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2012年10月 4日 (木)

民主、政治主導でナイスプレー

民主の脱官僚主義・政治主導は、普天間の県外移転等、碌な事を言い出しませんでしたが、たまにはナイスプレーもするようです。

中国の尖閣の海図に異議あり…日本が国連に反論」(読売新聞12年9月27日)

 玄葉外相はニューヨークで26日、尖閣諸島について、「これまでは領有権の問題は存在しないということから、積極的にわが国の立場を国際社会でPRすることを控えていた面があったが、方針転換した方がいいという指示を(事務方に)出した」と記者団に語った。


外務省による尖閣を国際問題としない方針など、とうの昔に破綻している訳ですが、伏魔殿は自己の誤謬を認められない体質なのか、政府は、あくまで領有権の問題は存在しないという従来の方針を変えられませんでした。

玄葉外相は、この方針まで変えさせることができた訳ではないようですが、少しだけ前進させられたようです。

何事も信賞必罰は、必要です。
良いことをした時は、誉めてあげることにします。

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先島防衛」カテゴリの記事

コメント

同感です
『詭弁で言いがかりをつけてくる相手には完全無視』というのも一つの戦法とは思いますが、それもどこかにラインがあると思うので、状況が一線を越えたら少なくとも「なぜ我々が彼らを無視するのか?」という理由を説明すべきと思います。

特に海外では、その存在すら一般には知られていない東洋の小さな小島の領有権に関しては、予備知識が皆無の人が大多数と思います。
(日本人ですら今回問題になるまで名前すら知らなかった人が多いと思います)

そこへ持ってきて、相手が一方的に国連総会やら欧米メディアやらでもっともらしい持論を発信したのでは、読んだ人聞いた人はそれが真理と思い込んでしまいます。

中国と対話・論議する/反論するという形ではなく、「我々はこう考えている。よって中国の理の通らぬ言いがかりには応答しない」という、国際社会へ向けた説明&プロパガンダはとても重要だと思います。

『領土問題は存在しない』というのは「二国間でその問題に対して議論をするつもりはない」という事であって、『言いがかりをつけられている』という国際問題は存在するわけで、第三者に日本が中国の主張を無視する理由『中国の言い分は理の通らない言いがかりである。なぜなら・・・・。よって日本は中国とその問題で議論するつもりは無い」という事を説明するのは、領土問題を二国間で議論するのとは別の事と思えます。

純@LA 様
日本の場合、領土問題についても、対国外というより、対国内で判断されているのではないかと思えるので、困ったモノです。
しかもそれさえも、建前が多いですし……

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