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2010年3月23日 (火)

何してる?

中国のY-8(ヤンキーエイト)が東シナ海で確認されています。
中国機の東シナ海における飛行について」(22.3.12)

防衛省の資料ではY-8(早期警戒型)とあったので、すわKJ-200か?あるいはロートドーム搭載の珍しい早期警戒型か?と思ったのですが、写真を見る限り洋上偵察型のようです。

ただし、この洋上偵察型も限定的ながら指揮管制能力があるという事なので、防衛省はそれを持って早期警戒型と書いたものと思われます。

捕捉はオイルリグ周辺でちょこっと接触しただけのようなので、あまり詳しいことは分かりません。
ただ一つ疑問なのは、公開されている写真は洋上偵察を行うにしては妙に高度が高いと思われることです。
もしかすると中国軍は海軍所属と伝えられるこの洋上偵察型Y-8を早期警戒機的に使う意向があるのかもしれません。今の段階で空母艦載機用だと考えたら、ちょっと勘ぐり過ぎなんでしょうが。

余談ですが、この飛行経路でしっかり捕捉できているというのは那覇配備機をF-15に変更した効果が出てるのかな、なんて思いますね。

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コメント

空自のスクランブルを調査に来た…にしてはちょっと遠すぎますよね。
リンク先にあるように探知距離が85km程度だとすれば那覇から上がったところは探知できないでしょうし。

ただ、元々陸上機であるY-8を初めて空母を持つ中国が艦載機に転用することはできるのでしょうか?
そちらの方は疑問ですが、航続距離が長い機体ですから空母を沿岸で運用するのであれば艦載機の支援に使うことは可能ですよね。

どこの国でも空軍と海軍航空部隊の縄張り争い的な問題は出そうですから、空軍はKJ-2000をAWACSに、海軍はY-8もしくはKJ-200をAEWに使うのでしょうね。

個人的にはY-8のレーダーシステムに何らかの改修を加えてのテストではないかと勘ぐっていますが、もちろん全くの憶測です(笑)

Y-8の艦載は無理でしょう。
日本のP-3にしても、足の長さを利用して陸上運用されているわけですし、Y-8も似たような使い方だと思います。

もちろんテストだった可能性もあるでしょうが、これだけの情報だとちょっと分からないですね。

スクランブルの調査ってのはあり得る話だと思います。
レーダートラックしなくても、目視で張り付かれた場所を確認するだけでも十分に意義はあると思います。

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