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2013年5月26日 (日)

自衛官の靖国への想い

先月末、国会議員が大挙して靖国神社に参拝しました。
国会議員168人が靖国参拝 前年から倍増」(JCASTニュース13年4月)

国際問題・政治問題としての靖国神社参拝問題については、ここでは書きません。(正直、あまり興味がない)
私が書きたいのは、靖国神社に対する自衛官の想いです。

靖国参拝を是とする人も、非とする人も、基本的には、その思いは祀られている英霊に向けられているでしょう。
それは基本的には、過去への思いです。

しかし、靖国に参拝する自衛官の想いは違います。
それは「俺もここに来るのかな。そうだったら嬉しいな」という現在の想いです。

もちろん、過去の英霊に対する想いもあります。ですが、やはり強い感傷を抱くのは、自分や仲間の事、現在の想いです。

過去の英霊、あるいは先輩達のように、勇敢に戦えば、例え死んでもここで多くの人に想ってもらえる
このような考えは、自衛官には、やはり特別の感傷を与えます。

各種戦史的資料を展示している遊就館があるため、隊員を教育のために靖国に連れて行く事があります(ついでに参拝することもありますが、信教の自由のため参拝は自由です)が、こうした想いは、やはり強烈です。
まだまだ自覚に欠ける若い隊員を連れて行っても、やはり何かを感じるのか、目の色が変わります。
どんな人間が、切々と教育するよりも、何倍も効果的です。

今でこそかなり変わりましたが、それでも自衛官は、諸外国の軍隊のように表立って感謝されたり、敬意を表されたりすることは少ないです。
しかし、靖国があり、そこに真摯に参拝する人が多く居る限り、自衛官は、困難な戦場でも戦えるでしょう。

だからこそ、周辺諸国は靖国を否定すべく発言もしてくるのでしょう。

靖国参拝問題を考える時、歴史の問題として捉えるだけでなく、靖国に対して、現在の自衛官が、どんな想いを持っているのかも、考えて欲しいと思います。

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自衛官の思想」カテゴリの記事

コメント

>だからこそ、周辺諸国は靖国を否定すべく発言もしてくるのでしょう。

私は靖国神社に限らず、大東亜戦争全体に対する過剰否定・非難が周辺諸国(主に中韓)の国家戦略だと思っているの陰謀論者です。目的としては冷戦後(だから90年代まではそれ程大きく無かった)日本がアメリカからの独立化を防ぐ為です。以前の否を日本人に強力認識させ、そして独立化の国際コストを高くする事で日本のハト派対タカ派(そして、積極派対慎重派)バランスを微妙に変更し、本来1990-2010年以内やるべきの事を全て遅延させる。

もしこれは本当に戦略だとしたら、見事に成功としか言えません。流石中国。変則的なPeople's Warで戦略成果を収めた…

ただし、これでも普通の庶民はこんな戦略的な思想を持ちながら靖国否定をしている訳ではない。「自衛官は正当な戦闘で死んでも、参拝される事は許されない」等思ってないでしょう… (探せば居るだろうけど、総数に比べて皆無と言っていいのレベルでしょう)

寧ろ、考えているのは「あんた達、戦死だら本当にあのAクラス戦犯と一緒に居たいですが?これは自分にとっても不名誉ではないでしょうが?せめて彼奴等を除外したらどうだ。十四人しかいないし」

久遠氏は此れに対しどう想いますが、とせひ聞きたいです…

香港からの客人 様
私も、大東亜戦争全体に対する否定・非難が周辺諸国(主に中韓)の国家戦略だとは思っていますが、狙いは日米離間であるとは思いません。
日米離間が狙いなら、日本を加害者として非難するのではなく、原爆や焼夷弾による空襲を虐殺として宣伝することに力を貸すのではないでしょうか。
大東亜戦争全体に対する否定・非難は、中韓に対する軟化が狙いではないかと思っています。

A級戦犯との合祀については、私は気にしたこともありません。
そもそも、彼等がなぜA級戦犯とされているのか知りませんし、興味も無いですし。
当時の戦争指導者が、”日本国民”に対して罪を負っているのは、戦争に負けたと言う結果責任のみだと思っています。

もう言い古されたことですが、すべての戦争は防衛戦争で、侵略戦争を始めると宣言して始める国家などありません。いい戦争も悪い戦争もありません。ただ勝ったか、負けたかがあるのみです。戦争責任に対する数多様の意見に賛成です。われわれが行うべきは次の戦争に負けない(局所戦の帰趨だけではなく)算段です。また国民の間できちんと議論して、毅然と中国朝鮮に対応していくことが肝要です。勇ましいことを言うだけでは解決しないでしょう。

ほたか 様
私も、未来志向が必要だと思ってます。

資源の乏しい我が国は、中国を西欧列強の脅威から守り、東亜共栄圏設立の屁理屈で満州を武力で植民地化て活路を見い出し、更に中国全土を視野に入れていた関東軍が小競り合いを口実に戦争に突入、破壊、略奪、虐殺あらゆる犯罪の限りを犯した。日本国土が中国から脅威を受けたことはないにもかかわらずである。このことをどんな角度から見ても侵略であったことは言い逃れできるものではない。悲しいかな一般国民はこの理不尽極まりない行為を聖戦であるとマインドコントロールされたが故に、未だに反省せずに正当美化する勢力が残存し、国際社会から疎ましく思われている。
歴史を歪曲し、極東軍事裁判を不当とし、戦勝国による押し付けの現日本国憲法を自立憲法に改正しなければならないと躍起である。
心底から戦争責任は無く、反省する必要は無いというなら、何で日米安保条約を結んだのか?A級戦犯岸信介自身の命乞いか?蒋介石総統が賠償権放棄しても中国国民が承知するはずがないと恐れたから、ソ連に北方四島を略奪されたから米国の核の傘に入る大矛盾をしでかした。ODAでごまかさずにちゃんと戦後賠償しておけば平和憲法だけで充分だったのである!!!
靖国神社は、国民を戦争誘導した指導者を英霊と称えて祀える戦争の神であることは紛れもない事実である。一般兵士は誰のために戦い死んでいったのか?考えるまでもあるまい。味噌も糞も一緒に合祀せれて喜んでいる戦死者がいると思うか?

揖保川龍之介 様
当時の判断が、適切なものだったのかどうかについては、いろんな意見があるでしょう。
私も、良い判断だったなどとは思っていません。

だからと言って、靖国の価値が下がるなんて事はありません。
靖国は、真摯な思いで死んでいった英霊に感謝する場です。

揖保川龍之介 殿

ご意見を拝見しましたが、文章が長く使われている語彙が多く、なかなか理解できません。いくつか異見を示しますので、ご教授願います。

⇒ 資源の乏しい我が国は、中国を西欧列強の脅威から守り、
...あの頃、「中国」と言ってもどの組織を示すのか曖昧ですが、それはさておき日本は、当時も今も西欧列強の脅威から「日本」を守りたかったのではありませんか?

⇒ 東亜共栄圏設立の屁理屈で
...「大東共栄圏」は屁理屈ではなく、インドから日本まで東アジアに存在する民族共通の理想だったのではありませんか?

⇒ 満州を武力で植民地化て活路を見い出し、
...満州国は日本の植民地ではありません。愛新覚羅溥儀は彼の地の支配者の正統な後継者ですし、リットン調査団も報告書で否定してはいません。
五族共和のスローガンと満州国の安定・発展を評価しないのですか?

⇒ 更に中国全土を視野に入れていた関東軍が小競り合いを口実に戦争に突入、
...当時の日本が「戦争」ではなく「満州事変」と呼称したのはなぜでしょう?

⇒ 破壊、略奪、虐殺あらゆる犯罪の限りを犯した。
...彼の地において日本人が被害に遭ったことは承知していますが.....。

⇒ 日本国土が中国から脅威を受けたことはないにもかかわらずである。
...支那事変は、欧米の支援を受けた支那の、対日代理戦争であったと理解しています。

⇒ どんな角度から見ても侵略であったことは言い逃れできるものではない。
...そのとおり、紛うことなき「欧米によるアジア侵略」です。
アジアの諸民族は欧米(白人)の侵略に対して為す術を持ちませんでした。封建制時代を経て明治維新を成した日本だけが近代化に成功し、アジアの民族で唯一、白人の侵略に立ち向かったのです。結果は現在の世界地図で一目瞭然でしょう。
そして、アジアで唯一 「白人の側に立って日本を攻撃」 したのが 「中国」 です。

⇒ 悲しいかな一般国民はこの理不尽極まりない行為を聖戦であるとマインドコントロールされたが故に、未だに反省せずに正当美化する勢力が残存し、
...先に述べた意味から 「聖戦」 と呼ぶことに異議はありません。
そもそも戦争は相手あってのモノですし、対戦国には、それぞれ対戦国なりの正義が存在するものと認識しています。ただ、この考えはWWⅡをもって終わったのかも知れません。

⇒ 国際社会から疎ましく思われている。
China.Korea(N and S)意外で日本国を疎ましく思っている国際社会はどこですか?

⇒ 歴史を歪曲し、
「なに」を「どのよう」に歪曲したのか、具体例をいくつか挙げて下さい。

⇒ 極東軍事裁判を不当とし、
事後法による裁きは「不当」以外であり得ません。不当でない理由を教えて下さい。

⇒ 戦勝国による押し付けの現日本国憲法を自立憲法に改正しなければならないと躍起である。
占領国が行った国際法違反事案ですから当然ではありませんか?


⇒ 心底から戦争責任は無く、反省する必要は無いというなら、何で日米安保条約を結んだのか?A級戦犯岸信介自身の命乞いか?蒋介石総統が賠償権放棄しても中国国民が承知するはずがないと恐れたから、ソ連に北方四島を略奪されたから米国の核の傘に入る大矛盾をしでかした。
...日米安全保障条約締結は「集団的自衛権の適用」以外にありません

⇒ ODAでごまかさずにちゃんと戦後賠償しておけば平和憲法だけで充分だったのである!!!
...まったく意味が分かりません。

⇒ 靖国神社は、国民を戦争誘導した指導者を英霊と称えて祀える戦争の神であることは紛れもない事実である。
...いいえ事実ではありません!!!
靖国神社は、明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。
靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています。

⇒ 一般兵士は誰のために戦い死んでいったのか?考えるまでもあるまい。
...兵士も将軍も、みな祖国・故郷の祖父母・父母・兄弟姉妹・子孫の安らかな生活を守るために戦って死んだのであり、現在の防人たる自衛官も同じ思いで任務に服していると思っています。
あなたは、どう考えているのですか???

⇒ 味噌も糞も一緒に合祀せれて喜んでいる戦死者がいると思うか?
...汚い言葉を、よくまぁ平気で使えますね。まあ、そのような人なのでしょうね。
同じ日本人でありながら「何故分からないのか不思議」ですが、戦死者は全員『神』として祀られているのですよ。
ちなみに、靖国神社に『戦犯』は祀られていません!(下記参照)。国会決議を経た後、サンフランシスコ講和条約に基づき『昭和殉難者』として名誉を回復しています。

戰後、全國各地に廣がつた戰犯釋放運動が起こり、「戰爭犯罪による受刑者の赦免に關する決議」が第16囘國會、衆議院本會議で決議され(昭和28年8月3日)、關係各國の同意を得て、「戰犯」と云はれた方々は昭和33年5月30日までには釋放された。

また、ローマ法王庁・ヴァチカンには、昭和の殉難者1068柱の霊が祀られています。

名無し様

私も第2次大戦は、日本が侵略戦争をしたという立場です。個人的に「大東亜戦争」とやらの理想も信じておりません。日本のやり様は、その理想から遠いものでしたから。

この件については、諸外国も同じ理解であると思います。理由は簡単です。日本はポツダム宣言を受諾し、サンフランシスコ講和条約を結んでいる以上、「国内でなんと言おうと」、当時自らが軍国主義国家であって、侵略をしたと認めたことに変わりはありません。サンフランシスコ講和条約は今でも有効な国際条約です。

歴史を見れば、他国に侵攻して戦い、敗北した軍隊は、全て「侵略戦争をした」と評価されています(勝利した側ですら、「侵略者」と言われることもある)。この歴史上の事実に対し、個人的には、例外を見出すことができません。戦争に負けるとは、そういうことだと理解しています。あなたのお考えがどうであろうと、それは歴史が示している事実です。

そもそもどんな侵略戦争も「大義」を掲げている訳です。第2次世界大戦が、日本にとって大義の戦いであったかどうかは、私は大変懐疑的です。しかしそれとは別の話で、大義の有無とは関係なく、「他国に侵攻して戦い、敗北」すれば、みな侵略だと私は考えています。

戦犯の問題も、サンフランシスコ講和条約には東京裁判を受諾したことが明確に記されており、国内的に「戦犯」を許したこととは「関係なく」、国際的に戦犯は存在しています。普通に条約の条文を読めば、そう解釈できますから。多くの人々の感覚として、ヒトラーと同じ扱いのはずです。

昭和天皇は、A級戦犯の合祀が発覚して以降、決して靖国神社に参拝されませんでした。今上天皇も同じです。昭和天皇がどのような思いでいらしたのか、もちろん私には分かりません。が、国際外交感覚の高さ、戦争に敗北したことの意味と責任を深く考えてらしたのかなと、共感しています。

私は大叔父始め戦争で亡くなられた方を大切に思う気持ちは変わりませんが、残念ですが、靖国神社には参拝したことはありません。あくまで個人的な思いですが、私自身A級戦犯の合祀には全く納得がいかないため、参拝しないこととしています。またそれを持って、戦死者への誠が足りないと言われるいわれも全くないと思っています。合祀されていなければ、私は間違いなく参拝していますから。(そしてそう思っている方がいかに多いか。その一点を持って、合祀の非は明らかだと、私は思います。国民を分断してしまった。。。)

