ブログランキング&ツイッター

  • 軍事・防衛 ブログランキング
  • ツイッター

« まだ気が付かないのか? | トップページ | いよいよ婚活企画 »

2009年11月 4日 (水)

入間航空祭2009

数日前から大荒れの天候と予報された上、前夜には冷たい雨が降って、果たして今年の航空祭は大丈夫かなと思いましたが、さすがは晴れの特異日(統計上異常に晴れの多い日)、11月3日文化の日は、多少風が強かったものの、朝から快晴となり入間基地航空祭は無事開催されました。

ただし、あまり注目なものはないと分かってましたし、かなり寒かったので遅めの出撃です。
そのため、到着すると既に完璧なイモ洗い状態。
Img_4856_2

端から一通り見ればいいだろう、というわけで、災害派遣用品が展示されている格納庫から覘きました。
Img_4754
Img_4755
Img_4758

瓦礫の下や倒壊家屋などから被災者を救出する装備だけでなく、飲料水製造やレスキューキッチンシステムなる炊事用機器など、
Img_4759
Img_4752

はては自転車まであります。
Img_4757

これらは、普段専用のコンテナに詰められ、災害があれば直ぐにコンテナ毎輸送できるようになってますが、コンテナは置かれてませんでした。

ところで、これらの装備を紹介している隊員は「航空自衛隊」というロゴが入った真っ青なジャケットを着ていました。
Img_4765
Img_4766

これも災害派遣用装備なのですが、実はこれ、なんの実用性もありません。
何の災害の時だったか忘れましたが、陸自と空自双方が派遣された災害の際、ニュース画面を見ていたお偉いさんが、航空自衛隊が出ていることが分からないじゃないか!、と言い出されて、陸自と識別されるように作ったという代物です。
そんなもののために・・・と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、自衛隊側からすると、災害派遣は格好の広報の場でもあります。

この他、格納庫内にはパイロット装具、航空救難装備、エンジンやT-4の脚作動展示機などが置かれていました。
Img_4769
Img_4774
Img_4775

屋外に出ると、移動部隊の装備展示があり、いちばん端には、第2移動警戒隊の炊事車が置いてありました。
この炊事車、実は結構デンジャラスな装備でして、整備不良のまま使用すると、爆発することがあります。まあ、ちゃんと整備しなければ危険なのは、なんでも同じですが。
Img_4776

次は同じく2移警の主装備
TPS-102、なかなか優秀なレーダーです。
Img_4781_2

次は第4高射隊のPAC-3パトリオット。
彼らは意識していないんでしょうが、展示機などの警備は制服なのに、彼らだけ迷彩服なので、みょうに強圧的な印象です。
Img_4788
Img_4792

その次は、地上展示機とは別に入間基地所在機がエプロンに並べられてました。
飛行点検隊のYS-11FCとその奥にC-1
Img_4798

同じくU-125
Img_4802

U-4に
Img_4800

T-4
Img_4803

その後は、地上展示機をはじから覘いて見ました。
F-4に
Img_4805

F-2
Img_4806

よく持ってきたな~と言うべきT-7に
Img_4810

駐機もしてあったU-125
Img_4814

と救難隊のU-125A
Img_4815

UH-60J
Img_4818

V-107
Img_4819

と並んでいました。
そして、ブルーインパルスのT-4
Img_4822

を挟んで、他幕機
海自のSH-60K
Img_4823

OH-1
Img_4824

AH-1S
Img_4829

UH-1
Img_4830

OH-6D
Img_4833

再び空自機に戻って、T-400
Img_4838

E-2C
Img_4842

YS-11FC
Img_4845

U-4
Img_4846

C-130とならんで
Img_4849

また海自のP-3Cと来て
Img_4851

最後にC-1
Img_4852

エプロン北側のエリアはコックピットなども公開している展示機エリアで、あまりの込みようで、遠くから眺めるだけにしておきました。
まずはF-15
Img_4853

CH-47
Img_4854

と確かC-1もありましたが、撮り忘れました。

後は、昨年同様に警備犬の訓練展示を見ようかと思いましたが、時間が合わず断念。飛行展示もほとんど見ていません。
ブルインまで粘ると稲荷山公園駅が大変なことになるので、早々に退散しました。快晴だったので、良く見えたようです。

