ブログランキング&ツイッター

  • 軍事・防衛 ブログランキング
  • ツイッター

« 問題の「人物」 | トップページ | 自衛官の婚活 »

2009年7月25日 (土)

現実路線なら良いかな?

以前の記事「不審船? 」において、民主党が海賊対処新法に反対していたため、彼らが政権を取ってもらっては困ると書きましたが、政権奪取が現実性を帯び、彼ら自身が考え直してくれたようです。

民主が海賊対策に海自容認、外交で現実路線 」(読売新聞09年7月23日)
民主、「インド洋撤収」を政策集から削除 現実路線へ 」(朝日新聞09年7月23日)

民主党がまとめた2009年の政策集において、防衛政策における非現実的な政策のほとんどを改めています。
海賊対策のため自衛隊派遣の容認、インド洋での海上自衛隊による給油活動の継続、日米地位協定改定や思いやり予算削減についてのトーンダウンなど、外交にも配慮した現実路線への転換を打ち出しました。
また、国連安保理決議にもとづく貨物検査の実施を盛り込み、北朝鮮対策として貨物検査特措法案の法整備にも舵を切っています。

個人的には、北朝鮮や中国に近く、アメリカのMDや在日米軍基地による極東域へのパワープロジェクションに日本が必須であることを踏まえれば、日米地位協定の改定問題などは、もっと強い姿勢で臨んでも良いと思ってますが、日米安保が片務条約である内はある程度仕方のない部分かもしれません。

民主党は、国防費の削減は行うつもりでしょうが、国債の格付け低下が不安視されるほどの財政状況ですから、これは仕方がないことでしょう。
政権交代はほぼ確実なようですが、今回の政策集にまとめられたとおり、現実的な政策に転換するのであれば、政権を取ってもらっても良いかな?

« 問題の「人物」 | トップページ | 自衛官の婚活 »

防衛政策」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 現実路線なら良いかな?:

« 問題の「人物」 | トップページ | 自衛官の婚活 »

アマゾン

  • 航空自衛隊 副官 怜於奈3
  • ルーシ・コネクション 青年外交官 芦沢行人
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈2
  • 機巧のテロリスト
  • 航空自衛隊 副官 怜於奈
  • 北方領土秘録 外交という名の戦場
  • 深淵の覇者 新鋭潜水艦こくりゅう「尖閣」出撃 (文庫)
  • 半島へ 陸自山岳連隊
  • 黎明の笛 陸自特殊部隊「竹島」奪還 (文庫)
  • 深淵の覇者

最近のトラックバック

ブックマーク、RSS