また、日本国憲法が「国際法違反事案」とのことですが、私はそうではないと理解しています。国会で決議したものですから、法として機能します。なんの問題もありません。東京裁判の違法性も全く問題ではありません。なぜなら日本はサンフランシスコ講和条約でこれを受諾しているからです。事後法であろうとなんであろうと、国として正式に受諾し、国会で批准している以上、その時点で認めているわけですから、法律的に全く問題ありません。繰り返しですが、戦争に負けるというのはそういうことです。

以上のように、私はあなたの考えには賛成できません。もちろん、(戦前とは大きく異なり)、民主国家である日本に生きる日本国民として、あなたがあなたのご意見を持ち、それを表明されるのは自由です。ただ私は賛成しないし、私の周りの多くの人も、同じです。

最後に。戦前の日本と、戦後の日本。どちらを誇りに思うか、どちらがすばらしいと思うかですが、私は文句無く戦後の日本です。

ドナルド 様

名前のないコメントを読んで下さり有難うございます。ごめんなさいね、名無しになったのは私の手違いです。ハンドルネームが完成していないのに送信ボタンを押してしまったのです。それから.....このコメントは長くなります!。
さて、ドナルド様の反論に対する私の意見ですが、まず、あなたは洗脳されていることを自覚する必要があります。誰に洗脳されたか分かりますか?。マッカーサーに代表される占領軍にです。
恐らく自覚してはいないでしょう。自覚が困難なのは、洗脳行為を占領軍(GHQ)が「直接」実施していないからです。
「WGIP」 「プレスコード」 この二つのキーワードをしっかり調べてください。昭和27年4月28日まで7年にも及ぶ占領中に、GHQがこの日本をどう「いじくり回した」かを知ることが大切です。そしてプレスコードによる日本人への洗脳は、NHKや朝日新聞に代表されるマスコミと、日教組や全教に代表される教職員によって平成の今も続けられているのです。
このため、あなたは自身が洗脳されたことを自覚できないのでしょう。
そして何よりGHQ総司令官を解任された後の米国議会において、占領直後に日本と日本人を「侵略国」「侵略民族」と断罪したマッカーサー自身が「大東亜戦争は日本にとって安全保障上必要であった」と証言したことは最も重要な事実でありましょう。


⇒ 私も第2次大戦は、日本が侵略戦争をしたという立場です。個人的に「大東亜戦争」とやらの理想も信じておりません。日本のやり様は、その理想から遠いものでしたから。

...日本の侵略とは何を指しますか、また日本が侵略した国とはどこですか?。
その理想からは遠いと言う「日本のやり様」とは「どのようなこと」か教えて下さい。
信じないのは自由ですが、「大東亜共栄圏」の理想に共鳴したアジア各地域・諸民族の代表が、この日本国内で開催された「大東亜会議」に集結したのは事実です。
また「大東亜共栄圏」の理想は彼らに民族意識を芽生えさせ、彼らの中に生き続け、日本の敗戦後は、彼等自身が戦いによって旧宗主国の再侵略を撥ね除け再植民地化を阻止したのです。
その結果が現在の、東南アジアの地図でしょう。
白馬事件で日本を断罪し、日本人を処刑し、賠償金をせしめた「オランダ」ですが、彼らが日本軍進出以前のインドネシアで何をしたと思うのですか?1602年以降3世紀半もの間!。日本に頭を下げさせた彼らがインドネシアに何か償いをしましたか?。日本の降伏後、彼らはインドネシアに何をしましたか?
そもそも北欧の国オランダが、地球の裏側と言っても良いくらいの、熱帯のインドネシアにいたのは何故ですか?。
原爆を2発も投下し、万人単位の無辜の日本人を瞬殺した米国ですが、蒋介石軍にフライングタイガーを派遣(ドイツも似たようなモノ)して日本軍と戦わせていたのは何故ですか?。そもそも彼らは、なぜ極東の、この日本付近にいたのですか?。
100年前、彼らは何処にいました?200年前はどうですか?。ピューリタンが新天地を築いた北米大陸は無人の地だったと言うのですか?。600万とも800万とも言われるインディアン(米国内のネイティブアメリカン)の悲劇と大東亜戦争は決して無縁ではありません。
昭和20年8月15日をもって大東亜戦争に於ける日本軍の組織戦闘行動は規律正しく終わりを告げました、が、日ソ不可侵条約を一方的に破棄し火事場泥棒的に参戦したソ連は、その後(8月15日以後)も千島列島に侵攻したため一部では戦闘が継続されました。
また、日本以外の地域では各民族による反・再植民地戦争が継続されました。そのため大東亜戦争は、「最終的に終結」したのは昭和50(1975)年4月30日のことです...と言うのが私の認識です。


⇒ この件については、諸外国も同じ理解であると思います。理由は簡単です。日本はポツダム宣言を受諾し、サンフランシスコ講和条約を結んでいる以上、「国内でなんと言おうと」、当時自らが軍国主義国家であって、侵略をしたと認めたことに変わりはありません。サンフランシスコ講和条約は今でも有効な国際条約です。

...サンフランシスコ講和条約が今でも有効であることに異議はありません。が、講和条約の締結と侵略の容認とは無関係です。講和条約11条では極東軍事裁判の判決を受け容れたのであり、その結果、多数の前途有為な日本人が命を落としました。しかし、違法・無法なリンチ劇(裁判)そのものを受け容れた訳ではありません。
あなたの言う「諸外国」とは如何なる国ですか?、その諸外国と同じ理解でなければならない理由は何ですか?
「軍国主義国家」とは「どのような国家」ですか?。あなたの理解では、米国・英国・その他の連合国に軍国主義国家はなかったのですか?。
私の理解は、「当時の日本は世界で一番民主的な立憲君主国」です!。


⇒ 歴史を見れば、他国に侵攻して戦い、敗北した軍隊は、全て「侵略戦争をした」と評価されています(勝利した側ですら、「侵略者」と言われることもある)。この歴史上の事実に対し、個人的には、例外を見出すことができません。戦争に負けるとは、そういうことだと理解しています。あなたのお考えがどうであろうと、それは歴史が示している事実です。

...戦勝国の歴史観を敗戦国が無条件で受け容れる必要はありませんし、諸外国はそのようにしています。わが国の近くに良き例があることを御存知ありませんか?。


⇒ そもそもどんな侵略戦争も「大義」を掲げている訳です。第2次世界大戦が、日本にとって大義の戦いであったかどうかは、私は大変懐疑的です。しかしそれとは別の話で、大義の有無とは関係なく、「他国に侵攻して戦い、敗北」すれば、みな侵略だと私は考えています。

...どのような考えも、それはあなたの自由です。
しかし、日本の大義を掲げた戦いは日清・日露戦争および大東亜戦争であって、第一次・第二次世界大戦ではありません。
また、世界地図を時代を追って眺めれば、大東亜に至る日本の戦争の大義・意義・成果が良く理解できるではありませんか。それは日本人の誇りです。
戦前最後のオリンピックは1936年のベルリン大会で49カ国の参加でした。
戦後初のオリンピックは昭和23(1948)年のロンドン大会(日本不参加)で59カ国が参加。それが16年後の東京大会では93カ国と150%に増加し、20世紀最後のシドニー大会では199カ国+1(東チモール)と、半世紀でほぼ4倍に増加です。
有史以来1936年かけてオリンピックに参加できた出来た国家が49でありました。それが日本の敗戦後わずか3年で10カ国増え、さらに半世紀で4倍に!...原因は??
インド及び東南アジア諸国を独立に導いた各国の指導者が「日本をどう評価しているか」が洗脳を覚醒させてくれるキーになるでしょう。是非ググって見て下さい。
ちなみに17805は、インドネシアの独立宣言書に記載された「日付」で、2605年8月17日という意味です。西暦ではありませんが、イスラム暦でもありません。


⇒ 戦犯の問題も、サンフランシスコ講和条約には東京裁判を受諾したことが明確に記されており、国内的に「戦犯」を許したこととは「関係なく」、国際的に戦犯は存在しています。普通に条約の条文を読めば、そう解釈できますから。多くの人々の感覚として、ヒトラーと同じ扱いのはずです。

...いいえ、何度も言いますが、受け容れたのは「ジャッジメンツ(判決)」です。
また、条約の趣旨から講和条約関係国すべての同意なしに戦犯とされた人を解放することは出来ませんでした。
ですから、昭和28年の国会決議以来5年もの時間を掛けて関係国の同意を得た後、昭和33年5月に、すでに処刑され死亡した人以外の全員が釈放されたのです。


⇒ 昭和天皇は、A級戦犯の合祀が発覚して以降、決して靖国神社に参拝されませんでした。今上天皇も同じです。昭和天皇がどのような思いでいらしたのか、もちろん私には分かりません。が、国際外交感覚の高さ、戦争に敗北したことの意味と責任を深く考えてらしたのかなと、共感しています。

...ご自身での参拝は自粛なさっていらっしゃるようですね。ですが、春秋の例大祭には、欠かさず勅使を派遣なさっていらっしゃいますよ。ご存じないようですね!。


⇒ 私は大叔父始め戦争で亡くなられた方を大切に思う気持ちは変わりませんが、残念ですが、靖国神社には参拝したことはありません。あくまで個人的な思いですが、私自身A級戦犯の合祀には全く納得がいかないため、参拝しないこととしています。またそれを持って、戦死者への誠が足りないと言われるいわれも全くないと思っています。合祀されていなければ、私は間違いなく参拝していますから。(そしてそう思っている方がいかに多いか。その一点を持って、合祀の非は明らかだと、私は思います。国民を分断してしまった。。。)

...靖国に参拝するもしないもあなたの自由、as you like!と言うほかありません。
納得いかないのは「A級戦犯(存在しませんが)」の合祀が理由であって、B・C級(これも存在しません)は関係ないと言うのですね?。
では伺いますが、A・B・C級の違いを教えて下さい。その上で、A級だけ納得いかないのは何故だか説明して下さい。


⇒ また、日本国憲法が「国際法違反事案」とのことですが、私はそうではないと理解しています。国会で決議したものですから、法として機能します。なんの問題もありません。東京裁判の違法性も全く問題ではありません。なぜなら日本はサンフランシスコ講和条約でこれを受諾しているからです。事後法であろうとなんであろうと、国として正式に受諾し、国会で批准している以上、その時点で認めているわけですから、法律的に全く問題ありません。繰り返しですが、戦争に負けるというのはそういうことです。

...あなたの理解がどうであれ、「ハーグ陸戦条約 付属書第43条」に、簡単に言うと「占領者は、占領地の現行法律を尊重して、その国(占領地)の公共の秩序と生活を回復確保しなければならい。」...と規定されています。つまり...
占領中に被占領国の法を変更することは、変更の形態がどのようなものであれ(たとえ国会決議であれ)占領中の「してはならぬこと」であり「国際法違反」です。
法律に違反した行為は、どれだけ立派な行為でも「無効」です。商法に置き換えれば分かり易いでしょう。違法な形態での契約は 「無効」 です!。
だいいち日本国憲法の 「原文が英語」 なのは何故ですか?。 そしてまた、御存知のように第9条第2項には 「...略...国の交戦権はこれを認めない」 とありますが、いったい 「誰が」 「誰に対して」 「認めない」 と言っているのでしょうね?。普通に考えれば 戦争を 「放棄」 したように交戦権も 「放棄」 していたはずではありませんか?。
国会決議を 「した」 のではなく 「させられた」 ことが明白です。形の上だけね!!。
何度も言いますが、日本は、違法な極東軍事裁判そのものを受け容れた訳ではありません。


⇒ 以上のように、私はあなたの考えには賛成できません。もちろん、(戦前とは大きく異なり)、民主国家である日本に生きる日本国民として、あなたがあなたのご意見を持ち、それを表明されるのは自由です。ただ私は賛成しないし、私の周りの多くの人も、同じです。

...現在のあなたでは「私に賛同する」なんて無理な相談でしょう。あなたの周りにいる多くの人にとっても、やはり無理な相談でしょう。一番の問題はあなた方が、大東亜戦争を日本人ではなく、白人の視座・視点で見ていることです。
当たり前のことですが、彼らには彼らの言い分があります。なにしろ、東京大空襲を始め日本の各都市に対する焼夷弾爆撃や、あろうことか、トルーマンの副大統領でさえ必要なかったとする二発の原爆まで正当と言い募る人種ですからね。
この世界には使用禁止とされた兵器が多々ありますが、彼らはこの先も、追い詰められたら必ず「それらを使う」でしょう。またこの後も、手を変え品を変え、イラク戦争の類似戦争が起きるでしょうね。


⇒ 最後に。戦前の日本と、戦後の日本。どちらを誇りに思うか、どちらがすばらしいと思うかですが、私は文句無く戦後の日本です。

...実にあなたの自由ですが、理由はないのですか? それが不思議です。
あなたの誇りに思う戦後の日本は、時間にして高々70年にすぎません。その70年間の「どこ」が「なぜ」・「どのように」素晴らしいのか書かれていません。ですから、理解のしようもコメントのしようもありませんね。
今年、平成27年は西暦になおすと2015年、そしてわが国独自の暦年では2675年ですが御存知でしたか?。...あれれ、2605年は「いつ」のこと...???
もっと国史を知るべきです。あなたの大好きな戦後日本は、2600年以上の、戦前日本の時間(歴史)を土台に建っているものです。そうは思いませんか?。
あなたが素晴らしいと思っていない戦前の日本ですが、当時存在した国家の中で、奴隷制度を持ったことがなかったのは日本だけです。
また、徳川時代の約270年ものあいだ国内で争いがなかったのは日本だけですし、その約三世紀もの間、武具・武器・兵器の類いに一切の発展・改良がなかったのも日本だけです。知っていますか?徳川初期の日本が「世界最大の鉄砲保有国」だったことを!。ポルトガルやオランダが、ほかのアジア諸国とは違って、「日本を植民地に出来なかった」最大の理由です。

あなたと周りの多くの人 へ、ですが...
大東亜戦争ただそれだけで見るのではなく、大航海時代以後の世界史を念頭に置き、その上で幕末以後の世界史と国史を合わせて見て下さい。


私は思うのです。

戦後の学校教育は、「WGIP」と「プレスコード」によって、本当に非道いモノでした。いまなお教育現場では、主に日教組所属の教員による非道い教育が行われている や に聞こえますし、日教組の全国集会で行われた非道いレポートの一端を目にしてもいます。普通であれば、そのような教育を半世紀以上も続けられた国民は自国・自民族に誇りを持てなくなり、民族崩壊を来していたでしょう。

しかし日本は、辛うじて踏み止まっています。それどころか若者のなかに、私と似た歴史観を持つ者が増えているように感じます。 どうしてでしょうね?


