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2008年7月14日 (月)

パトリオットPAC-3の弾道ミサイル迎撃実験

先週の金曜日、時事通信にパトリオットPAC-3が弾道ミサイル迎撃実験を行うというニュースが流れた。
まずは、その引用から
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 防衛省は11日、弾道ミサイルを地上で迎撃する地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)の発射実験を9月に米国で行うと発表した。PAC3は、日本の弾道ミサイル防衛(BMD)の要で、既に首都圏などの航空自衛隊基地に配備されている。空自トップの田母神俊雄航空幕僚長は同日、「発射実験により、日本のBMD対処能力を内外に示すことができる」と話した。
 同省によると、発射実験は9月15日の週に米ニューメキシコ州の米軍ホワイトサンズ射場で行われ、空自高射教導隊(浜松市)の機材が持ち込まれる。米軍が撃つ模擬弾を標的にPAC3を2発発射するという。
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昨年、入間基地にある第1高射群の指揮所運用隊、第4高射隊に配備されて以降、順次配備の進むPAC-3ミサイルですが、やっと実弾射撃の運びになったようです。
高教隊が実施するとのことなので、実験というか、運用研究の一環という位置付けですね。
最初の射撃なので、失敗する可能性のある射撃はしないと思いますが、どんな模擬弾をどんなプロファイルで飛行(落下?)させて実験するかが興味の沸くところです。
パトリオットの初期型(スタンダード)でも実験していたくらいなので、ランスミサイルを標的にすればよもや失敗しないと思いますが、米軍もいままでランスは保管していないと思うので、何を標的にするのか?
手軽に使えるとしたらAQM-37Cになりますが、う~ん。
今後のニュースを待ちたいと思います。


AQM-37Cについては、こちらをご覧下さい。

http://www.designation-systems.net/dusrm/m-37.html

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