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2010年10月17日 (日)

武器使用基準緩和などで自民が攻勢

菅内閣として、自衛隊の海外派遣やその際の武器使用基準の緩和について検討するとの報道がなされています。
自衛隊海外派遣、武器使用基準を議論へ 前原外相が表明」(朝日新聞10年10月6日)

ニュースは、もちろん好ましい話です。
ですが、これをもって菅内閣を評価する必要はありません。

報道では、菅内閣が自主的に行っているような書きぶりですが、実態はねじれ国会の状況の下、内閣としてやっているフリを見せないと、無策ぶりを批判される恐れがあるからです。

というのも、現在これらについて、自民党から議員立法という形で法案が提出されているからです。
国際平和協力法案
自衛隊法の一部を改正する法律案
など

この件については、佐藤正久氏が頑張ってくれているようで、佐藤氏のブログでも紹介されています。
国防議員連盟勉強会:「尖閣諸島と中国の海洋戦略」

衆院で多数を握っている自民党が、防衛に関する問題ではジワジワとプレッシャーをかけているようです。

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防衛関係法規・規則」カテゴリの記事

コメント

初めまして。いつも拝見させてもらっています。ちょっと時間ができたのと、とんでもないものを近所で見てしまったので初コメントさせていただきます。
自民党でも民主党でもどちらでもいいので自衛隊に対する過剰な鎖は早く断ち切ってほしいです。
先週の13日に、埼玉県浦和駅上空にて西南西方面に2~300m程の超低空飛行で領空侵犯をされている瞬間を見てしまったのですが、こんな奥深くまで入ってくるのは日本が完璧になめられているからだと思います。
海外派遣の武器使用基準だけではなく、平時の特にスクランブルにあたる航空自衛隊の悪質な航空機に対しての武器使用基準についても見直してもらいたいものです。

ところで、領空侵犯機3機が通過後、F-15と思う(この時だけ駅の改札内に入ってしまって、音を聞いて改札を飛び出たものの見れず。音と外にいた人の会話からの判断。後にF-4が通った時と音が違ったので)が通過後すぐ、P-3×1とC-130×1が追いかけていたのですがこの2機は何の役割だったのでしょう?
最後にF-4が1機通ったのですが、超低空で領空侵犯している3機に対応している戦闘機パイロットに写真撮らせるのは危険だからRF使ったのかな?と思ったものの、高速移動している目標と撮影できるのかな?とも思ったのですがどうなのでしょう? むしろ相対速度が低くなるから大丈夫なのかな?
いずれの機体も超低空飛行していたので(F-4は若干高かった)、何らかの役目を担っていたと思うのですが…
答えられないことを聞いていたら申し訳ありません。

ブラッキー 様
場所や機種からすると、さすがにあり得ない話なので、見間違いじゃないかとも思いましたが、ちょっと調べてみました。

どうやら、陸自朝霞駐屯地で17日に行われた観閲式予行演習の準備訓練が13日にあったようですので、その内の一部をご覧になったのではないかと思われます。
17日のニュース
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20101018ddlk11010175000c.html
13日の動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12417573

武器使用基準等については、ちょっと関連のニュースも見つけたので、また書きますね。

勘違いで本当によかったです。これで安心して受験勉強に専念できます。けれどあの黒っぽい灰色の3機は何だったのだろう… 来月の雑誌類を片っ端から読むことにします。
武器使用基準についてのお話を楽しみに待ってます。

ブラッキー 様
受験生でしたか。
そちらも戦争ですが、頑張って下さい。

もしかすると、観閲式の後半に会場進入する機体が、周回コースに入っていたため最初に見えたのかもしれませんよ。

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