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2012年3月11日 (日)

DVD評「ハート・ロッカー」

第82回のアカデミー賞において、作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、音響編集賞、録音賞を受賞した映画です。


爆弾処理班という、従来あまり焦点の当てられることがなかった職務を描いており、興味を持って見ました。

イラク戦後、戦術?として急速に発達したIED(Improvised Explosive Device:即製爆発装置)とは何ナノかを知るには、参考資料になる映画だと思います。

アカデミー賞では、音響編集賞、録音賞を受賞を受賞してますが、私は、爆発シーンとかの映像が美しいと思いました。ただし、必ずしもリアルという訳ではなく、見栄えのする爆発シーンになっているような気がします。

映画としては……、何でこれがアカデミー賞なの?
特に、作品賞、監督賞、脚本賞を取っていることは理解に苦しみます。

危険度の高い爆弾処理現場の極限状態を描いた作品かと思いきや、ただのアドレナリン中毒患者が無茶をしているだけで、そこには苦悩もへったくれもありません。
普通の人間が、恐怖と戦いながら、爆弾処理に臨む映画なら、そこにドラマがあると思いますが、この映画で描かれているのは単なるジャンキーです。
私自身、危険が嫌いだった訳ではないので、ある意味ジャンキーの気持ちが分からないでもないですが、ジャンキーの目的は基本的には自己満足なので、感情移入の必要さえなく、見ていてかったるい映画でした。

なお、完全蛇足ながら、アマゾンにはこんなモノも売られています。
パッケージも名前もそっくり!
これって、詐欺じゃないのでしょうか?

ただし、アマゾンのレビューでは、こっちの方が高評価です!


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