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2012年12月 1日 (土)

星5つ頂きました~!

アマゾンで販売している「黎明の笛」にレビューで星5つを頂きました。
ありがとうございます。

どうも、他にもレビューを書いて頂いた方はいるようなのですが、アマゾンのレビューは書いてから反映されるまでに数日から最大2週間程度要するらしく、今のところ表示されているものはcom分を含めて2件です。

レビューを書いて頂けた事もあって、少しずつ読んで頂けている方が増えております。
12月1日現在、紙の本を含めた販売ランキングで151位に入ってます。

書いている側の人間として、読んで頂いた方の感想が聞けるのは、お叱りも含めて、非常に喜ばしいことです。

また、以下の
サイトでも紹介して頂いた方がいらっしゃいます。
http://ebook3my.com/post/36125030404/kindle
ありがとうございます。

一応、しょっぱなですので、今回頂いたレビュー
、転載しておきたいと思います。

co.jp
Youkyさんのレビュー
基地内の司令部もまた、最前線の戦場であることを教えてくれる作品

基地内の描写や主人公の心の葛藤、自衛隊組織の動き方などとても丁寧に描かれていて読んでいて没入できました。
ミリタリーものの小説だとどうしても砲弾やミサイルが飛び交う戦場が舞台になりがちだが、この物語は基地内の司令部が舞台。武器は拳銃でも刃物でもなく「情報」。現代の戦争では情報が重要とのことだが、この小説ではまさにその情報を如何にして制するかが物語の後半のキーとなってきます。

ドンパチやらずとも、世の中の裏側ではこういった情報戦が行われそのおかげで我々が平和を享受できることを考えると自衛官の方々にはただただ感謝の気持ちばかりです。

同じ主人公で今度は別の事件での物語を是非読んでみたい。そう思わせる作品でした。
あっという間に読めてしまうスピード感です。面白かった!


.com
J. Tsuzukiさんのレビュー

日本の知人に紹介されて読みました。
専門的な武器や車両が登場するハードボイルド小説にありがちの、『登場する武器や車両の構造や性能が3ページに1度長々とカタログスペックの写しのように書かれていてストーリーの腰を折られる』という事が一切無い、非常にテンポの速い展開でどんどん引き込まれてしまいました。
M2が何であるのか?SAMはどんな武器なのか?保全班というのはどんな部署なのか?知らなくても違和感無く先へ読み進む事が出来、そして次の会話や状況描写の中でさりげなく特徴が書かれている。
もちろん、知っている人が読めば用法に納得が行く。
つまり、軍事に詳しい人が違和感無く読む事も出来る、軍事関係に一切知識の無い人も抵抗無く読む事が出来る『専門分野に特化した小説』になっていました。
この本は、軍事小説であり、推理ゲームであり、心理サスペンスでもあると思います。
(ただし、自衛隊の階級については事前に知っていた方がストーリーを理解しやすいと思います)

日本の映画とアメリカの映画での一番の違いは、現実との整合性にあると思っています。
何発撃っても弾が無くならない銃や低速未舗装路でタイヤが軋むカーチェイスなどがあると、アクション映画がいきなりコメディ映画になってしまう事をアメリカ映画界はよく知っています。
ですからアメリカの映画は脚本家が書いたストーリーを各分野の専門家が詳細の修正をしています。
軍事映画などは、軍からの正式なバックアップと数人の退役軍人のアドバイザーを雇っています。
この小説は、アメリカドラマで言えば『24』のテンポの速い展開、『JAG』の専門性、『CSI』の心理描写を日本の軍事関係を舞台に一般娯楽向けにストーリー展開した小説と言えるかも知れません。
(主人公が女性である事も、大衆向けソフトタッチに貢献していると感じました)

実際には屋外のシーンは非常に少なくほとんどの展開が建物内(地下)で進んでいるのに、読者には外の状況が手に取るように見えてくる手法、軍事には関係ない部分での登場人物の心理描写とこまかな無意識の行動描写に引き込まれて読み進めているうちに、いつのまにか軍事専門用語を覚えてしまっているという不思議な読後の感覚です。

つい先へ先へと引き込まれるので、仕事の合間や通勤電車の中での読書には向かないかも知れません(笑)

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コメント

僕もワクワクドキドキしながら読み進めています。
仕事前や昼休みにちょっとづつなので、まだ半分くらいまで来たところですが、果たしてどういう結末になるのか、とても楽しみです。

デムパ 様
お読み頂いて、ありがとうございます。
ラスト1/4くらいは、時間のある時に一気に読んだ方がいいかもしれません。

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