前期高齢愛国者さま

お返事いただきありがとうございます。

・あなたの言う意味で「洗脳」されていることは、私も理解しています。それは、戦前に天皇陛下万歳と国民を「洗脳」したのと同じであり、徳川家が武家社会の規範で国民を「洗脳」をしていたのと同じです。私に言わせれば、それは「啓蒙」であり、誰がなしたかではなく、なされた内容に価値があったか否かで判断されるべきものです。

私は「戦前の教育と比べれば」戦後の教育の方が価値があったという立場です。私自身戦後の人間なので、当たり前ですし、それを問題だとも思いません。戦前の日本を「世界で一番民主的な立憲君主国」とおっしゃっていますが、戦後の日本の方が遥かに民主的ですよ。特高もいませんしね。。

・第2次世界大戦を大東亜戦争と呼ぶのはご自由です(外人に話しても「??」で終わるでしょうが)。あなたが書かれている事実(アジアの解放)があったことも知っています。しかしそれは失敗した理想です。日本を犠牲にして、アジア各国が独立を勝ち取った、とあなたが言うのは自由ですが、「日本の帝国主義と、欧米の帝国主義の戦いの結果生じた新しい世界秩序を活かして、彼らは彼らのために独立した」と私は理解しています。

・サンフランシスコ講和条約を結んだ50あまりの国々、その後「それに準ずる」規定を持つ形で国交を開いたその他の国々の世界観を、日本が持つべきか否かですが、これは明確にyesだとお返事できます。

第2次世界大戦の最大の教訓は「孤立化してはならない」という事実です。世界の多くの国々と世界観を共有することは、我が国にとってはまさに死活問題です。多くの尊い犠牲の上に勝ち取ったその教訓を、後世の我々は必死で守らなくては行けません。「戦勝国の歴史観を敗戦国が無条件で受け容れる必要は無い」のはおっしゃる通りです。私は「我が国が国際的に名声を馳せ、繁栄し、平和を享受するために」、諸国と歴史観を共有することが必要であり、しかも我が国にとって有用であると考えているものです。ドイツのナチス否定は非常によい例だと思います。

・「インド及び東南アジア諸国を独立に導いた各国の指導者が「日本をどう評価しているか」」は、大変すばらしいことだと思います。彼らに是非、その思いを維持してもらいたいものです。一方で、日本が侵略戦争をし(私の定義です、というか、歴史上の公理と言ってよいものです)、敗北の結果として、軍国主義と決別した事実は、その話しと全く独立に、いずれも「事実」(講和条約の歴史観に従えば)です。これを否定しても何もメリットはありません。

・「「(講和条約について)受け容れたのは「ジャッジメンツ(判決)」です。」、おっしゃる通りの主張を、日本の一部の人や、諸外国の一部の人もしているのは知っていますよ。しかしそれは論争となっていることであり、そうでないと考えている方の方が圧倒的に多いのも事実です。諸外国の方と話しをしたことがありますか?もっと現実を見てください。

・「A・B・C級の違いを教えて下さい。その上で、A級だけ納得いかないのは何故だか説明して下さい。」。いくつもいただいた質問の中で、ココだけは、非常に鋭いご指摘だと思います。お答えすると、私の中で、靖国に参拝しない最大の理由は、「戦犯を無かったことにし、大東亜戦争を肯定し、はては日本は「無条件降伏すらしていないのだ!!」と主張する人々」が、あの神聖なる神社を私物化している事実です。A級戦犯の合祀は、その象徴にすぎません。

・日本国憲法の成立については、意見が異なるとしか言えません。あなたのコメントは私からすればすべて些細な話しです。例えば、明治維新のときに徳川幕府に対して薩長を中心とする新政府からなされた数々の仕打ちと比べて、特に劣っているとは思いません。

・「一番の問題はあなた方が、大東亜戦争を日本人ではなく、白人の視座・視点で見ていることです。」とのご指摘ですが、これは大変面白いご指摘だと思います。私は私自身として、とても「現代日本人」的な視座で、物事を見ているつもりです。「白人」と違うのです。彼らと話していると分かります。原爆の正当性を主張するアメリカ人を見て、「自己矛盾に気づかない愚かな人たち」と思いますよ。しかし、彼らは戦争に勝ったのです。勝った者は反省するのが苦手で、100年以上経たないと原爆を否定できないでしょう。しかし彼らが愚かだからといって、私自身まで、自らの失敗を糊塗するような愚かなまねはしたくないと考えています。

・最後に日本の歴史について。誤解しないでいただきたいのですが、(正確に記録されているだけでも)1500年以上の長さを持つ日本の歴史を、私は誇りに思っていますよ。よく分からないのですが、大東亜戦争の理想を否定することと、1500年以上の日本の歴史を否定することは、「全く関係のない」話しではないでしょうか?あなたが列挙した徳川の平和、その前の織田・豊臣政権の華々しさを、私は全く否定していません。大丈夫です、現代人はきちんと学んでいますよ。日教組の主張がおかしいことだって、私は十分承知しているつもりですよ?

ご安心ください。大東亜戦争の理想や、戦犯を嫌っている私でも、日本の歴史に誇りを持ち、日本国民であることに誇りと喜びを持って生きています。明治維新から第2次大戦末期にかけては、長い日本史の中での「たった90年」にすぎません。特にその中でも偏狭な軍国主義が強く諸外国に著しく評判が悪かったのは、日露戦争後からのたった35年にすぎません。その時期の政府・軍のやり様を否定することは、全く、日本の歴史を否定することにはならないと考えています。その意味では戦後の70年の方がよほど長い「歴史」があるのですが、その歴史もまた、私は誇りに思っています。(むろん、不正義や悪はあるのですが、全体として、です)

繰り返しですが、ご安心ください。私はこの国を私なりに愛しています。

ドナルド 様

返事が遅くなってすみません。昨日(13日)まる1日掛けた返信コメントが、あろうことか仕上げを前の夕食中に消えてしまったのです。
日が改まり再度挑戦していますが、前期高齢者には復刻は無理でした。よって、12日のあなたのコメントに一部は答え、あとは出たとこ勝負でコメントを完成させようと思います。また長くなるかも知れませんが、お付き合い願います。

逆にまた、私の体力が尽きた場合には、私がお付き合いできなるかも知れません。宜しくお含み置き下さい。

さて、直前のあなたのコメントですが、私の問いに対する直接回答が少なく理解がやや困難です。以後は「なぜですか?」や「教えて下さい」には直截に回答して下さると分かり易いので助かります。 さらに...
ドナルド様 = 揖保川龍之介様ではない、と拝察しますが、揖保川様宛の私のコメントにコメントしてきたのがドナルド様ですので、揖保川様宛に発した私の疑問や問いかけに、揖保川様に成り代わって答えて頂けると有難く思います。


⇒ あなたの言う意味で「洗脳」...略...それは「啓蒙」であり、誰がなしたかではなく、なされた内容に価値があったか否かで判断されるべきものです。

...まったく理解できませんね。 どうしてかというと、...
「洗脳」と「啓蒙」とは「誰かが誰かにした内容」に「価値の有無」を問うものではないからです。その「価値は誰にとっての価値か」も大きな問題ですが、その内容が事実に基づいていれば「啓蒙」、そうでなければ「洗脳」です。その意味で、戦後に行われてきたことは「洗脳」です。白人や特亜三国と言われる国の人にとって、その価値は絶大でしょうからね!、違いますか?。

だいいち日本人は、奈良・平安の昔から、白人に啓蒙してもらわばならぬほど蒙(暗)くはありませんよ。


⇒ 私は...略...戦後の教育の方が価値があったという立場...略...戦前の日本を「世界で一番民主的な立憲君主国」と...略...戦後の日本の方が遥かに民主的ですよ。特高もいませんしね。

...どのような考えも日本では個人の自由(PRCやPRKとはこの点でも大きく違う)です。ですが、考えを意見とするには何らかの根拠が必要です。私を含めこのブログの読者に、「どこ」に「どれだけ」価値の差があるか、示すことができますか。
すでにお分かりでしょうが、私は、事実と異なる内容の教育(つまり洗脳)をした、と言うことで戦後教育を否定(戦前の教育 >> 戦後の教育)しています。

また、コメントを引用する際は「正確に」お願いします。
私のオリジナルは『私の理解は、「当時の日本は世界で一番民主的な立憲君主国」です!。』であります。このコメントから「当時」を抜き去り、その上いま現在の日本と較べられても意味がありません。同じようなことが東南アジア諸民族の独立戦争に関しても見受けられます。捏造は困ります!、願い下げです!!。
それにね、特高警察は極めて民主的で穏やかな政治・思想(???)警察だったそうですよ。戦後、収監者がGHQによって解放された時、ほぼ全員が丸々太って出て来たそうですから。


⇒ 第2次世界大戦を大東亜戦争と呼ぶのはご自由です...略

...第二次世界大戦を大東亜戦争と呼んでいるのではありません。また、私が勝手に呼称している訳でもありません。何故そのように呼ぶか、はドナルドさんご自身で調べるのが一番なのですが、恐らく調べることはしないでしょう。

この呼称は開戦直後、昭和16(1941)年12月10日の大本営政府連絡会議において、「今次戦争ノ呼称並ニ平戦時ノ分界時期ニ関スル件」として「今次ノ対米英戦争及今後情勢ノ推移ニ伴ヒ生起スルコトアルヘキ戦争ハ支那事変ヲモ含メ大東亜戦争ト呼称ス」と決められたモノで、日本と日本人にとってあの戦争は「大東亜戦争」と表現するのが正しい、と考えるのです。

ここでいう支那事変とは、第二次上海事変以後を指します。盧溝橋事件を含めた資料が散見されますが、盧溝橋事件は7月11日に停戦し、当時の近衛内閣は「北支事変」と命名しています。

日本における戦争呼称に関する問題については、庄司 潤一郎氏が詳しく考察されていますので次のURLを参照なさって下さい。
http://www.nids.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j13-3_3.pdf#search='%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89%E9%96%8B%E6%88%A6+%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E8%AD%B0%E4%BC%9A'
私見では「第二次世界大戦 = 大東亜戦争+第二次ヨーロッパ大戦」です。これが米国にあっては「第二次世界大戦 = 太平洋戦争+第二次ヨーロッパ大戦」となるのでしょうね。


⇒  書かれている事実(アジアの解放)があった...しかしそれは失敗した理想...日本を犠牲にして、アジア各国が独立を勝ち取った、とあなたが言う...「日本の帝国主義と、欧米の帝国主義の戦いの結果生じた新しい世界秩序を活かして、彼らは彼らのために独立した」と私は理解しています。

...摩訶不思議なご意見です。白人による植民地支配からアジアの人々を解放する、の理想を掲げて戦い、「事実(アジアの開放)があった」、にもかかわらず「失敗した理想である」、とは私の頭では理解できません。


『日本を犠牲にして、アジア各国が独立を勝ち取った、とあなたが言う』

...一言も言っていません。どなたのコメントから引用しましたか。そうでなければ捏造です!。


『「日本の帝国主義と、欧米の帝国主義の戦いの結果生じた新しい世界秩序を活かして、彼らは彼らのために独立した」と私は理解』

...意味不明、理解不能です。


⇒ サンフランシスコ講和条約を結んだ...その他の国々の世界観を、日本が持つべきか否か...これは明確にyesだ。

...私は明確に No です。必要性を感じませんし、なにより不可能です。あなたは、必要性も可能性も一切抜きにして「Yes」と書いていませんか?。
この地球上に存在している国の数は、国連加盟国として193カ国、日本が承認している国が194カ国です。PRC(中国)やPRK(韓国)の世界観をあなたは持てるというのですか?ドイツ人の世界観はどうですか?イスラエル人は?194もの国や民族の世界観を??...私からはただひとこと 「無理」 です!。


⇒ 第2次世界大戦の最大の教訓は「孤立化してはならない」という事実です。世界の多くの国々と世界観を共有することは、我が国にとってはまさに死活問題です。

...上で書いたとおり 「無理」 です。


⇒ 多くの尊い犠牲の上に...教訓を我々は必死で守らなくては...私は「我が国が国際的に名声を馳せ、繁栄し、平和を享受するために」、諸国と歴史観を共有することが必要...我が国にとって有用...。ドイツのナチス否定は非常によい例だ。

