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2010年5月10日 (月)

南西諸島への自衛隊配備に前進の兆し

23年度の予算に南西諸島への自衛隊配備に向けた調査費を計上すると北沢防衛相が発言しています。
与那国などへの自衛隊配備、来年度に本格検討」(読売新聞10年5月1日)

先日の中国艦隊の通過に対して、結構騒ぎ立ててるな、と思っていましたが、こう言う伏線があっての発表だったんですね。

今年度末に防衛計画の大綱の修正が予定され、調査がその翌年に実施されるという流れですから、検討結果が実際に反映されるのはその次の大綱が修正された後になりそうな気がします。
となると、早くとも26年くらいからでしょうか。

なんとも腰が重いと思えますが、防衛省も役所なので仕方ないとも言えるでしょう。

検討される内容としては、以前から噂が出ている与那国島への監視部隊や宮古島への普通科部隊配備の他に、どんなものが検討されるのかが注目です。

実現するかはともかくとして、下地島空港の活用が俎上に載ることは間違いないでしょう。
そして、もし下地島が活用されるとなれば、付随的にSAMやSSMの配備も検討されるかもしれません。

調査費の予算計上自体がこれからなので鬼が大笑いしそうですが、注目して行きたいと思います。

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先島防衛」カテゴリの記事

コメント

時期的になんとか中国空母までに間に合うタイミング、と言うところでしょうか。
是非その頃までには実現して欲しいですよね。

「先島諸島」でも「八重山諸島」でもなく、「南西諸島」としているのが気になります。

島民の方々も、自衛隊に来てもらえれば安心できるかと思います。
一日も早く守りについて戴きたいです。

藤宮 直樹 様
空母が実際に戦力化されるのは大分先だと思いますが、お役所は腰が重いですから……
せめてそれまでにはと言うところでしょうか。

野底マーペー 様
こちらに来て頂いたのは初めてだったでしょうか。
お久しぶりです。
役人的用語の使い方として、南西諸島とされているのは先島や八重山を含まないということではなく、本島などを含めて増強されるということだと思います。
民主政権のままだと、刺激したくないなんていって本島周辺だけになってしまう可能性もないとは言えませんが……

やん 様
住民の方の意見も、かつて無いほど積極的になっているように感じます。
早く実現すべきだと思いますが、一番の敵は国の懐具合かもしれません。

数多久遠様
国の懐具合は厳しいですねぇ~~ 子供手当なんて言ってる場合じゃ
ないんですが。。。

やん 様
子ども手当、個人的にはありがたいのですが、あれで相当赤い方向に振れてますからね~

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