最後に、ちょっと気になった点を2点ほど紹介します。
一つは隊員のネームプレートがステンレス地になっていたこと。
Img_4807

かなり違和感があります。規則で決っている訳ではなかったと思うのですが、空自のネームプレートはどこでも制服と同じ濃紺だったはずなのです。
もしかすると入間基地だけなのかもしれません。

もう一つは、色が市販車と同じままの車両があったこと。
Img_4785

しかも、これは移動部隊である第4高射隊の車両です。経費削減のためであることは明らかですが、部隊でも塗装くらいできるのですから、ODに塗れば良いものを、そのまま使っているようでした。

非常に簡単なレポートですが、以上でおしまいです。
私はかなり出不精な方ですが、これからもアクセスの良いイベントには出撃したいと思います。

« まだ気が付かないのか? | トップページ | いよいよ婚活企画 »

イベント」カテゴリの記事

コメント

東京にいる頃は毎年入間に行っていたのですが、本当に入場者が
多いですネ。 

ところで、なぜ入間でYS-11EBやEC-1を展示しないのでしょうか?

ほんとに多く、公式発表では22万人だったそうです。
そろそろ、米軍基地のように複数日開催を検討しても良いのではないかという気がします。

YS-11EBやEC-1は、機体が少ないので、機体が駆り出されていた(収集飛行や訓練支援)可能性もありますが、パンフにも乗ってなかったので、最初から公開するつもりがなかったんでしょう。
今さら外観を秘匿する必要性はないと思うので、機内は別として公開したほうが良いのではないかと思いますが、実際には腰が重いようですね。
輸入やラ国装備では、米軍がホイホイ公開してしまうので、隠す必要性がなくなってしまいますが、純粋国産装備だと自分たちで判断しなければいけないので、結果的にそうなりやすいような気がします。

もっとも、YS-11EBやEC-1を公開しても、喜ぶのはマニアだけで広報効果は薄いと思っているかもしれません。
むしろF-15やF-2の機動飛行をやっても良いのではないかと思いますが、この辺は周辺との取り決め等で制限を受けているかもしれません。

22万人ですか。。。 確かに、あの広いエプロンがかなり埋まり
ますもんネ。 
EC-1は、去年の岐阜基地で公開されていたので、ぜひ入間でも
公開してもらいたいと思います。

F-15とF-2の機動飛行は見たいですネ。 しかし、周辺住民の方々
が賛成しないでしょうねぇ~

岐阜では公開してたんですね。
そしたら入間で公開しないとのは尚更疑問です。

機動飛行は、きちんと説明すればなんとかなるんじゃないかと思います。
入間はそれほど自衛隊感情は悪くないですし、航空祭がイベントとして認知されてますから。
担当者の熱意次第じゃないですかね。
でも、混雑対策は必要かもしれないです。更に来場者は増えるでしょうから。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 入間航空祭2009:

» 入間基地 掲示板 [今すぐ知りたいあの話!ネットでアハ体験!!]
【飛行機】【旅客機】【ダイキャスト】【模型】【全日空商事】YS-11E/ECM [続きを読む]

« まだ気が付かないのか? | トップページ | いよいよ婚活企画 »

アマゾン

  • 航空自衛隊 副官 怜於奈3
  • ルーシ・コネクション 青年外交官 芦沢行人
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈2
  • 機巧のテロリスト
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈
  • 北方領土秘録 外交という名の戦場
  • 深淵の覇者 新鋭潜水艦こくりゅう「尖閣」出撃 (文庫)
  • 半島へ 陸自山岳連隊
  • 黎明の笛 陸自特殊部隊「竹島」奪還 (文庫)
  • 深淵の覇者

最近のトラックバック

ブックマーク、RSS