...熱でもあるのか?と訊ねたくなります。大丈夫ですか?。
あなたの特徴ですが、ご意見だけ書かれており、そのように考える理由・根拠が見当たりません。ですので、理解しようがないのです。

仰るとおり教訓は守り、いつの日にか活かし、後の世代に伝える必要があります。問題は、その「教訓の内容」です。大東亜戦争から得た教訓は、あなたと私とが「同一」ではあり得ません。あなたの教訓は、多分...私の役には立たないでしょう。

大津波の際に避難の目安となる石碑と同等に重要で有意義な教訓は、大事件を徹底的に分析・究明し、その結果として得られたモノでなくてはなりません。「孤立化してはならぬ」とは、どのように導き出された結論ですか?。

逆説的に質問しますが、諸国と歴史観を共有すると「国際的に名声を馳せ、繁栄し、平和を享受する」ことができるのですか?。本気でそう思っていますか?。
もしも、の話しですが、PRCと歴史観を共有したら、日本は共産主義国家になるのではありませんか?。


『我が国が国際的に名声を馳せ、繁栄し、平和を享受するために、諸国と歴史観を共有することが必要...有用』

...???ですねえ!。何度も言いますが、国家観と同じで、「異国・異民族間」で「歴史観(歴史認識)を共有」することは困難だし、まず不可能でしょうね。

あなたは、イスラエルの民とパレスチナの民が歴史観を共有できると思うのですか?アメリカ合衆国の白人とハワイ王国の末裔とが、あるいは大陸内の居留地に押し込められているインディアンが歴史観を共有できるとでも?...。
あなた自身、わが国に最も近い三カ国と歴史観や国家観を共有しているのですか?。彼らは「日本との戦争に勝利して現在の国家を建設した」と言っていますよ。


『ドイツのナチス否定は非常によい例だ。』

...何に対しての「例」ですか?、あなたはご自分の父母・祖父母を否定しているのですか?、だとすると「何のため」ですか?。
独裁政権であったナチスドイツは、敗戦時に総統が自殺し、政権が消滅してしまいましたからね。いまはなき政府を否定すれば、新生ドイツ政府は旧政府のしたことを 「おら知らねぇダヨ」 と言えました。日本もそうすれば良かったと?。


⇒ 「インド及び東南アジア諸国を独立に導いた各国の指導者が「日本をどう評価しているか」」は、大変すばらしいことだと思います。彼らに是非、その思いを維持してもらいたいものです。

...当時の指導者がどのような言葉で「日本を評価」したか、ちゃんと調べた上で言っていますか?。田母神俊雄氏は「日本は良い国だった」と言って馘首になりましたが、同じことを言ったのですよ。「日本のお陰で独立が何十年も早く達成できた」とか、日本は「侵略国ではなかった」とね。


⇒ 『一方で、日本が侵略戦争をし(私の定義です、というか、歴史上の公理と言ってよいものです)、敗北の結果として、軍国主義と決別した事実は、その話しと全く独立に、いずれも「事実」(講和条約の歴史観に従えば)です。これを否定しても何もメリットはありません。』

...ですから、何をもって日本の「侵略」と言っているのか書くべきです、私は最初からそう聞いています。
アジア各国(大陸と半島の、いわゆる特亜三国以外)の指導者(ネルー氏、スカルノ氏、ハッタ氏、バ・モウ氏、チャンドラ・ボース氏、パル判事、等々ほかその他大勢)は、侵略とは言っておりません。1992年10月14日の香港に於けるマハティール演説をお読み下さい。


『敗北の結果として、軍国主義と決別した事実は、その話しと全く独立に、いずれも「事実」(講和条約の歴史観に従えば)』

...敗北の結果とありますが、厳密に言えば「敗北(白旗を掲げて降参)」したのではありません。ポツダム宣言を受諾した政府の命令によって「戦闘行動を停止」したのです。私も、ついつい敗戦や敗北を使いますが、間違いです。このことに関しては
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-569.html
                       に詳しく書かれていますので参照なさって下さい。
また、軍国主義と訣別とありますが、これも間違い、そのような事実はありません。日本は明治の健軍以来、軍国主義であったことは一度もありません。事実として日本は「当時、世界一進んだ、自由で民主的な立憲君主主義の国家」でした。はやく洗脳から解放されて下さい。
さらに、講和条約のどこに歴史観が書かれていますか。


⇒ 「(講和条約について)受け容れたのは「ジャッジメンツ(判決)」です。」...略...諸外国の方と話しをしたことがありますか?もっと現実を見てください。

...根拠を例示して意見をお書き下さい、ただ違うと言われても受け容れかねます。
私は ジャパニーズ オンリー ですから、あなたが聞いたと言う諸外国の方々の、根拠に基づいたご意見を聞かせて下さい。
もっと見ろ!と言わず、「見るべき現実」を私に見せて下さい。


⇒ 「A・B・C級の違いを教えて下さい。その上で、A級だけ...略...お答えすると、私の中で、靖国に参拝しない最大の理由は、「戦犯を無かったことにし、大東亜戦争を肯定し、はては日本は「無条件降伏すらしていないのだ!!」と主張する人々」が、あの神聖なる神社を私物化している事実です。A級戦犯の合祀は、その象徴にすぎません。

...私の求める答えではありませんね。まずA・B・C級の違いを示すべきです。その上で「A級だけ」の理由を提示してくれなければ質問者(私です)には理解できません。

私はすでに、現在の「日本に戦犯がいない理由」と「大東亜戦争を肯定する理由」を書きました。
そのことに個別具体的な反論はなかったので、同意されたものと見なし、次に進みます。
次は、無条件降伏についてですが、大日本帝国は13箇条からなるポツダム宣言を受諾し、その第13条にある勧告の通り「全軍」に対して戦闘行動の停止を命じ、連合国軍に無条件降伏させました。帝国そのものは昭和20年9月2日、米海軍戦艦ミズーリ号上にて降伏文書に調印し、正式(12箇条からなる条件に基づき)に降伏したのです。

日本が無条件降伏したと言ったのはGHQのマッカーサーです。それをプレスコードに従って日本中に広めたのが「新聞は朝日・放送はNHK」と始めとするマスコミと、日教組の支配を受けた教職員です。

重ねて言いますが、昭和33年5月以降、わが国には「日本と日本軍によって裁かれた戦犯」のほかに戦犯はいないのです。ご承知のこととは思いますが、彼らの名誉回復に関する国会決議を発議したのは、堤鶴代さんという社会党の女性代議士です。
日露戦争と大東亜戦争は、アジアで唯一と言うより有色人種で唯一、白人の植民地化侵略に抵抗して立ち上がった日本の聖戦です。当時のアジアの指導者は口を揃えて日本を讃えてくれています。驕る必要はありませんが先人の偉業を誇りに思い、靖国の英霊には感謝を捧げ、そのご冥福を祈ろうではありませんか。
あなたの「大叔父さんも喜んでくれる」と思いますよ。

言うまでもないことですが、敢えて言います。小泉純一郎氏に代表される「不戦の誓い」は、英霊の心を踏みにじる「下々の行為」だと思います。英霊は「アンタのために戦って命を落としたんだよ」と悲しくなることでしょう。


⇒ 日本国憲法の成立について...あなたのコメントは...すべて些細な話しです。例えば、明治維新のときに徳川幕府に対して薩長を中心とする新政府からなされた数々の仕打ちと比べて、特に劣っているとは思いません。

...「国際的違法行為」だと言うことが「些細な話し」ですか?。恐れ入りすぎて言葉がありません。私には、国際法違反は看過できない重大事です。

また、「例えば...」 とありますが、「何に対して」 「何をどのように」 喩えているのですか?、具体性がなく理解できません。明治新政府の成立は徳川慶喜による大政奉還とその後の王政復古後のことですから、新政府が徳川幕府に対して何かをすることは不可能ではと思いますが!。

ここまでで夕食になりました。消えないように、今日はここまでにします。


http://ameblo.jp/workingkent/

前期高齢愛国者さま

まず私のコメントに真摯にお答えいただき、感謝しております。お分かりいただけるか自信がないのですが、「貴方の正義が間違っているから正したい」のではありません。世の中に異なる正義があり(正義は複数ある、という前提はよろしいですね?)、それが世界標準であるので、それに従って生きて行くことが現在の日本の国益にかなう、という私の意見を述べさせていただいているだけです。

なお、もし貴方が、正義は一つ、事実(*)も一つ、というお立場であれば、申し訳ありませんが、議論が噛み合うことは無いので、これ以上議論しても仕方ないかと思います。

*なお、事実という言葉の定義として、貴方は実は「解釈」を含んだものをおっしゃっていますので、以下はその定義で使っています。


1:私は揖保川龍之介様ではありません。

2:洗脳と啓蒙について:「白人や特亜三国と言われる国の人にとって、その価値は絶大でしょうからね!、違いますか?。」:

全く違います。日本人が新たな国際秩序の中で活躍してゆく上で、とても有効な思想であったと私は考えています。

「その内容が事実に基づいていれば「啓蒙」、そうでなければ「洗脳」」:

はい、軍国主義に流れたという事実は、間違いなく存在しました(国民の困窮と軍事費の肥大を見れば自明)。日本が「侵略戦争」をしたのも事実です。「9」を参照ください。繰り返しですが、軍国主義や侵略に反論する議論は、おっしゃるように幾らでも出てきます。同様に、軍国主義や侵略があったという議論も幾らでも出てくるのです。戦争は正義対正義の戦いなのですから、当然です。そして我々は敗北した以上、自分の正義ではなく、相手の正義が正しかったことになるのです(歴史上の事実)。戦争に負けるとはそういうことですよね?


3:「大東亜戦争」:

大本営発表の名前だということですよね?知っております。同じ戦争のことですから、世界中の人と共通に使える第2次世界大戦で、全く問題ないと思います。ちなみにサンフランシスコ講和条約では「1939のポーランド侵攻から始まる戦争」(つまり第2次世界大戦)と記述されています。


4:「白人による植民地支配からアジアの人々を解放する、の理想を掲げて戦い」:

「大東亜戦争の理想」なるものが存在したことも確かでしょう。それが建前だったのか、心底それだけのために無私に頑張ったのか、と言われると、極めて怪しいと思いますが、これは私の個人的意見にすぎません。ただ、事実と建前を厳密に区別することは不可能と考えています。

第2次大戦のアジア戦線の実態は、「白人による植民地支配と、日本人による植民地支配の戦い」だったという主張もあり、これも一面の事実です。

我々は敗者なので、我々の掲げた「正義」は世界標準になり得ず、貴方の言う「白人」の正義が、世界標準になっています。これは事実ですので、否定してもメリットはありません。


6:サンフランシスコ講和条約の世界観:「あなたは、必要性も可能性も一切抜きにして「Yes」と書いていませんか?。」:

必要であり可能であると述べているつもりです。「全ての国々と全く同じ世界観を持つ」のは、全くおっしゃる通り無理です。私はそんなことは一言も言っておりません。「サンフランシスコ講和条約の世界観をかざしている日本」が、世界にとって好ましく=世界の国々が友好的になってくれ、尊敬してくれ、敬愛してくれ、協力してくれる世界観である、つまり極めて実用的である、というのが私の主張です。だから、必要なのです。

「各国と世界観を共有する」という表現が誤解を招くなら、「世界の多くの国々が賛成してくれる世界観を提示する」と言い換えましょう。

なお、「サンフランシスコ講和条約の世界観」と中国、韓国のそれは異なります。だからこそ、世界のその他の国々が、彼らの意見に共鳴していないのですから。

次の質問にもこれで答えたと思います。


「逆説的に質問しますが、諸国と歴史観を共有すると「国際的に名声を馳せ、繁栄し、平和を享受する」ことができるのですか?。本気でそう思っていますか?。」:

逆説は成立しません。つまり、「世界の多くの国々が賛成してくれる世界観を提示」し、世界と協調することは、繁栄のための「必要条件」です。世界が納得しない世界観で勝手な主張を言い続ければ、北朝鮮と同じことになります。その未来には、敗亡しかありません。なお、「必要条件」と「十分条件」が異なることはご存知と思いますが。。。


7:各国間での世界観の共有を私は主張していないので、済みませんが、その質問には答えることができません。私の書き方が悪かったようですが、要は「世界の多くの国々が賛成してくれる世界観を提示する」ことが大事だという立場ですので。


8:「あなたはご自分の父母・祖父母を否定しているのですか?」

いいえ、全く否定していません。とんでもない!!なぜそうなるのですか???

