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2009年12月 5日 (土)

自衛隊の事故多発

ここの所、自衛隊の事故が多くなってます。

まず、千歳のF-15の部品脱落
F15の部品 日本海上に落下」(産経新聞09年11月26日)

続いて、築城航空際でのF-15部品脱落
航空祭で空自F15尾翼落下 福岡・築城基地」(産経新聞09年11月29日)
脱落の瞬間の映像


もう一件、部品脱落事故
訓練中の海自ヘリ、重さ3キロの窓落下」(読売新聞09年12月3日)

さらに、護衛艦同士の接触事故
訓練中の海自護衛艦2隻が接触 高知・足摺岬沖」(朝日新聞09年12月4日)

加えて、小松でのF-15ランウェイ上かく坐
石川・小松空港で滑走路4時間使えず 空自機が立ち往生」(朝日新聞09年12月4日)
F15が着陸トラブル、右主脚に不具合か 小松空港は一時閉鎖」(産経新聞09年12月4日)

何れも死傷者の発生など、大きな事故にはなっていません。しかし、まかり間違えば何れも大事故であってもおかしくない事故です。
単に報道されるケースが増えただけということもあるかもしれませんが、10日あまりでこれだけの事故が頻発するのは、ちょっと聞いたことがないほどの頻度です。

ハインリッヒの法則を持ち出すまでも無く、こういった事故が多いということは、大事故の可能性も高い訳ですから、自衛隊にはもう少ししっかりしてもらわないといけないと言えます。

しかし、事業仕分けで予算計上が見送られた実員増の要求があるとおり、背景には実員の不足があることもあります。
まさか、仕分けで予算計上見送りとなったからアピールのために事故を作為しているなんてことはないと思いますが・・・・

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防衛問題雑感」カテゴリの記事

コメント

意図的に事故を起こしたという事ないでしょう
ただ大半の問題は整備の問題ですからその辺はキチンとしていただきたいものです
予算削減で新たな部品が買えず整備もギリギリだという話も聞きました
特に自衛隊の場合、F15に至ってはドッグファイト形式の訓練も多く
機体の痛みもかなり進んできてしまってるようです。
戦闘機の整備費用、あるいは更新の頻度をちょっと考えなきゃいけないかもしれません

もちろん意図的だなどと思っている訳ではありません。
陰謀論者だったら言いそうな事だと思っているだけです。

予算の不足など背景的な要素はもちろんあるんでしょうが、それが重大ではなく、単に偶然で続いたものであることを願います。

F-15も、脚が出ないという事故は聞いたことがありますが、水平尾翼の一部が
落下するという事故は聞いたことがありません。
悪いことは重なるものですから、隊員の方々にはより一層注意深く任務を行って
戴きたいものです。

F-15に限らず、部品の脱落事故自体はめずらしくはありません。ただ、自衛隊は公表しているものの、大きく報じられることは少ないので、あまり耳にしないかもです。
大体、部品の脱落事故は旅客機など民間機でも結構あります。機体が大きい分、部品も大きく、自衛隊よりも民間機からの脱落事故の方が危険かもしれません。

悪いことは重なるというお話ですが、実際、どうした訳か航空大事故は連続して発生することが多いです。ジンクスみたいになってます。

なんにせよ、注意して勤務に精励してほしいものです。

数多久遠様
航空機の部品の脱落事故って、珍しくないんですか!(驚)
確かに民間機の脱落は危険ですネ。 伊丹空港から離陸した旅客機が、下名の
家の真上を飛んでいきますから(笑)

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