃないかと思います。

香港からの客人さん へ

貴殿は香港人でらっしゃるのでしょうか。つまり、中国人ですか。
もしそうでらっしゃるならばいくつか質問をお許し下さい。
中国へ返還された後、香港は窮屈でしょうか、または快適なままでしょうか。また、香港の人々は未来をどのようにお考えでしょうか。

@山桜花
一応国籍には「日本」を書いてますし、パスポートも日本の物で血の半分もきちんと日本製の筈よ。香港に生まれ、そして育っているので、まあ、日本語は上の様のザマですけど…

個人の感覚で貴方の質問に答えましょう:
香港が、以前程の楽観さが無く、中国中央政府への警戒心も有り、皆は以前より文句を言う様に成りました。そして、ピーク(香港では概ね1980-1997年位と認識しています)の時程の光栄や繁栄は再び得難いでしょう。だが、やはり今でも概ね快適だと想います。

言論の自由は、まあ、疑念が無いとまで言えない。例えば、2011年辺以前にニュースでは未だ「尖閣諸島」と言う名は時々出ます(主に、日本の主張を報告する時)、現在は全部「釣魚台」に統一されます。「尖閣諸島」が有っても精々「釣魚台、すなわち、日本で所謂尖閣諸島」の感じです。何処がで指導を受けているの可能性が高い。

だが、未だにクリアな統制が無いし、我々庶民では、未だ言論の自由は有る。少なくとも、私は今でも香港から日本寄りのコメントを送信しており、送信する際中国政府への配慮は全く有りません。寧ろ、時(特に慰安婦関連とかについて書く時)に相手サイトやブログの主の感情を配慮しなくちゃ、コメントを消されかねない。

香港からの客人さん へ

わざわざ丁寧な御返事有難うございました。

ジャッキー・チェン氏の言動の変化などから少々疑問を感じていましたので質問をしてみました。

今後ともよろしくお願いします。

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