#ここは私自身の心情に関するところでなので、私自身として、思い切り強調させていただきます。(笑)

だからといって侵略戦争をしたことを否定するつもりもありません。「父母・祖父母の代に日本がしたことが全て正しかったわけではない」と述べることが、なぜ、先祖の否定になるのか、私には全く 分かりません。私自身、自分の子孫に、私たちのやったことを全て肯定してもらいたいとも思いません。完璧な人間も完璧な政治も無いのです。当然だと思います。


9:「何をもって日本の「侵略」と言っているのか」:

前回のコメントの冒頭で定義しました。「他国に兵力を派遣し、戦い、敗北したことを持って、どんな大義を掲げようと、歴史上は侵略と言われる」。


10:「「敗北(白旗を掲げて降参)」したのではありません。」「軍国主義であったことは一度もありません」:

第2次大戦の終了は明らかに敗北です。なぜここが議論になるのかすら、私には分かりません。また、ポツダム宣言を受諾したことによって、日本は自分が軍国主義であったことを受諾しています。軍国主義の定義は難しいのですが、そんな定義も必要ないのです。連合国は「枢軸国が軍国主義だ」と主張し、そして勝利によってその正義を決定づけたのです。何度も何度も言いますが、戦争に負けるとはそういうことです。

11:「講和条約のどこに歴史観が書かれていますか。」:

11条です。東京裁判を受諾しているからです。


12:「まずA・B・C級の違いを示すべきです。その上で「A級だけ」の理由を提示してくれなければ質問者(私です)には理解できません。」

wikiから持ってきました。
A級戦犯 - A項「平和ニ対スル罪」で有罪とされた戦犯
BC級戦犯 - B項「戦争犯罪」、C項「人道に対する罪」で有罪とされた戦犯
だそうです。

A級だけを明記してコメントしている理由は、先のコメントにある通りです。それが象徴だからです。伝わらないのは残念ですが、私は私の考えを完璧にお答えしたつもりです(貴方の考えと一致していないのは、重々承知しています。繰り返しですが、意見の一致をしたいのではなく、意見の違いがあることを明確にしたいだけなのです)

なお、補足すると、A級戦犯さえ分祀すれば、世界の反発が大幅に減り、靖国に各国大使がこぞって参拝するようになるでしょう、同様に国民もこぞって参拝するでしょう、という主張です。


13:「私はすでに、現在の「日本に戦犯がいない理由」と「大東亜戦争を肯定する理由」を書きました。」:

はい、ありがとうございます。

私は大東亜戦争を否定する理由を「4」で書きました。繰り返しですが「戦犯の存在」はサンフランシスコ講和条約の第11条に書かれています。また、いずれも論争があることも私は書いています(つまり貴方のご意見の存在も認めています)。その上で、「戦犯は存在する」「第2次大戦は、日独の侵略と戦って連合国が勝った戦争である」という「考えも存在する」こと(これは厳然たる事実)、そしてそれが主流であると私が考えていること(これは意見)を述べました。

#ここでも正義も事実も複数存在します。人間社会として、当然のことです。


14:「「国際的違法行為」だと言うことが「些細な話し」ですか?」

いいえ、国際的に違法と認識されていない、と主張しているだけです。西欧諸国は自分たちが国際法違反をしたと認めていませんよ?日本政府ですら、国際的違法行為だったと主張していません(いずれも事実)。

明治の新政府と徳川幕府の件ですが、「明治新政府の成立は徳川慶喜による大政奉還とその後の王政復古後のことですから、新政府が徳川幕府に対して何かをすることは不可能」は論理的にはおっしゃる通りですが、私がしているのは、全くもってそういう話しではありません。

一例を挙げれば、江戸時代の社会規範に従って、徳川家に忠誠を誓って必死に戦った会津は、徹底的に叩かれ、戦後も冷遇されました。これは新しい規範、明治政府の規範に従えば全く正しい。しかし、武家社会の規範から言えば、会津こそ正しい。そこに生じた差は、最終的に勝ったか負けたかだけです。

むろん、広い視点で見れば、明治新政府の考え方の方が近代的で、合理的だった訳で(だからこそ支持を得て、勢いを得た訳ですが)、その後の日本にとって良かった訳です。


終わりに:さて、上記で全てに完璧に答えたつもりです。これよりの詳細は申し訳ありませんが対応のしようがありません(寝る前の30分ほどで対応しているだけなので...)。私が最低限お伝えすべきと考えていることは、これがごく普通の考えだと思っている人=私がおり、かつ、その周りにそれに同意するものが沢山要るという事実です。貴方のような考え方をしている人がいるのは知っています。

ドナルド 様

仰るとおり、議論がかみ合いませんね。というより、そもそも議論になっていません。私の問いかけに真っ直ぐ答えてくれませんし、真っ直ぐな時はあなたの個人的見解なのですから。
世界標準であるとか○○諸国がそう言っているとか、でもその大半は、あなたが言っているだけです。「軍国主義の定義は難しいが、そんな定義も必要ない、勝った側がそう言っている」には正直、仰け反りました。お熱はありませんか?。

たとえば、あなたの言う「侵略の定義」は定義でも何でもない、個人的主張でしかありません。武力を持って侵攻し、負ければ侵略、だが勝てば侵略ではない??(誰から教わりました、あなたのご両親ですか?)。

ならばヨーロッパの諸国はアフリカを侵略しなかったのですか?、北米大陸に「現在ある国」を作った白人たちは、無人の大陸に新国家を建設したのですか?。
英国はインド亜大陸・スリランカ・ミャンマー・ニュージーランド・オーストラリア大陸を、オランダはインドネシアを、西国・米国はフィリピンを、フランスは仏印(ベトナムほか)を、ドイツは西部太平洋の島々を、侵略したのではないというのですね。
ポルトガルはブラジルを、スペインはその他の南米大陸と北米大陸南部を侵略しなかったのですね。...馬鹿は休み休み言うモノです。

私は、『日本の侵略とは何を指しますか、また日本が侵略した国とはどこですか?。』
また『その(大東共栄圏の)理想からは遠いと言う「日本のやり様」とは「どのようなこと」か教えて下さい。』と聞きました。

なぜ具体的に答えないのですか?「あの人(諸外国)が言っている」など論外です。

大東亜戦争は侵略戦争だったと、そればかり繰り返しますが、初めに結論ありきの私刑小劇場「極東軍事法廷」を開催し日本と日本人を断罪したマッカーサー本人が「侵略戦争ではなかった」と彼の「本国の議会で証言」したことを無視しないで下さい。
彼(マッカーサー)は「日本の戦争は、安全保障(自衛)が動機だった(ケント・ギルバート氏訳)」と明確に証言したのです。

「木を見て森を見ず」と言う言葉があります。
そのとおり、歴史にも大局的見地・視座が必要だと思います。そしてそれは、世界地図を「時代を追って」眺めることで一目瞭然!叶うと思います。

大航海時代以後、世界史は「白人による有色人種侵略史」でした。アーリア人の末裔である彼らは、東回り・西回りに地球をぐるりと周り、通過した土地を次から次へと、手当たり次第に植民地にして「山海の珍味から人の命まで」強奪の限りを尽くしました。

19世紀末には、彼らは日本列島周辺を遊弋するようになりました。当時、極東に於ける(まともな)独立国は日本ただ一カ国...しかし、圧倒的とも言える欧米列強の力を前に、それも風前の灯火だったのです。

幸いなことに日本は近代化に成功し植民地となることは免れましたが、独立を保とうとする日本と、全地球を彼らの植民地にして支配しようとする白人国家群とは折り合わず、日清・日露・大東亜の戦争を経て現在に至るわけです。

そして、大東亜戦争の結果、植民地の原住民であったアジア各地の人々に独立自尊の意識が強まり、撤収時の日本軍と現地に残留した日本兵の協力もあって、再植民地を目指した白人軍との戦闘に勝利し「独立を勝ち取った」のです。

東南アジアもアフリカも、南北アメリカも、オセアニアも、そして日本も、白人以前の住民は、自分達の勢力範囲を広げ、他の民族から収奪しようとはしていませんでした。みんな、自分達の土地で平和に暮らしていたのです(支那だけは、どうも少し違うようです)。

白人は、これらの平和な民に対して暴虐の限りを尽くし、「マニフェスト デステニー」であると嘯きました。
もし、この極東の島に日本がなかったら、世界地図は、いまとは似ても似つかぬ物になっていたでしょう。ヨーロッパ、北米、オセアニア以外に独立国はないか、あっても白人が支配する国になっていたでしょう。

白人が彼らの行為をマニフェス・トデステニーの2語で正当化したのとはまったく違い、世界史を枝葉末節が見分けられない高みから俯瞰すれば、20世紀前半に於ける日本の戦いは当に逃れられない「マニフェスト・デステニー」、日本民族の「天命」であったとしか言いようがありません。大東亜戦争は、間違いなく、有色人種にとっての聖戦だったと言えるでしょう。

だからこそ、戦後独立を果たしたアジアの指導者はみな、当時の日本を讃えてくれるのでしょうし、独立宣言書の日付に日本の皇紀(2605年8月17日)を使用してくれたのでしょう。マハティール首相(当時)が使った「もし日本なかりせば」は、アジアの指導者共通の想いだったのかも知れません。

前期高齢愛国者さま

おっしゃる通り議論が噛み合っていません。

貴方は具体的な事例を述べよという。私は「そういう解釈をされている事例がある」と言っており、例として東京裁判の判決文を述べています。東京裁判はサンフランシスコ講和条約11条により公式に法的に有効です。私の論点は「異なる解釈も存在する」ということを述べることにあるので、私は自らの主張の根拠の一つを「完全に」お答えしてます。その解釈が唯一のものか否かは、議論の話しであり、そこは今回私の論点ではありません。

「あなたの言う「侵略の定義」は定義でも何でもない、個人的主張でしかありません。」:全くもってその通りです。貴方が地図帳から学んだのと同じように、私は歴史の教科書で学びました。また、私は「勝者ですら侵略者と言われることがある」と以前のコメントで明記していますので、アフリカの例は包含しています。

「ポルトガルはブラジルを、スペインはその他の南米大陸と北米大陸南部を侵略しなかったのですね。...馬鹿は休み休み言うモノです。」:私はそのような主張はしてないので、お門違いなコメントです。スペイン・ポルトガルの南米進出を侵略でないという人がいたら、私も「馬鹿は休み休み言え」と言いますから、ご安心ください(笑)。

なお、このコメントから、貴方が必要条件と十分条件の違いを理解されていないことが分かりましたので、議論が噛み合ない理由も分かりました。

「また『その(大東共栄圏の)理想からは遠いと言う「日本のやり様」とは「どのようなこと」か教えて下さい。』と聞きました。なぜ具体的に答えないのですか?「あの人(諸外国)が言っている」など論外です。」
いいえ、それが「論外ではない」というのが私のコメントの主旨です。正義は多種類あるからです。このお返事からも私の主旨が全く伝わっておらず、議論が噛み合ない理由が分かります。

「侵略であり大東亜戦争の理想とはほど遠い現実があった」と語っている(例えば)東京裁判の判決という公式な文書があり、それを連合国が「間違いであったと公式に謝罪、撤回」していない時点で、私の論証は終わっています。マッカーサーのコメントは、米政府の公式な発表ではありません。なお、貴方が、それを「論外」とおっしゃるのは自由です。でも、そう考えない多数の人々が世の中にいる事実は、変わりません。

なお、個人のコメントを論証の根拠にするならば、数年前の我が国の首相は(最近、クリミア半島に行きましたが)とっても沢山のとんでも発言をしていますから、大変なことになりますね。大切なのは、公式な発言です。(当然、彼が首相だったときの発言は、公式なものです)

歴史的に見て、白人支配との戦いがあったのは確かです。地図を見ればその通り。その地図を別の視点で見れば、白人支配の仲間に、日本が加わって、「白人と一緒になって」帝国主義的行動をしたという主張を、否定することは容易ではないのも確かではありませんか?(貴方がこの点に賛成しないことは分かっていますが)

何度も言いますが、貴方のご意見が世の中に存在することは、認めているのです。私が言いたいのは、異なる意見もあるという「動かしがたい事実」です。そしてそうした異なる意見が存在するこの世界で、我々は生きている事実です。

議論があることを言うのが私の主張であり、貴方のご意見を修正することが目的ではありません。その旨を何度も何度も、繰り返し繰り返しお伝えしていますが、なんども「(自分の意見に反証するような)具体的な例を示せ」と言われているので、返答のしようがありません。

なお、貴方こそ、私の問いに全く答えていません。正義は複数あり、立ち位置によって異なる主張が存在するのは当然ですよね?そういう世界に我々は生きているのですよね?ここは合意されますか?(もしかしたら、この点にすら合意されないのではないかと恐れています。その場合、ますます議論するだけ時間の無駄ですね)

以上です。長い間ありがとうございました。折り合えないことだけははっきり分かったので、そこは有意義だったと思います。


数多様。長い議論となり、申し訳ありませんでした。この場を借りさせていただく形となっており、そこも良くないと反省しております。というわけで、ここで終わりにしたいと思います。

ドナルド 様

⇒ なお、貴方こそ、私の問いに全く答えていません。

...えっ!...どう言うことですか?、あなた、私に何か問いかけましたか?。
すみません、まったく認識できておりません。 教えて下さい!!。

ドナルド 様

⇒ 『8:「あなたはご自分の父母・祖父母を否定しているのですか?」
いいえ、全く否定していません。とんでもない!!なぜそうなるのですか???』

...あなたの言う「私の問い」に該当するモノとはこれでしょうか?、ほかには見当たりません。 なので、8:にお答えします。

私は、投稿: 前期高齢愛国者 | 2015年4月15日 (水) 15時45分 、において日清・日露・大東亜の「大日本帝国の戦争」を「日本民族の天命」であった、と結論しました。私の、今次コメントの「集大成」です。

大東亜戦争は、巷間言われる「軍部の暴走により惹起した戦争」ではない!。政府内で軍部の力が強かったのは事実でしょうけれど軍事独裁国家ではありませんでした。立憲君主国としての統治機構は法に基づいて組織され機能していました。その政府が決定した大東亜戦争は、軍の暴走などではなく国民の意思にほかなりません。そして、上述したように「天命」でありました。

それを否定することは「当時の日本人を否定すること」ですから、あなたの「父母・祖父母を否定するのか」と聞いたのです。
それは当然、2605年に及んだ「日本の歴史そのものを否定」することにも繋がる、と考えます。


さて、ドナルド様が退出したいま、このコメントが意味を持つかどうか疑問です。けれども、覗き見にいらした時のために「何か」を残しておくことは必要でしょう。
思い切り論点をずらした「言いたい放題」でしたから、もう少しだけ(ちょっと長いけど!)書かせて下さい。


⇒ 私の論点は「異なる解釈も存在する」ということを述べることにある...

...意味不明です。そもそも『「異なる解釈も存在する」ということを述べること』は論点になり得ません。


⇒ 『歴史を見れば、他国に侵攻して戦い、敗北した軍隊は、全て「侵略戦争をした」と評価されています(勝利した側ですら、「侵略者」と言われることもある)。この歴史上の事実に対し、個人的には、例外を見出すことができません。戦争に負けるとは、そういうことだと理解しています。あなたのお考えがどうであろうと、それは歴史が示している事実です。
そもそもどんな侵略戦争も「大義」を掲げている訳です。第2次世界大戦が、日本にとって大義の戦いであったかどうかは、私は大変懐疑的です。しかしそれとは別の話で、大義の有無とは関係なく、「他国に侵攻して戦い、敗北」すれば、みな侵略だと私は考えています。』

...あなたは、「一部の例外(勝利した側ですら、「侵略者」と言われることもある)を除き、勝者は侵略者ではない」、と言っているのです。ですから私は、かつて白人の植民地であった地域や国を羅列しました。

『ならばヨーロッパの諸国はアフリカを侵略しなかったのですか?、北米大陸に「現在ある国」を作った白人たちは、無人の大陸に新国家を建設したのですか?。英国はインド亜大陸・スリランカ・ミャンマー・ニュージーランド・オーストラリア大陸を、オランダはインドネシアを、西国・米国はフィリピンを、フランスは仏印(ベトナムほか)を、ドイツは西部太平洋の島々を、侵略したのではないというのですね。ポルトガルはブラジルを、スペインはその他の南米大陸と北米大陸南部を侵略しなかったのですね。』

これらは全て白人が武力(軍事力)で奪い取ったモノであり、この中に「敗戦によって侵略者になれた国」はただの一カ国もありません。あなたの歴史教科書がどうであれ、残念なことですが、戦いに勝利した者(国)だけが 「侵略者(国)」 になれるのです。そして侵略者が「オレたち侵略者だよ~!」と言うことなど決してありません。

⇒ 私は「勝者ですら侵略者と言われることがある」と以前のコメントで明記していますので、アフリカの例は包含しています。

...残念ながら「単なる思い込み」!、でしたね。


⇒ 貴方が地図帳から学んだのと同じように、私は歴史の教科書で学びました。

...洗脳されていた、と言う事実が認識できて良かったですね!。この上は、あなた自身を早く洗脳から解放なさって下さい。
あなた自身にとっても、私にとっても、このコメントを目にする読者にとっても、このたびの遣り取りを通じて最大の成果だと考えます。


⇒ 『「侵略であり大東亜戦争の理想とはほど遠い現実があった」と語っている(例えば)東京裁判の判決という公式な文書があり、それを連合国が「間違いであったと公式に謝罪、撤回」していない時点で、私の論証は終わっています。マッカーサーのコメントは、米政府の公式な発表ではありません。なお、貴方が、それを「論外」とおっしゃるのは自由です。でも、そう考えない多数の人々が世の中にいる事実は、変わりません。
なお、個人のコメントを論証の根拠にするならば、数年前の我が国の首相は(最近、クリミア半島に行きましたが)とっても沢山のとんでも発言をしていますから、大変なことになりますね。大切なのは、公式な発言です。(当然、彼が首相だったときの発言は、公式なものです)』

...あなたのコメントのどこで論証が終わったことになるのか理解に苦しみます。私にとっては、何一つ論証して頂いておりません。
また、合衆国政府の公式発表如何に関わらずマッカーサーが合衆国議会に召喚されて証言したことは事実であり、当該証言は「公式記録(議事録)」として公文書館に保管されています。
その公式記録が、「日本占領時の総司令官が自身の行為を自ら否定した内容」、だから大切なのです。
鳩山元首相の勝手気ままな「放言」を合衆国議会に於ける「マッカーサー証言」と同列に扱うなど、とても正気の沙汰とは思えません。お熱はありませんか?。


⇒ 歴史的に見て、白人支配との戦いがあったのは確かです。

...その事実がすべてです。日本は、極東方面に派遣された白人国家連合軍、および有色人種として唯一白人連合軍とタッグを組んだ支那人の主として蒋介石軍と、ただ一カ国で戦い抜いたのです。誇らしいではありませんか!。

『白人支配の仲間に、日本が加わって、「白人と一緒になって」帝国主義的行動をしたという主張...』、とも書かれていますが、まったく違います。
世界地図の変遷のとおり、そしてマッカーサー証言のとおり、大東亜戦争は、日本国と日本民族の存亡をかけた誇り高き「自衛戦争」であり、白人による植民地支配に呻吟していた「アジア諸民族解放のための戦い」であったのです。


最後に...
ドナルドさん、おもいっきり「最後っ屁」をかまし、穴の中に潜り込んでしまいましたか?。
「ダック」だと思っていましたが、実は「ウィーゼル」だったのですね!!。

数多久遠 さま...長々と失礼を致しました。そして、有難うございました。


前期高齢愛国者さま

遅くなりました。

私の質問は、「正義は複数あり、立ち位置によって異なる主張が存在するのは当然ですよね?そういう世界に我々は生きているのですよね?ここは合意されますか?」です。これは yes、no で答えられる質問です。むろん答えない自由もあります。。。


「それを否定することは「当時の日本人を否定すること」ですから、あなたの「父母・祖父母を否定するのか」と聞いたのです。それは当然、2605年に及んだ「日本の歴史そのものを否定」することにも繋がる、と考えます。」
--> 前提も、論理展開も、不同意です。これは貴方の解釈にすぎず、私は全くそう考えていません。

余談1:不同意の理由の分かりやすい具体例を挙げれば、たとえば民主党政権も国民の合意ですから、あのころのことを否定することは、「祖父母を否定し、日本の歴史そのものを否定すること」になります。国民に選ばれた指導者である、小泉首相の「不戦の誓い」を否定された貴方のコメントも、「貴方のお考え」に矛盾していると、私は感じます。しかし貴方は何らかの論理を持ってきて、全力で否定されるでしょう。

このような個々別々の議論をしても、結論は得られません。つまり論点になり得ません。繰り返しですが、貴方の意見が「数ある正義の一つとして主張されているもの」であることは理解しています。ただ、それが唯一の正義ではないし、私の考えとは異なります、というのが私のコメントです。


「これらは全て白人が武力(軍事力)で奪い取ったモノであり、この中に「敗戦によって侵略者になれた国」はただの一カ国もありません。」
--> いいえ、これらの地域は殆んどその後独立しました。西欧諸国は20世紀初頭から中頃に、政治的に敗北し、これら植民地を失ったのです。その結果として、侵略者のレッテルを着せられている、という意味で、貴方の例は私の意見にむしろ合致したものだと、私は理解しています。なお、貴方がそう考えていないことは理解していますので、お返事は不要です。


洗脳云々は、貴方のご自由にコメントください。当然、私は合意しませんが、この議論も、結論を得られないことは自明なので、お返事は不要です。


余談2:「お熱がないか」「馬鹿か?」「洗脳されている!」と繰り返し述べる、大変失礼で議論の土俵が整ってない貴方を相手に、私なりに丁寧な議論をしてきたつもりです。おかげさまで、折り合えないことだけははっきり分かったので、そこは有意義だったと思います。なお、熱はありません。普通に社会生活を送っていますので、「論理的な思考ができない」という意味での馬鹿では無いと思います。

お疲れさまでした。失礼いたします。

ドナルド 様

覗いて下さり有難うございます。

忙しくしておりますので、問いかけに答えるのは数日後とさせて下さい。

それまでの間、あなたの教訓である「日本は孤立してはならぬ」を具現するために日本はどうすれば良いか?、お考えを聞かせて下さい。

日米開戦の真実について米海軍はどう考えているか、後半部分に収録されています。参考までに、是非、ご覧ください。
周知の事実でしたらご容赦下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=YpgXRY2B8OY&list=PL7A6-CgCyUUO9Wo5w6RK9hpACarUowEif&index=2

では、しばらく失礼します。

ドナルド 様

はや一ヶ月ですが、覗きに来てはいないようですね。言いたいこと言って消え去る鮮やかさに感心しています。
ただ、私のコメントにドナルドさんが異見をぶっつけて来て始まった遣り取りですので、最後は私からのコメントにならざるを得ませんね。これもまた、長くなりそうです。

それにしてもドナルドさん、米議会に於ける「マッカーサー証言」と「鳩山放言」を同列に扱うなど、私には不適切に過ぎる!と思える譬えなさいましたね。何故です?。


これも同様です。「分かりやすい具体例を挙げれば」とありますが...はて?

⇒ 余談1:不同意の理由の分かりやすい具体例を挙げれば、たとえば民主党政権も国民の合意ですから、あのころのことを否定することは、「祖父母を否定し、日本の歴史そのものを否定すること」になります。国民に選ばれた指導者である、小泉首相の「不戦の誓い」を否定された貴方のコメントも「貴方のお考え」に矛盾していると、私は感じます。しかし貴方は何らかの論理を持ってきて、全力で否定されるでしょう。

--- まったく意味が分かりません。現代に生きる我々が現代に発生した事象を仮に(仮にですよ)否定したとして、それが何故「祖父母を否定し、日本の歴史そのものを否定することになる」のですか?。況んや、いつ私が民主党政権の成立(誕生)を否定しましたか?。
私がしてもいないことを「した」ことにしてコメントし、「論破した」かのように言われても困ります。ドナルドさんの得意な手法と認識していますが、困ったモノです。
「捏造はお断り」だと何度か書きましたよ!。

加えて私は、小泉元首相の不戦の誓いを否定していません。そもそも、小泉本人ではない私が「氏の発言を否定」することは不可能です。私は、靖国参拝に当たっての「氏のコメントに反意を表明」したにすぎません。以下、自コメント引用

『日露戦争と大東亜戦争は、アジアで唯一と言うより有色人種で唯一、白人の植民地化侵略に抵抗して立ち上がった日本の聖戦です。当時のアジアの指導者は口を揃えて日本を讃えてくれています。驕る必要はありませんが先人の偉業を誇りに思い、靖国の英霊には感謝を捧げ、そのご冥福を祈ろうではありませんか。
あなたの「大叔父さんも喜んでくれる」と思いますよ。
言うまでもないことですが、敢えて言います。小泉純一郎氏に代表される「不戦の誓い」は、英霊の心を踏みにじる「下々の行為」だと思います。』引用終わり

何度も書きましたが、引用する際には言葉の端を切り取るのではなく、文意が十分くみ取れる範囲でするべきです。
...これも「捏造」と言うべきでしょうね!。


⇒ いいえ、これらの地域は殆んどその後独立しました。西欧諸国は20世紀初頭から中頃に、政治的に敗北し、これら植民地を失ったのです。その結果として、侵略者のレッテルを着せられている、という意味で、貴方の例は私の意見にむしろ合致したものだと、私は理解しています。なお、貴方がそう考えていないことは理解していますので、お返事は不要です。

--- 返事は不要!と言われても困りますよ、ドナルドさん。
『いいえ、これらの地域は殆んどその後独立しました。』?。なんですか、これは?
私のコメントは、「これらは全て白人が武力(軍事力)で奪い取ったモノであり、この中に「敗戦によって侵略者になれた国」はただの一カ国もありません。」です。
従って、「いいえ」に続くドナルドさんの文言は「○○国と○○国は、攻められて負けた結果、侵略者になった!」でなくてはなりません、でしょ!!。
で、...ありましたの?...そんな国が。

また、「西欧諸国が政治的に敗北し、植民地を失った」も意味不明です。
「殆んどその後独立した」とドナルドさんが言う地域は、その殆どが大東亜戦争(WWⅡ)後に、宗主国との独立戦争に勝利し独立を勝ち取ったのですからね。


⇒ 洗脳云々は、貴方のご自由にコメントください。当然、私は合意しませんが、この議論も、結論を得られないことは自明...。

---自分自身で理解できると言っておきながら、このコメントですか?。
    ↓
『投稿: ドナルド | 2015年4月12日 (日) 20時54分 あなたの言う意味で「洗脳」されていることは、私も理解しています。』


⇒ 余談2:「お熱がないか」「馬鹿か?」「洗脳されている!」と繰り返し述べる、大変失礼で議論の土俵が整ってない貴方を相手に、私なりに丁寧な議論をしてきたつもりです。おかげさまで、折り合えないことだけははっきり分かったので、そこは有意義だったと思います。なお、熱はありません。普通に社会生活を送っていますので、「論理的な思考ができない」という意味での馬鹿では無いと思います。

--- コメントの引用は、前後関係が分かる範囲で致しましょう!。
1 熱について・・・私には「異次元」とも思える意見に対して「呆れた」「心配した」の意味で使用したことが文脈から理解出るでしょう。
    ↓
(例1)『...私は「我が国が国際的に名声を馳せ、繁栄し、平和を享受するために」、諸国と歴史観を共有することが必要...我が国にとって有用...。ドイツのナチス否定は非常によい例だ。』 これに対して
...熱でもあるのか?と訊ねたくなります。大丈夫ですか?。

(例2)『「軍国主義の定義は難しいが、そんな定義も必要ない、勝った側がそう言っている」には正直、仰け反りました。お熱はありませんか?。』

2 馬鹿か?について・・・下に示す1回だけ使用しています。
『たとえば、あなたの言う「侵略の定義」は...略...武力を持って侵攻し、負ければ侵略、だが勝てば侵略ではない?...略...。
ならばヨーロッパの諸国はアフリカを侵略しなかったのですか?、北米大陸に「現在ある国」を作った白人たちは、無人の大陸に新国家を建設したのですか?。
英国はインド亜大陸・スリランカ・ミャンマー・ニュージーランド・オーストラリア大陸を、オランダはインドネシアを、西国・米国はフィリピンを、フランスは仏印(ベトナムほか)を、ドイツは西部太平洋の島々を、侵略したのではないというのですね。
ポルトガルはブラジルを、スペインはその他の南米大陸と北米大陸南部を侵略しなかったのですね。...馬鹿は休み休み言うモノです。』
...あなたを「馬鹿」だと言っているのでないことは明白ですね!

3 洗脳について・・・ご自身が理解なさっていますね。


さて私の方も、そろそろ終わりにしたくなりました。
次は、靖国神社に関連する極東軍事裁判に於ける所謂『戦犯』について、ドナルドさんの投稿:4月15日 (水) 00時13分から、です。

⇒ wikiから持ってきました。
A級戦犯 - A項「平和ニ対スル罪」で有罪とされた戦犯
BC級戦犯 - B項「戦争犯罪」、C項「人道に対する罪」で有罪とされた戦犯
だそうです。

A級だけを明記してコメントしている理由は、先のコメントにある通りです。それが象徴だからです。伝わらないのは残念ですが、私は私の考えを完璧にお答えしたつもりです(貴方の考えと一致していないのは、重々承知しています。繰り返しですが、意見の一致をしたいのではなく、意見の違いがあることを明確にしたいだけなのです)

なお、補足すると、A級戦犯さえ分祀すれば、世界の反発が大幅に減り、靖国に各国大使がこぞって参拝するようになるでしょう、同様に国民もこぞって参拝するでしょう、という主張です。

--- 極東国際軍事法廷は、当該法廷の根拠についてすら明確にされないまま開廷されました。さらに、A項・C項ともに事後法を遡及適用しての違法裁判であり、ABC各項のいずれにおいても明確な証拠を提示することなく、占領軍司令部を後ろ盾に強権をもって審判され、数多の先輩が断罪されました。
およそ裁判という言葉を使うのなら、被疑者はすべての交戦国に存在するはずであり、現役米軍人であったある弁護人は実際に、日本の都市に対する無差別空襲の立案者・決裁者・実行者および原爆投下に関する立案者・決裁者・実行者も裁かれるべきだと主張しました。しかし、連合国側の戦犯に対する訴追は全て却下され、審判を受けることはなかったのです。
これが、裁判ではなく勝者によるリンチ(=私刑)であったとする所以です。けっして、独立国「日本」の国民が有難く押し戴くモノではありません。

ドナルドさんは、A項戦犯の祭祀故に靖国参拝を忌避する!としながら、肝心要であるA項戦犯の何たるかはご存知なかった。知らないにも関わらず「象徴だから」とは、如何なる意味と理解すれば良いのでしょう。加えてC項「人道に対する罪」は不問だと言うのですから、もはや理解不能です。
この矛盾を、ご本人は分かっているのでしょうかね??。

また、「意見の一致をしたいのではなく、意見の違いがあることを明確にしたいだけ」ともありますが、意見の違いはコメントを読めば明確に分かるでしょ!。私は自分と違う意見を理解したいのです。ですから、「それは何故か?、どうしてそう考えるのか?」と聞く。何度も聞きましたね、その理由・根拠を知りたいからです。
知れば、自分の考えが間違いであったと気付くこともあり、考えを改めることも出来るでしょう。そうでなければ、コメントを遣り取りする意味がありません!。

さらにまた、「A級戦犯さえ分祀すれば、世界の反発が大幅に減り、靖国に各国大使がこぞって参拝するようになるでしょう、同様に国民もこぞって参拝するでしょう、という主張です」とありますが、もうドナルドさんもお気付きでしょう。

1 日本にもSF講和条約関係国にも極東国際軍事法廷に由来する戦犯はいない
2 靖国の英霊は分祀によって消えるものではなく分祀した数だけ増える
3 靖国に関する反発は特亜三国が中心であって世界の反発ではない
4 特亜三国ですら朝日新聞のご注進記事までは何ら問題視していなかった
5 各国大使等要人・賓客の靖国参拝は報道されないが現実にいらっしゃる

すべては、戦犯・靖国・分祀・世界史に関して知識のない(少ない)ことが原因なのです。そして大本の問題は、戦後の「政治と政治家」・「報道と報道機関」・「教育と教育者」のあり方にある!と考えます。
キーワードは「WGIP」・「プレスコード」・「WWⅡ後まもなく独立した国家指導者の言葉(日本評価)」です。辿ってみて下さい。


最後にドナルドさんの問いに対する返答です。

⇒ 私の質問は、「正義は複数あり、立ち位置によって異なる主張が存在するのは当然ですよね?そういう世界に我々は生きているのですよね?ここは合意されますか?」です。これは yes、no で答えられる質問です。

--- Yes ですよ!。そうでなければ議論が存在しません、勿論ドナルドさんとのコメントの遣り取りも!です。
これにNoと答えると、はて、どうなりますかね?。

前期高齢愛国者さま

長く待っていたコメントが来ました。ありがとうございます。

>>私の質問は、「正義は複数あり、立ち位置によって異なる主張が存在するのは当然ですよね?そういう世界に我々は生きているのですよね?ここは合意されますか?」です。これは yes、no で答えられる質問です。

>--- Yes ですよ!。そうでなければ議論が存在しません、勿論ドナルドさんとのコメントの遣り取りも!です。

良かったです。安心しました。


1:民主党政権も問題なく、小泉首相のコメントも問題ないそうなので、私が戦前の日本国指導者の国家運営を批判したとしても、「祖父母を否定し、日本の歴史そのものを否定することにならない」、という理解でよろしいですね?


2:>「いいえ」に続くドナルドさんの文言は「○○国と○○国は、攻められて負けた結果、侵略者になった!」

申し訳ありません、おっしゃっている意味が「本当に」分かりません。(やはり必要条件と、十分条件の違いがお分かりでないようですね。。。)

そもそもの話しは、「他国に侵入し、そこで戦いに負けたものは、例外無く侵略者と呼ばれている」という、私の歴史から学んだ事実である、という主張に対するご批判でした。

「大東亜戦争(WWⅡ)後に、宗主国との独立戦争に勝利し独立を勝ち取った」これらの国々では、植民地支配が侵略行為であったと旧宗主国を批判していますので、これら旧宗主国は(これらの国では)侵略者と定義されています。なので、私の主張と合致していると思うのですが。。。


3:「熱」「馬鹿」「洗脳」に関しては、ご意見には賛成できません。

第2に世界大戦で我々は負けたのです。負けた側が、勝った側の正義を押し付けられるのは、歴史が示す事実です。そこに何の問題もありません。この厳然たる事実認識にもとづいて私はコメントしています。

「熱」「馬鹿」「洗脳」と言われる筋合いは、全くありません。この3言葉の代わりに、貴方が使うべきなのは、「申し訳ないが貴方のご意見は理解できない」「やはり賛成できない」「歴史認識に違いがありますよね」だと思います。(あるいは「世界の認識はそうかもしれないが、私は賛成できない」とか)

例えば、「『ポルトガルはブラジルを、スペインはその他の南米大陸と北米大陸南部を侵略しなかったのですね。...馬鹿は休み休み言うモノです。』...あなたを「馬鹿」だと言っているのでないことは明白ですね!」ですが、いや、大変申し訳ないですが、私の意見の(貴方バージョンの)発展形に対して、「馬鹿」と明確に言っていますよね?

もう少し日本語を勉強されてはいかがでしょうか?

下記「5」も参照ください。


4:戦犯について

私が前からこの定義を知っていた、といっても貴方は信じないのでしょうね(笑)。(実は右翼の方々とこうした議論をするのは、初めてではないので。。。)。

私が言っているのは、勝者の側の歴史観で言えば、戦犯は戦犯であり、A級戦犯はその象徴ですよね?という厳然たる事実です。過日、私はとあるイギリス人が、第2次大戦時の日本やドイツを悪い侵略国であったと主張し、周囲の皆さんがそうですよね、と言っているのを見たことがあります(もちろん、今の日本やドイツは、改心したから問題ないとおっしゃっていましたが)。

私は彼の意見には賛成しませんが、別に反論をしたいとも思いませんでした。やはり、そう思うよね、あれだけの被害を出して戦争を戦い、最終的に勝利したのだから、そう思って当然でしょう、と思っただけです。自分たちに正義があったと思わなければ、あれだけの戦争を戦い抜けない。自分たちだって帝国主義に基づいて侵略をしてきたことに気がつくには、あと100年はかかるでしょう。でも、そういうものですよね?

ちなみに、「イギリスだって侵略していたじゃないか」と、私の気持ちを代弁してくれた別のイギリス人がいて(驚きました)、周り中から「日本と英国が同等に悪いだなんて、あなた頭おかしいんじゃないの?」と批判されていましたよ。論理的には、ただの侵略国どうしの戦いであり、その悲惨さとそれを乗り越えるための理想のせいで、結果として帝国主義的世界観の終焉となった戦争なのですから。。。まあ、100年、待つべきでしょう。


5:>これが、裁判ではなく勝者によるリンチ(=私刑)であったとする所以です。けっして、独立国「日本」の国民が有難く押し戴くモノではありません。

はい、不当な裁判であったことを否定したことは、私も一度もありません。でも、戦争に負けるとはそういうことです。明智光秀の名誉はいつ回復されましたか?平将門は?会津のみなさんは?我々は戦争に負けたのです。負けたのですよ。完敗したのです。いい加減理解してください。

#「熱でもあるんじゃないですか?」と、もし私がここに追記し、「貴方が簡単な事実を理解できないようなので、熱でもおありなのではないかと、呆れた・心配しただけです」、と追記したとして、貴方は納得します?上記「3」の意味がお分かりになると思います。


我が国は、国際条約で東京裁判を尊重すると認め、その条約が今でも有効である以上、「独立国」である日本がそれを正式に認めている事実は変わりません。ですから、そう解釈する国や人が沢山いて当然ではありませんか?


6:>さらにまた、「A級戦犯さえ分祀すれば、世界の反発が大幅に減り、靖国に各国大使がこぞって参拝するようになるでしょう、同様に国民もこぞって参拝するでしょう、という主張です」とありますが、もうドナルドさんもお気付きでしょう。

申し訳ないですが、ご期待には添えないようです。

>1 日本にもSF講和条約関係国にも極東国際軍事法廷に由来する戦犯はいない
申し訳ない、いますよね?講和条約に明記されていますよね?成文化されたSF条約に東京裁判の尊重が明記されており、日本がそれを批准しているのに、なぜ「いない」と言えるのですか?

>2 靖国の英霊は分祀によって消えるものではなく分祀した数だけ増える
それが靖国の解釈なのは知っています。

>3 靖国に関する反発は特亜三国が中心であって世界の反発ではない
いいえ、貴方が世界を知らなさすぎます。

>4 特亜三国ですら朝日新聞のご注進記事までは何ら問題視していなかった
知りませんが多分事実だと思います。というか、この場の議論とは関係ないです。(私は朝日嫌いなんで、彼らを弁護するつもりは全くないため)

>5 各国大使等要人・賓客の靖国参拝は報道されないが現実にいらっしゃる
事実です。そこに何の反対もありません。はやく世界中の大使、首脳が参拝する日が来ると良いですね。ただ、来訪先が千鳥ヶ淵の戦没者墓苑であっても、戦争の被害者に敬意を表してくださっていることに全く変わりはないので、特に問題ないと思いますが。。。

最後に:(論点がいつもずれるので)本当に、全く、全然分かっていただけていないようですが、私の言いたいことは、「日本は白人の侵略と戦う正義の戦争を、無私の精神で戦ったのだ」という貴方のような考え方の人もいるし、「日本は第2次世界大戦で悪い侵略国で、その戦争指導をした戦犯が悪人である」と考える人も、日本にも外国にも沢山いる、むしろ後者が圧倒的に多いという「事実」の中で、今、どうやって生きてゆくか、です。

何度でも、何度でも言いますが、私は貴方のご意見を否定していません。もちろん賛成していませんが、それは個人の信条の違いという、非常に些細なことです(繰り返しですが、私は祖父母も日本の歴史も否定していませんので、あしからず)。しかし、貴方が、「自分の意見が唯一絶対の正しい解釈であり、中国韓国以外は、世界中もそれを認めて大賛成であり、その考え以外は全て「洗脳」である。貴方は洗脳されている!」とする主張をされていることには、全く賛成できません。

ありがとうございました。

#なお、貴方が、私の論点から大きく離れて、個々の問題の歴史的証拠にこだわったことに、私が全く興味を示さなかったのは、以前、右翼の方と議論したことの反省です。その方は、おそらく世の中の今ある状態を受け入れることができないのでしょう、大本営発表が掲げた理想を「WWIIが侵略でない」証拠にしようとしました。戦争を仕掛ける側が、理想を掲げるのは当然です。でも当然英米側も理想を掲げた訳で、戦争に負けた以上、勝った側の理想が正しかったことになるのも当然なのですが(日本の古いことわざでも「勝てば官軍」と言う)、彼にはそれが理解できない。戦犯の件も、条約に明記されているのに、「論理的にリンチで不当だから、そんなものは認められない、だから存在しない」、という諸外国の方々がどう感じているかを完全無私した「マイルール」を適用して、頑として譲りませんでした。最後には、「そもそも日本は負けていない!」とかいうものですから、議論が成り立たないと判断し、そこで私はさよならしました。現実を無視するために、自分に都合の良いところだけ理論武装をする。個々の理論はそこそこ正しいのですが、実は、その解釈が唯一のものではないことに気がつかない。個々のそういったネタは、全体の現実とは
関係ないのに、ひたすらそこにこだわられても、議論が成り立ちませんので。

#余談ですが、勝った英米側の理想が非常に高邁だったため、その後、アジア・アフリカ各国はどんどん独立しました。英米は自分で自分の植民地主義とさよならすることになった訳です。我々はその世界秩序の中に生きています。そしてその中で、日本の、侵略を嫌い、戦争を嫌い、平和を愛する考え方はまさに王道のど真ん中となっており、日本が繁栄する上で、とても重要な要素となったと理解しています。

おばんでやす

横から失礼します
私は前期高齢者兄の意見を支持、賛同すると共に、賢兄の博識に敬意を表します。
今後ともよろしくお願いします。
尚、私とドナルド兄のやりとりはカテゴリー「軍事一般」の「異常接近と靖国神社」を御覧下さい。

「愛国」を抜かしてしまいました。とんだ失礼をしました。御詫び致します。

皇国主義主観の人間にリベラル左派が「それは独りよがりの考え方だよ」と
発言・・・延々擦れ違いの応酬に発展、ですかね、ざっくり言えば。

とりあえず、フィリピン人やインドネシア人その他には今でさえ日本を恨んで
いる人もいるのは日本人なら認識しておくべきかな、と。現代の各国教科書
の記述なども知っておくといいかもしれない。

あと、自分の信念に合致した人物の発言だけ持ち出してきても賛同は得られ
にくいという点も理解しておく必要はありますし。

そもそも、相手に良かれと思っての行いが、相手に「迷惑だ」と言われてしまえ
ばもうこちらの考えは間違っているという話になるんですし。こんなのは世間で
よくある話でしょ。それを、「いや、これは本当にお前のためなんだ」とゴリ押し
するか、素直に引き下がって自分の考えを改めるか、そこが重要かと。

まぁ功罪ある過去の話であって解釈が異なるのも分かるのですが、あくまで
評価は日本の軍隊が出向いて活動した現地の人の評価や感情を尊重すべき
なのだと思います、個々の信念はとりあえず横に置いて。
(南京事件と慰安婦の件はあれは両国の国家戦略の水増し話ですから鵜呑み
にはしてませんよ、念のため)

おや!ドナルドさん
前回のコメントが最後だと思っていましたが、まだでしたか?


⇒ 第2に世界大戦で我々は負けたのです。負けた側が、勝った側の正義を押し付けられるのは、歴史が示す事実です。

※ その通り、あろうことか7年間もね!。で、それが何か?。白人からの押しつけ正義(WGIP.プレスコード)を喜び、有り難がる必要がどこにありましょうや!。

⇒ そこに何の問題もありません。この厳然たる事実認識にもとづいて私はコメントしています。

※ 貴兄がそうでも私には大あり、断固ゴメン蒙る!。占領中は知らず、独立した後々まで「白人(勝った側)の押し付け正義」を押し戴く謂われは私にはない!。
土方様、末田様も同様であろうと拝察致します。

⇒ 余談ですが、勝った英米側の理想が非常に高邁だったため、その後、アジア・アフリカ各国はどんどん独立しました。英米は自分で自分の植民地主義とさよならすることになった訳です。

※ なるほど...で、独立戦争は何故惹起?!。

※ もしも独立戦争に勝利できず植民地のままだったら、白人国の侵略はなかったということなんかね?。独立戦争に勝利しても、独立を果たした国が旧宗主国を非難しなかった場合は侵略しなかったことになるんかね??

※ 「英米側の非常に高邁であった」理想は「国際連盟に人種差別撤廃を提案した日本の理想」以上であり、「アーロン収容所(会田雄二)」での出来事は貴兄の言う英国の「高邁な理想の発露」であり、日本兵の頭骸骨を半分に割って従軍記念の灰皿にしたのは、同様に米国の「高邁な理想の発露」と言うことですな!。

貴兄がどこの国のお方かは判然としないが、どうやら日本人の振りをしたトツクニのお方のようですな。
お疲れ様!もう結構ですよ!!。


yomoyama様

貴重なご意見、有難うございます。

土方様

有難うございました。おかげでドナルド氏を良く知ることができました。
土方様には後刻、あるいは後日、改めてお礼申し上げます。


前期高齢愛国者さま

おまとめは我々の論点の違いを簡潔にまとめていらっしゃると思います。ありがとうございます。

一点だけ。

私は日本で生まれ、日本で育ち、日本で生きている日本人です。この国を愛する気持ちにおいて、貴方に劣っているつもりは毛頭ありません。そこだけは認められませんので、否定しておきます。

#なお、私の愛国心が貴方に「勝っている」と主張している訳ではありませんので、ご安心ください。

「愛し方」が違うのは確かですので、ここで意見が一致しないのは当然と思います。

お疲れさまでした。

おーや、またまたドナルドさん。
「お疲れ様でした、失礼します」 = 「あばよ!、さよなら!」だと思っていましたが、そうでない人も居るのですね。

⇒ おまとめは我々の論点の違いを簡潔にまとめていらっしゃると思います。ありがとうございます。

※ これは、とんだご冗談を! 「論点の違いの纏め」 ではなく 「貴兄のコメントはおかしい」 と言っているのです。

WWⅡ後、白色野蛮人の植民地が雨後の筍のように次々と独立しましたが、それを貴兄は...
  
⇒ 「西欧諸国は20世紀初頭から中頃に、政治的に敗北し、これら植民地を失った」

...と主張していましたよ。

それが...↓ こうです

⇒ 余談ですが、勝った英米側の理想が非常に高邁だったため、その後、アジア・アフリカ各国はどんどん独立しました。英米は自分で自分の植民地主義とさよならすることになった訳です。

※ で、独立戦争は何故惹起?!...となったワケですよ。

どっちにせよ、何を言いたいのかサッパリ分かりませんな。

お忘れですか.....?
英国は植民地時代のオーストラリアで、非常に高邁な理想をもって(スポーツハンティングとして)人間狩りを行い、タスマニア島のアボリジニーを絶滅させましたよ。
米国は高邁な理想ゆえに、非常に器用な生き物としてアフリカの黒人を大量に輸入(輸送時の死亡率80%)し酷使しました(ストウ婦人の著作は御存知でしょう)。彼ら黒人が人としての権利(公民権)を得たのは1964(昭和39)年(法律上!、実質はうんと後)のことですよ。


⇒ 一点だけ。

※ ホンマでっかいな?!。

⇒ 1.私は日本で生まれ、日本で育ち、日本で生きている日本人です。

※ それは良うございました。

ただ、私にとって 「貴兄は日本人ではないようだ」 いうことは、大日本帝国が存在したことと同様に確かなコトです!。悪しからず!!。

なんちゅうてもやが、「白人以外は人間に非ず」ゆうて有色人種(と鯨)殺しまくった連中に「高邁な理想」を見いだすメンタリティーは日本人にはおへん!思います。

⇒ 2.この国を愛する気持ちにおいて、貴方に劣っているつもりは毛頭ありません。

※ 「この国」とは「○○国」のことでしょ。ご安心下さい、私は全然愛していません!。

⇒ 3.なお、私の愛国心が貴方に「勝っている」と主張している訳ではありませんので、ご安心ください。

※ 当然ですな、貴兄は大日本帝国を愛してないのだから!。

⇒ 4.「愛し方」が違うのは確かですので、ここで意見が一致しないのは当然と思います。

※ 不一致の原因は愛し方の相違ではありません、貴兄の「愛のベクトル」の向きようです。

それではドナルドさん、AEONに さ よ う な ら!

前期高齢愛国者さま

日本語の読解力が全くないようなので、繰り返しますね。

日本を愛する気持ちにおいて、貴方に劣っているつもりは毛頭ありません。

他にも多くの箇所で日本語の読解力の欠如が見受けられます。この国を愛するのなら、日本語をもっときちんと勉強してください。

例えば、
>「白人以外は人間に非ず」ゆうて有色人種(と鯨)殺しまくった連中に「高邁な理想」を見いだすメンタリティー
「高邁な理想」という言葉に、私は欧米人への皮肉を込めたのですが、お分かりにならないようで。私が欧米人を絶賛しているとでもお思いか?そうであれば、全く私のコメントを理解されていらっしゃらないことを意味しています。

「1930-45年ごろの戦争指導を良しとするか否とするか」「日本がどんなに当時の正義を掲げようと、外国から見て戦争犯罪はある、その現実の中で日本は生きているという事実」、の2点が主な論点であり、それ以外には、意見の相違はないように思うのですが、まったく分かっていただけないようです。前者は個人の意見なので私と貴方で意見が一致しなくてよい。後者は事実なので貴方がなんと言おうとどうにもなりません。事実は変えられないので。。。

では、良い老後をお過ごしください。

ドナルド

おっとっと、なかなか別れられませんね...ドナルドさん!
貴兄は「論破することが目的でない」と言うてましたし、私が欲している論拠は出てこないのですから、もう離れていきませんか!。

⇒ 日本語の読解力が全くないようなので、繰り返しますね。「注1」
日本を愛する気持ちにおいて、貴方に劣っているつもりは毛頭ありません。

※ 私にはどうでも良いことです。どうせ「つもり」でしょ!!。


⇒ 他にも多くの箇所で日本語の読解力の欠如が見受けられます。この国を愛するのなら、日本語をもっときちんと勉強してください。

※ 日本語の達者な貴兄が、読解力の低い高齢者に分かるように、分かり易く書けばよろしいだけのことでは?。
それをせんことが私には不思議です


⇒ 「高邁な理想」という言葉に、私は欧米人への皮肉を込めたのですが、お分かりにならないようで。私が欧米人を絶賛しているとでもお思いか?。

※ そうでしたか、...「非常に高邁な皮肉」と言うヤツですかな。

で、独立戦争は何故惹起したのでせうね?...日本語の達者な日本人でも「高邁な皮肉」を理解できる者が何人おりますやら?!。

で、貴兄のコメントから「欧米人絶賛」以外に何を読み取れと...?。


⇒ そうであれば、全く私のコメントを理解されていらっしゃらないことを意味しています。

※ 「注1」で書いたことをお忘れか?。


⇒ 「1930-45年ごろの戦争指導を良しとするか否とするか」「日本がどんなに当時の正義を掲げようと、外国から見て戦争犯罪はある、その現実の中で日本は生きているという事実」、の2点が主な論点であり、それ以外には、意見の相違はないように思うのですが、まったく分かっていただけないようです。前者は個人の意見なので私と貴方で意見が一致しなくてよい。後者は事実なので貴方がなんと言おうとどうにもなりません。事実は変えられないので。。。


※ 「ハイ!ハイ!」としか言いようがありませんなぁ、バンドン会議で「アジア・アフリカ会議のメンバーが日本を暖かく迎えてくれた」、という事実と現実の中では。
貴兄は、バンドン会議においてアジア・アフリカ28カ国の代表が日本代表に掛けた言葉を掘り起こし、噛み締めるべきだと思います。

それが無理であれば、貴兄は、どうぞ「貴兄の大切な現実と事実」の中で、千年でも二千年でも生きて下さい。

そうそう、参考意見を残しておきましょう。
過去を振り返るなら「1930-45年ごろ」ばかり見つめず、まずは1904年頃まで時間軸を大きくとることです。できるかな??。
できたら次に、1543年頃まで戻りましょう。ほうら、頭の中の霧が薄らいだでしょ。
そうしたら、もう一度、今度は1400年頃まで戻りましょう。ほうら、霧が晴れて頭がスッキリしたでしょう。

でも、米国は何故ハワイを独立させなかったのでしょうね..?!...?!。
...そっか...高邁な皮肉か!!。


⇒ では、良い老後をお過ごしください。

※ おっ、わが国歌「君が代」そのものですな。
ドナルドさん、最後の最後に最高のコメントを...有り難う!。

土方 様

ドナルド氏との不毛な遣り取りに終止符を打ちましした。

貴兄から一カ月前にコメントを貰っておらず、「異常接近と靖国神社」を参照していなかったら、私は 「今も」 「糞真面目に」、 ドナ氏への「果てしない返コメ」を考えていたことでしょう!。

ひとえに貴兄の示唆のお陰です、有り難うございました。

最後に、示唆頂いた「異常接近と靖国神社」にある、貴兄と末田氏のご意見に全面的賛意を表します。

土方 様

前期高齢愛国者です。

いつのまにかHNが消えておりました。
失礼を致しました。 m(_ _)m  」

おばんでやす

前期高齢愛国者兄、お疲れ様でした。御役に立てて何よりです。
稲田朋美議員以下、有志の議員が「東京裁判」を検証する試みを行うPTを立ち上げるそうです。また、米を始めとして、英等で「東京裁判」に関する情報が開示されてきています。特亜共が証拠隠滅の為に掻き集める前に、我が国が先手をうって押さえねばなりません。
是非、彼等に期待しましょう!

土方 様

日本人にとっては、本当に長い長~い、不遇の70年でした。が...
...ここ最近、ようやくトンネルの出口が見えてきたような気分です。

安倍政権を全力で支援し、自民党から獅子身中の虫を追い出し、そして
驕らず、弛まず、本来の日本が戻る日まで生きていたいモノです。

では ごめんなすって!!  m(_ _)m  」

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